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ちょうどその時が夏休みに入ってすぐだったのと、ヒナが受験生だったこともあり、
毎日のように勉強に来ても誰も怪しまなかった。
二人きりになったら、とにかくキス。
二人きりになっても、そんなに時間取れないから、キスばっかりしてた。
抱き合うなんてできない。もし急に誰か入ってきたらごまかせないし。
だから、体は離して、お互いに顔を近づけてキス。
そんな感じで夏休みは終わり、学校が始まって、会える時間はますます限られたけど、
隙あらばキス。舌をからめ、唾液があごを伝うくらいに貪ることも。
ヒナは夏の終わりにはキスだけは非常にうまくなったと思う。
あ、でも数学もかなりできるようになったよ!
その間、もちろんメールでもいろいろとヒナから聞き出す。
付き合い始めてからはその報告ばかりになったけど、
俺もうまいことやって、ヒナの情報をゲットしていく。
例えば、ヒナはセックスどころかキスさえしたことがなかったこと。
おっぱいは2年の終わりごろからだんだん大きくなってきてて、今してるブラもちょっときつくなってきたこと。
どおりで!
1年の初めのころなんて、ぴったりしたTシャツ着てて、申し訳程度しか膨らんでなかったので、
あの、胸元+上目遣いの時までまったくノーマークだったさ!!
ヒナ「(ブラ)せっかく買っても、すぐ合わなくなるからもったいないよね」
俺「でも、ちゃんと合うやつ付けないと形が悪くなるから、絶対お金かけなきゃ駄目。サイズは?」
ヒナ「今はC70」
俺「じゃあ、D70。C75じゃなくて、D70。カップの中が余るだろうから周りのお肉を寄せて入れる。」
とかそんなアドバイスをしてる、俺orz
でもまあ、俺が揉むべきおっぱいなので、しっかりと育てていかんとね。
この指導の賜物か、あとでいい思いできました。
でも、秋からヒナの不満が高まってきてた。
まあ、確かに今までほど二人になるチャンスは減って、何もなしで帰る日もあったし。
>>405
まじっすか。じゃあ、俺の後お願いします。
疲れたけどもう少しがんばろうかな。
つか読んでる人多いのかな?気になる。
読んでます。最後までお願いします。
>>408
もう一息がんばってくれ。
とにかく俺はまずは志望校合格を第一優先したかったし、
推薦で決まってしまえば、他より1ヶ月早く入試終わるから、そしたらヤリまくりという計画だった。
だから、深い付き合いになって、それで勉強の方が駄目になるのは避けたかったんだけど、
そのせいで付き合いが駄目になるのもいやだった。
これは、方向転換も必要かな、と思って、メールの方でアドバイス。
俺「二人っきりになりたいって、言うべきだよ。先生も日曜は休みなんでしょ」
ヒナ「え、でも塾以外では会えないんだよ・・・」
俺「人に見られたらまずいんだよね、だったらホテル行けばいいよ」
ヒナ「ええっ!!そんなとこ入れないよ。入る前にばれちゃうんじゃあ??」
そんなことはないってこと、車で入っていって帽子でもかぶってれば大丈夫、ホテルの店員は通報とか絶対しない、
とかいろいろ話して、とにかく大丈夫なことを徹底させる。
次に二人になったときに、ヒナが二人っきりになりたいから、日曜日ホテル行ってみたいと言い出した。
二人で話し合って、絶対に会ってるところを見られないように、計画を立てる。
まず、ヒナが電車でひとつ隣の駅まで行く。
駅で待ち合わせは危ないので、そこから少し離れたところで待ち合わせ、そこに俺が車で待ってて、
そこからホテルに直行。
でもまあ、雰囲気としては、二人でゆっくり話をしたいっていうのがまず優先って感じで、
それでもそういう雰囲気になったら、そうなっちゃうかも、なんて期待を口には出さずにいた。
それではじめてのホテルは実際、一緒にお布団入って、ほとんど会話で、キスしておしまい。
でも、今まで暗黙のうちに禁止だった抱き合うことが解禁されて、ずっと抱き合ってたけど。
>>409
>>410
ありがとう。励みになるよ。途中でやめないよ。
このあと、いよいよな所で待ちわびてる部分なんだろうけど、もうホントに限界なので、
このまま書き続けると話を省略してしまいそう。メールのやり取りとか。
質落とすのもなんなので、今日書くのはここまでにします。
次回はヒナとの初体験→2回目まで書きたいですが。
もうちょっと起きてROMってますので。
次期待してます~。ちなみに俺も塾講師w
>>414
塾講師結構多いですねー、ここ。
仕事もがんばっていきましょう。
では、お休みなさい。
>>413
ご苦労様でした。またよろしく。
369氏はこなかったかorz
>>427
すいませんm(_ _)m
今週前半は高校生の定期テスト対策、夏期講習のチラシ作成、
あと授業料の請求なんかでちょっと時間が取れないです。
こんばんは。
ようやくチラシに目処がついたー。
でも、明日は午前中から仕事なので、
あんまり長くは書けないですが、ちょっとだけ更新します。
ホテルに行くっていっても、一日中いるわけじゃない。
受験生なわけで、とりあえず図書館とかで勉強する振りして、
会っているわけだから、昼過ぎにはお開き。
時間ないから、ちょっとずつだけエッチさの段階が上がっていくわけ。
2回目のホテルでは初めて胸を揉んだよ!
