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私の妻は二十歳前から自由奔放でいくらでもHな写真を写させてくれていました。
その写真を悪友に見せながらの宅飲みでのエロ話にも「いやあねー」と言いながらも止めもしない妻でした。
でも下戸でしたから話に入っては来ませんでした。
セックスは大好きな嫁で、毎日数回もの行為を続けている夫婦でした。
妻との性生活とは別に私の趣味に夜中の覗き趣味があり、近辺の公園、城跡等に双眼鏡やスターライトスコープ等を持って出かけていました。
成果は釣り以下で数十回出かけて1回だけ行為中を見かける位でしたが、覗き仲間もそれなりにでき、どこそこの公園が良いとか情報交換などしていました。
そんな彼らの中には犬を連れていかにも犬の散歩と云う格好で来る連中もいて、いい考えだなとは思いましたが我が家に犬はいません。
そこで思い付いたのが妻を連れて、いかにも夫婦連れで散歩しているような格好をすればあたりに不振がられないだろうと言う、大きな誤算の行動でしたが、散歩にしては私の不審な行動に妻は気付きました。
いったい何をしようとしているのかと詰め寄られ、本当の事を話すと、怒った怒った!
私は犬の代わりか!っとそこの公園の膝高の柘植の区画割りの植樹がある芝生の上に押し倒され、下半身あっという間に脱がされました。
妻も下半身裸になると私にまたがり、ちんぼ擦られ、勃起したものをオメコに咥え込まれてSEXさせられましたが、そこは結構良い穴場で、覗き仲間も多くいる事は判っていますしまたその植込みの傍と言うのは覗くのに絶好の場所です。
そんな事を考えていると中々逝けもせず、喜ぶ嫁は上着まで脱ぎ私の上で喘ぎまくり、もう開き直った私は嫁を四つん這いにさせ後ろから何度も突き入れていればそのスタイルが一番好きな嫁は公園内に響き渡るほどの嬌声をあげ逝きまくっていました。
後日その公園に行き、覗き仲間に最近の情報を聞くとこの前凄いカップルがいて、仲間連中皆で思いっきり見させてもらい楽しませてもらった、あのカップルまた来ないかな、何て聞いてから、頭の中で覗き趣味がぐるっと反転し、すっかりと覗かせ趣味に変わりました。
その後、そことは言わず、あちこちの公園などで青姦をしては覗かれる事にぞくぞくする興奮を覚えるようになりました。
嫁は覗かれていようがいまいが、私が興奮しSexしてくれる事だけが嬉しいのであってそれだけは私の想いとは違いました。
せめて恥ずかしがるとか?それもなかったですね。
-END-
『老人(75歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
私も覗かせ趣味を持っているものですが、一番多いのはカーセックスのメッカの様な所へ行き、女性上位の体位でセックスする事でした、そうしないと覗きから一番見たい場所が見れないですし
うつ伏せの女は私を見ていて周囲に目が行きませんし、ディープキスでもしてやれば
覗きからは見放題でしたから、
ただ明かりには気を配り、ポールの水銀灯の明かりが程良い距離と角度で当たる場所を選んで行いました、
終わった後周囲にマスを掻いたであろうティッシュを見ては満足していました。