ある日のこと、僕は婦人警官(コスプレ)の彼女に逮捕されて、エッチな取り調べを受けることになった。
「ほら、早く歩きなさい!」
婦人警官の茉莉奈(まりな/仮名)に連行される普段着の僕。
僕は前手に手錠をされて、捕まっている雰囲気だった。
そして取調べ室のような奥の部屋に連れていかれ、机に茉莉奈と向かい合わせに座る。
茉莉奈は青いブラウスにネクタイ、官帽など、雰囲気はかなり出ていた。
それでいて顔や体は若くて可愛い女っていう意外性がまたいい!
僕は茉莉奈を見ていると、茉莉奈は真顔になり、
「そろそろ自白したらどうなの?」
「自白って?」
「あなたがやったんでしょ?例の強盗事件・・」
「してませんよ・・」
「証拠は揃ってるのよ。」
延々と尋問される僕。僕はずっと無実を訴えていた。
しばらく取り調べをされたあと、茉莉奈は、
「こっちにきなさい。」
と言って、隣の狭いクローゼットの部屋に連れて来られた。
そして前手にされた手錠を何故か後ろ手にされて、その場に座らされた。
「今日からあなたはここで暮らすの。」
「え、待ってください。こんなのって。」
「あなたが罪を認めるまでこのままよ!」
茉莉奈は僕の顎を掴んでニヤニヤ笑っていた。
そしてクローゼットの電気を消し、扉を閉める茉莉奈。
僕は手錠で拘束されたまま悶えていた・・・
しばらくすると、茉莉奈が来て牢(クローゼット)から出された。
そしてまた取り調べ室へ。
僕の手は後ろで手錠されたままだった。
そして茉莉奈は、
「どう、話してくれる気になった?」
「・・・ぼ、僕がやりました。」
「やっぱりあなたね!」
「はい。僕は・・・」
僕は経緯を話すと、茉莉奈は、
「何てひどい人なの!罪のない人にそんなことするなんて!」
そう言って茉莉奈からしばらく説教されたあと、茉莉奈は、
「こっちに来て!」
机から離れて少し広いスペースに来た。
そして茉莉奈は、
「あなたみたいな人に人権はないの。これから更生するまで躾けてあげるから覚悟しなさい。」
と言って俺の手錠を一旦外した。
そして茉莉奈は、
「服を脱いで!」
僕はシャツやズボンなど一枚ずつ脱いでいった。
茉莉奈は腕を組みながら、監視する様に僕を見ていた。
そしてパンツも脱いで全裸を晒す。
茉莉奈は、
「片足上げて、舌を出して!」
などといいカンカン踊りをさせられる僕。
この格好は死ぬ程恥ずかしい、恥ずかしかった。
「手を開いて地面につけて。」
そのあと、尻の穴を調べられる僕。
直腸まで調べられるのではと思うほど、尻穴を大きく開かされた。
棒のようなものを尻に入れられたり、くすぐったさに悶絶していると、
「私だって好きで見てるんじゃないの!」
そして体の隅々まで調べられたあと、僕の後ろ手にまた手錠をされた。
「あれ?服は?」
「言ったでしょ。あなたに人権はないの。今日から囚人として過ごすのよ。」
そのあと、僕はクローゼットに押し込まれた。
僕は裸で囚われたまま悶絶していた。
1時間くらい放置されたあと、僕は茉莉奈の監視下のもと働かされていた。
全裸のまま部屋の雑巾掛けをさせられたり、トイレ掃除をさせられたり、囚人というよりは奴隷みたいな感じだった。
そのあと、なぜかベッドに連れていかれ何も隠すものがないまま仰向けに寝かされた。
茉莉奈はベッドの僕の近くに腰掛けて、いきなり僕のペニスを握った。
すると少し硬くなる僕のブツ。
「いやらしいおチンチン!こんな粗末なモノでいつもエッチなこと考えてたの?」
「はい・・」
「変態だね。」
茉莉奈は僕のブツをいやらしい手つきで調べていた。
そのあと、僕はベッドの上で正座をさせられ、
茉莉奈はローションを取り出し、僕の横に座りペニスにローションを塗りたくりそして手コキを始めた。
「あっ、あっ・・」
「どう、気持ちいの?」
「はい、気持ちいいです」
「こんなことされて気持ちいいんだ・・。」
手を後ろで拘束されているせいかとても興奮した。
さらに乳首も刺激されて、おもちゃにされていた。
僕は拘束されたまま乳首や逸物を刺激されて今にもイキそうだったが、あと少しというところで、茉莉奈にベッドの端に連れて行かれた。
そしてベッドの端の支柱を挟むように手錠を後ろ手にされて、ベッドの端に縛りつけられる状態になった。
茉莉奈はニヤニヤしながら、僕の姿を眺めたり、軽くはたいたりした。
「もう、逃げられないねww」
と言いながら茉莉奈は不敵な笑みを浮かべた。
そのあと、茉莉奈は官帽を脱ぎ、さらにネクタイも外し始めた。
「え?」
「いいのよ。黙って見てて。」
そしてブラウスも脱ぎ露わになる下着姿。
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スカートも脱ぐともう普通の若い女だった。
そしてブラなどを脱ぎ露わになる豊満な膨らみ、そして下半身も脱いで露わになる若草。
そして最後に髪を解き、長いストレートの髪がはらりと下りる。
一糸纏わぬ姿になった茉莉奈は俺に近づいて、
「どう?もっと私に奉仕してくれる?」
「勿論です。」
茉莉奈は長い黒髪、大きくてハリのある乳房、現役の警官のように引き締まった体など最高のプロポーションだった。
そのあとベッドの上で、茉莉奈と戯れる僕。
茉莉奈と体を重ねたり、茉莉奈の乳房を舐めさせてもらったりした。
茉莉奈は制服を脱ぎ普通の女になっていたが、僕の後ろ手首を戒めている手錠だけが囚われの身であることを実感させる。
そして僕は手錠をされたまま、茉莉奈の体に乗り、茉莉奈に手伝われながら挿入!
「あっ、ああん!」
僕が腰を振ると、茉莉奈は嬉しそうに喘いでいた。
茉莉奈の体を存分に味わいながら、もう最高だった。
それから、しばらくして僕はイッた。
茉莉奈は可愛らしい笑顔で僕を見て、そして濃厚なキスをした。
-END-
『キン(26歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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