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すっかり忘れてたけど、三連休だったなww
金曜日の帰りの会で三連休の連絡したのにww
今夜も書いてみようかな?
ぜひ。
やっぱり、読んでくれる人がいるとモチベーション上がるなw
では、しばしお待ちを…
wktk
風呂場の床でしばらく抱き合ってから、オレはちいを立たせた。
「今のでやり方はわかったかな?」
「…うん」
「全く同じでなくていいんだよ。ちいのやりたいようにしてごらん」
「…はい」
オレはちいの目の前で仁王立ち状態。当然オレのモノは固くなっている。
ちいはボディソープを手につけ、決心したようにオレの胸元から洗い始める。
胸が泡だらけになったところで、正面からオレに抱きつく。
そのままの状態で今度は背中を洗う。
ちいの胸がオレの胸に当たる。ちいの乳首が硬くなっているのがわかる。
「ちい…」
「…はい?」
「とっても形のいいおっぱいだね…」
「…やだぁ」
けれどその一言で自信がついたのか、ちいはさらに胸を押しつけてきた。
しばらくちいの胸の感触を味わった後、ちいに言った。
「下も洗ってごらん」
「…う…ん」
さっきから、ちいの下腹部にはオレのモノが当たっていたはずだ。
きっとちいの頭の中には、オレのモノの形がイメージされていただろう。
ちいは顔を上げたまま、オレのモノを見ないようにして手を下に下ろしてきた。
じれったいくらいゆっくりと。
好奇心と不安と大人っぽく振る舞おうとする気持ちがごちゃ混ぜになっていたのだろう。
ちいの指先がオレのモノに触れた。
最初は亀頭の先を指でつまむようにして。
そのまま亀頭の形を確かめるように指でなぞっていた。
しばらくして手のひらを這わせるようにして根元までたどり着く。
そのままそっとつかんできた。オレは目を閉じてじっとしていた。
「…先生…」
「どうした?」
「男の人ってみんなこんな風になるの?」
「そうだよ。これは先生がちいのことを好きな証明なんだよ」
「…そうなんだぁ…」
ちいはそのまま握っている。躊躇する気持ちがどこかにあるのだろう。
オレはちいの気持ちを後押しするように言った。
「ちい、ちゃんと洗わないと…」
「う、うん… どうやったらいいの? 痛くない?」
「大丈夫だよ。ちいに握られるととても気持ちいいよ。
もっと強くでも大丈夫だから、ちいが舐めても大丈夫だと
思えるように綺麗にしてごらん」
「…わかった」
ちいはオレのモノを泡まみれにし始めた。
野菜でも洗っているかのような手つきはご愛敬だった。
それでもオレは先日まで教室で授業を教えていた女の子が
オレのモノを握りしめているシチュエーションに興奮していた。
ちいがさっきのオレのやり方をまねてオレの股間に腕を入れてくる。
ちいの目の前にはオレのモノがある。もうちいは目をそらしていなかった。
オレの体を洗いながら観察している様子だった。
一通り体を洗い終わって、ちいがオレの体にシャワーをかけてくれた。
今度はオレが湯船に腰掛ける。
「アタシの番?」
ちいが聞いてくる。
「そうだよ、ちいの好きなようにしてごらん。
うまくできないときは先生が教えてあげるから」
「はい…」
ちいがオレの股間にひざまずく。
しばらく考え込んでいる様子だったが、やがてオレのモノに顔を近づける。
最初は亀頭にキス。
そのまま舌を出して亀頭の周りやカリを舌で舐める。
オレはちいに自信をつけさせようと、少し大げさに反応した。
「んっ… むっ…」と声を出してみる。
もちろんそんなにうまいわけではない。
けれど、本で得た知識のせいか、きちんと感じるポイントを攻めてくる。
「…先生、どう?」
ちいが少し心配そうな顔をして聞いてくる。
「ああ、初めてにしてはすごく上手だよ。
こんなにできるとは思わなかったよ…」
「ホント!?」
ちいの顔が明るくなった。
オレが声を出していることで、ちいも安心したのか、少しずつ積極的になってきた。
亀頭だけでなく、サオの部分にも舌を這わせ、舐め方もいやらしい感じになってきた。
ただ、まだ舌で舐めるだけで当然物足りない。
「ちい…」
「なに?」
「舐めるだけじゃなくて、咥えてごらん。
それに口やあごが疲れたら、手でしごくんだよ」
「くわえるって… こんなの口にはいるの?」
別にオレのモノが特別大きいわけではない。平均的なサイズだ。
ただ、ちいにしてみると、そう思えただけだったろう。
「大丈夫。咥えてアイスキャンディーを舐めるようにしてごらん」
「…うん …手でやるのって、本にも載ってたけど、痛くないの?」
「そうか、ちいは力加減がわからないだろうな…
じゃあ、先生が教えてあげるよ」
やばっ
眠くなってしまった。
続きはとりあえず明日書き込むわ。
乙!