服の上からだったけど、感動した。
ヒナがすっごい恥ずかしそうにしてたけど、揉むたびにヒナの体がビクンって跳ねる。
「あっ、あんっ」見たいな感じに思わず声が漏れてきてたし。
すっごく感じやすいことがわかって、感激。
3回目は、服は着たままで、下から手を入れて、乳を揉みしだく。
2回目も3回目も、ヒナを後ろから抱きしめて、揉んだ。
後ろからのほうがなんかさ、いろんな揉み方ができるよね。
恥ずかしさが半減するのか、好きにさせてくれるし。
ナマ乳揉んでわかったのは、まだヒナのおっぱいは結構固いってことで、
おっぱい固い+最近大きくなってきた=ってことは、まだまだこれから成長するってことですかい?!
もうすでにCカップもあるくせに!それももうキツくなってるわけだし。
楽しみでしょうがないじゃないですか。
そのころのメールには、
ヒナ「先生、胸ばかり触ってくるんだよ!気持ちいいけど・・・」なんて悶えるようなメールが来てました。
俺「男の人はみんなそうだからねー。いっぱい揉んでもらって大きくなったら、もっと喜ぶわよ」みたいなこと言ってフォロー。
つか、ほんとに揉むと大きくなるのか?なんてその時は疑問だったけど、
個人差は有るけど、そういう傾向があるんじゃないかな。
どうも、俺右利きなんだけど、左手で揉むことが多くて、
ヒナのおっぱいはどっちかというと右のほうがちょっと大きくなってしまったし。
こんな風にヒナと日曜にホテルに行くようになった前後から、
やっぱりヒナからのメール相談はセックス関連に集中することになってきたね。
ヒナ「やっぱりそろそろ先生としちゃうのかな!?
先生あたしなんかで気持ちよくなってくれるのかなあ。先生大人だもんなー」
俺「最初のうちはうまく行かないかもだけど、何回もしていくうちに良くなっていくものよ。
そうやって、愛を深め合っていくって言うのかな、そんな感じ」
とかいって、俺からのメールはとにかく焦るな。
まずは裸で愛し合うことに慣れろと。
でないと、入れる時濡れが足りなくて大変だぞー、とアドバイス。
次のときは、ヒナの体をたっぷりと可愛がりながら、
ベッドの中でゆっくりと一枚ずつヒナの服を脱がしていった。
ヒナを後ろ向きにして、うなじとか肩にキスをしながら。
こうして裸にしていって、
まだ何かしらの幼さの残るラインだな、と思った。
腰はそんなにくびれてなくて、おしりも小さかったからかもしれない。
そんな幼さの上に立派(になりそうな気配濃厚の)おっぱいがあって逆によかった。
それから俺が裸になって、俺が後ろから抱き付いて、そのあと正面から抱き合う。
キスしながら、右手で顔を、左手で胸を揉み、
その後、少しずつ唇を首、うなじ、鎖骨と下がっていって、
その下のふくらみにしゃぶりつく。
両手で揉みながら、舌で乳首を転がす。
ヒナ「あ、あんっ、せんせ、ぇ、」
俺「気持ちいいの?」
ヒナは言葉を出さずに、その代わり、俺の頭を抱きしめた。
そうしてしばらく、おっぱいに顔をうずめて攻めまくっていたら、
お互いかなり汗をかいてきたので、俺のほうから
「お風呂はいろっか、一緒に」
「うん」
それで、お湯をためて、一緒にお風呂に入った。
そこでも絡み合う。
そうするうちに、お互いにのぼせてきそうだったので、
バスタブに二人隣り合って座った。
ヒナは、俺の方をチラチラ見るんだけど、どうも見ている方向が、ねえ。
下の方に向かっていらっしゃる。
俺「もっとよく見てみる??」
ヒナ「え!えーと、・・・、う、うん」
恥ずかしがりながらも、俺の前にひざまずいて、まじまじと見つめる。
俺「触ってみて」
ヒナ「うん」
おそるおそるヒナの手が俺のモノに触れる、
俺「それじゃあ、口でやってみて」
ヒナ「どうすればいいの??」
俺「口に含んで、それでキスするときの舌の動きを思い出してみて」
ヒナ「う、うん、やってみるね」
ヒナの口がいやらしく開いて(俺にはそう見えた)、俺のモノをくわえ込んでいく。
俺「あまり深くすると苦しいからその辺まででいいよ」
ヒナ「うー(うん)」
キスするような感じ。
舌がちろちろ動いて、だんだんと舐め回すように。
俺「唾液はすすらなくていいから、そのまま垂らしていいよ」
俺「今度は吸ってみて、軽く」
俺の言うとおりにヒナは、休み休みだけど、がんばってくれた。
