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俺が高校生の時に父親の実家のお母さん(祖母)が亡くなって三回忌の時の話しです。
法事が終わり父親と他の親戚一同は墓参りに行って家には俺と母親と叔父さんが残り酒席の片付けをしてました。
当時、母親は39歳で叔父さんは36歳でした。
俺は初めはリビングでテレビ を見ていましたが、そのうちにゲームをする為に部屋に戻りゲームに夢中になってました。
そのうちに喉が渇いたので台所にジュースを飲みに行くと、リビングのソファーに座っている母親の股間に叔父が顔を埋めていました。
喪服のスカートが捲れ上がって、黒のパンストとショーツが片脚の足元にずり下がっていました。
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最初何をしているのか分からなかったけどエッチな事をしてるのは分かって固まって眺めてしまいました。
叔父が嬉しそうに母親のオマンコを舐めていて、母親も抵抗せず気持ち良さそうにしてました。
叔父はオマンコをじっくり舐めた後、今度は指をオマンコに入れユックリと時に は速く出し入れしました。 母親はハァハァと呼吸が荒くなっていました。
叔父が「お義姉さん、そろそろ入れてもいい?」と聞くと母親はコク ッと小さく頷きました。
それを見た叔父は「久しぶりにお義姉さんの中に入れるよ」と言って、叔父はズボンとパンツを脱いで勃起して大きなペニスを母親のオマンコにユックリと挿入しました。
ペニスが入った瞬間、母親は「あぁ~、いい~ 」と声を漏らし、叔父の腰の動きに合わせて軋むソファーのギシギシという音と、母親の「ハァハァ」と息を吐く声が響いていました。
そして次に叔父は母親を引き起こして対面座位になり、母親とディープキスしながら腰を振ってました母親の背中越しに叔父の気持ち良さそうな顔が見えました。
俺の位置からは母親の顔は見えませんがペニスを出し入れされてる母親のオマンコが見えました、叔父のペニスは母親の本気汁の白い愛液が着いてました。
叔父は母親のオッパイを揉んだり、首筋にキスしたりしてると、母親が「もうイキそう、駄目~!」と言って仰け反りってイッテしまったようだった。
それを見た叔父もピストンを早めて母親の中に果てた。
母親が叔父から離れると母親のオマンコから叔父の精液がオマンコから滴り落ちてた。
俺は部屋に急いで戻り、2人の行為を思い出してオナニーをしてしまった。
オナニーした後でリビングに行くと母親と叔父が普段通りお茶を飲んでた、恐らく叔父と母親は前から肉体関係は有ったようだ。
恐らくお母さんと叔父さんは前々から男女の関係だったんだろなー。喪服姿のお母さんに刺激されてアナタが居るのに我慢出来ずにセックスしたんだろうな
>>851
凄く興奮して射精しちゃたよ(笑)
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