変に省略してないのがいいね!
その調子で頼みます
んじゃ、昨日の続き書きます。
今日は短いけど勘弁。
ちいにオレのモノを握らせ、その上からオレの手を重ねる。
「力を抜いて、先生の手の動きにあわせてごらん」
「うん…」
オレ好みの握り方、力加減、スピード。ちいにそれを教えようとしていた。
「このあたりに力を入れて、こんな感じで…」
「…はい」
まるで学校で教えているような錯覚に陥って、オレはかなり興奮していた。
「先生?」
「ん?」
「なんだか、どんどん固くなってるよ?」
実際、ここまで我慢していたオレは射精寸前だった。
「ちいがあんまり可愛いから、感じているんだよ」
「ホント? うれしい…」
「じゃ、教えたことに注意してやってごらん」
「はいっ」
ちいはオレが感じていることを嬉しがっているようだった。
おもむろにちいの唇がオレのモノを含む。
まさしくアイスキャンディーを咥えているかのように。
咥えた口の中で舌が動く。カリの周りを舐め回している。
「ちい、上手だよ…」
「うえひぃ…」
ちいは思わず亀頭を咥えたまま返事をした。
その言葉にオレはますます感じていた。
いきなり最初から飲ませるわけにはいかないな…とか
いや、ここで飲ませて当たり前にしてしまうか…とか
一瞬、オレは考えた。
結局、今日はちいのバージンをいただくのが目的なので
ちいが驚くようなことはなるべくしない方が得策と考えた。
「ちい、さっき教えたとおりにしごいてごらん…」
「うん…」
ちいは言われたとおり唇を離し、右手でオレのモノを握る。
ちいがオレ好みのやり方でオレのモノをしごき始める。
オレは射精を迎えようとしていた…
「ちい、いいかい…」
「…うん」
「ちいがあんまり上手だから、先生はいってしまうよ…」
「うん、先生、感じて… アタシがいかせてあげる…」
「ちい、先生が射精するところをちゃんと見ておくんだよ…」
「…はい」
ちいの手の動きが速くなる。
オレはちいに自信をつけるためにも「いくっ!」と声を上げて射精した。
その瞬間、オレの精液はちいののどから胸元にかけて勢いよく飛び出した。
ちいはびっくりしたのか、射精の瞬間に手を止めてしまっていた。
「ちい…」
「はい…」
「いいかい、男がいった後は、優しくしごき続けて…」
「あ、は、はい…」
ちいはあわててオレのモノを握りなおした。
さっきまでとは力をセーブしてオレのモノをしごく。
その動きにあわせて、ドクドクと精液があふれ出す。
ちいは自分の胸や手のひらについた精液を観察していた。
乳首についた精液を指ですくう仕草がとてもエッチだった。
「…すごぉい…」
「これが精子なんだぁ…?」
「先生、気持ちよかった…?」
「ああ…」
「すごく良かったよ…」
「ちいはとても上手だね…」
ちいはオレの顔を見つめながらこういった…
「先生、アタシ、いつでも先生の好きなときにいかせてあげるよ…」
その顔は、まだ高校生にもなっていない女の子の表情ではないように見えた。
本日の書き込みは以上。
なんか書いてるウチにどんどん昔の記憶がよみがえってきてどんどん長くなってる。
大人になってからのちいやった時のことも書きたいし。
あんまり長くて迷惑だったら適当にはしょるから言ってくれ。
ではまた週末。
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ノシ
週末までなんてうっそー
>>734
スマソ。
夏休み前は結構忙しいのよ(^^;)
遅れてスマソ。
ちょっと昨日今日と出ていたもんで。
書き込みは9時過ぎになるかな。
もう少々お待ちを。
>>743
待っておりますぜ
>>743
待機
-^;)
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