これ、出さないと、無理にでもやってしまいたくなる衝動が・・・。
ヒナに口に含ませるのをそれまでにして、
舌だけで先からカリのところを丹念に愛撫するようにしてもらって、
俺は左手でヒナの胸をもみ、右手でヒナの目の前でしごき始めた。
そのうち、射精感がこみあげてきて、
俺「ヒナ、ヒナの前で出したい、俺の精子」
おっぱい揉まれながら、淫らに悶えてるヒナは
ヒナ「うん、先生の見たい、いいよ」
一発目は、上に飛び出し、ヒナの顔や髪に飛び出した。
そのときすぐに、俺はヒナの手をつかんで、先にかぶせた。
ドクッ、ドクッ、と俺は精子をヒナの手の中に、吐き出していく。
ヒナの手から零れ落ちて行く中、勢いを失っていく。
やがて、止まった。
ヒナはしばらく、呆然とそれを見ていた。
それから、われに返って、びっくりした顔で、
ヒナ「びっくりしたー。びっくりしたよ。」とつぶやいた。
ヒナ「すごく飛ぶんだね、それと温かいね、これ」
そういって、手のひらでぬるぬるを確かめるように弄ぶ。
ヒナ「先生の遺伝子がこの中に有るんだね」
といってニコニコしながら。
今思うと、このときから、ヒナはかなり積極的になったと思う。
特に、俺が目の前で出した精子(俺、精液って表現にエロさ感じないのでこう書きます)
に興味をものすごく持ったみたいだった。
というわけで、今日はここまでです。
明日は、書けるかどうかわからないですが、がんばってはみます。
では。
>>455
乙。
>>369
今日も楽しませてもらいました。
次もまた期待してます。
乙!
次も楽しみだ!
>>456-458
よろこんでもらえると、がんばっている甲斐があります。
今日も少しだけがんばります。
いや、ホントに少しだけですが。
初めてのフェラ編の最後まではなんとか。
ヒナは手のひらの精子をもてあそんでいたら、そのうち指ですくった。
俺「そんなにおいしいモノじゃないよ」
ヒナ「うわさには聞いてるけど・・・」
ヒナはその指を口に持っていった。
不思議そうな顔をして
ヒナ「うーん、あんまりおいしいものじゃないね」
と言って、にっこりと笑った。
ヒナ「でも、先生のだから、先生が飲んで欲しいなら、飲むからね」
か、かわいい!!
俺「無理しなくていいから」
ヒナ「でも、うれしいんじゃないの?」
俺「それは人それぞれ」
ヒナ「でも、でも、先生に気持ちよくなってもらいたいから」
俺「俺は、口に出すのはそんなに好きじゃないよ」
ヒナ「口には?」
じゃあ、どこなら?って話をさえぎって、
俺「これなら、きもちいい」
と言って、ヒナの前に腰を突き出した。
何が言いたいか、ヒナにはわかったみたいだった。
俺「残っているやつ、舐め取って」
言われたとおり、ヒナは舌を出して、舐めていく。
刺激にまた固さを取り戻していく。
外側をきれいにした後は、
俺「まだ、中に残っているから、軽く吸って」
俺の先に唇をチュッと口付けて、チュッチュッと吸い出す。
俺「最後はこうやって」
俺は手で根元をつかみ、それから先のほうへ搾り出した。
ヒナ「(うんっ!)」
出てきたことがわかって、それも舐めとって飲み込む。
俺「はあっ!」
思わず声が出る。
俺「ありがとう、とっても気持ちよかったよ」
そういって、ヒナとキスをした。
このキスが大事でさ。
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俺の精子が残っている口にディープキス。
こうするとさ、俺の精子は全然汚くないよ、って一番のアピールになる。
まあ、そんな味がするほど残ってないのは大体わかっているし。
抵抗感が減るよね。
初めてのフェラで勢いよく噴出する精子にすごく興味津々と言うか、面白かったみたい。
この時から、お風呂でフェラ、しごいて出す、
というのがホテルで何回か(3回くらいかな)続いた。
そんなわけで、
ヒナは処女にも関わらず、精子が大好きないやらしい子になってしまった。
というわけで、予告どおり、今日はここまでにします。
おやすみなさい。
>>465
乙でした。
次回も楽しみにしてます。
>>465
おっきした♪
一回抜いてから、今日は手洗わずに塾いこw
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