高校1年のとき、めちゃめちゃ惚れてしまった同級生がいた。
すっごい堅物の、柔道部の男の子。
共通の女友達に頼んで、2人きりで話をさせてもらった。
その時、拝み倒して、なんとかヤるとこに漕ぎ着けた。
私も彼も初めてだった。
その後、2~3度関係をもったけど、なんとなく交際にまでは至らず。
いい思い出として、胸の中に仕舞ってあります。
彼は3年間彼女ナシで、某国立体育大学(1つしかないだろ…)へ行ってしまった。
私はというと、ええまあ、色々ありました…。
>>109
>ええまあ、色々ありました…。
宜しければ、其処の処を是非とも語っていただきたいでつ。
では、長レスになります。
「駄文だ」と思った方は、黙って読み飛ばしてください。
よろしくお願いします。
高2のときの話。
夏のある日、部活の先輩の家に行くことに。
理由は、私が出展するのに、ある素材を使用したいが、それを使うにはエアコンプレッサーが必要で、それを持ってるのがS先輩だったため、試しに自宅で使わせてもらおうということになった為。(あまり本筋とは関係ない)
そのとき、S先輩と仲が良いT先輩もくっついてきて、3人でS先輩宅までチャリ移動。
S先輩の家は古い家で敷地が広く、S先輩の部屋は増築して作られた離れの3部屋のうちの1つ。
夏のチャリ移動はなかなか過酷で、ついた頃には3人汗だく。
2人の先輩は「暑い!」といって、制服の白シャツを脱いでタンクトップ姿に。
私も暑かったけど、セーラー服だったので脱ぐ訳にもいかず、部屋にあった下敷きかなんかで、必死に風を送っていた。
T先輩が「別に脱いでもいいよ。俺、下着程度じゃ興奮しないしw」と言ってたけど、「そうですか」とはいかないでしょ。
このT先輩、かなりのヤリ手で、理系クラスの女子半分食っちゃったり、この当時も人妻と交際してたりと、かなり経験豊富なタイプ。
暑さが落ち着いてきたところで、エアブラシを使わせてもらったけど、これが全然才能ナシ。
S先輩も、すぐに使いこなすのは難しいだろうって言う。
T先輩は「コンプレッサーの音がうるさい」と、隣の通称マンガ部屋へ退散。
でも、なかなか諦めきれず、試行錯誤してると「持つ角度はこうだよ」と、S先輩が背後から私の右手を持っておしえてくれたけど、ダメ。
「結局、練習量なんだよね。出展までには間に合わないよ。」と、S先輩が私の耳のそばで言った。
「じゃ、エアブラシの使用料ってことで…」と、私の右手を掴んだまま、先輩は左手をセーラー服のウエスト部分から差し込んで、ブラとタンクトップの上から私の右胸を揉み揉み。
「じゃ、エアブラシの使用料ってことで…」と、私の右手を掴んだまま、先輩は左手をセーラー服のウエスト部分から差し込んで、ブラとタンクトップの上から私の右胸を揉み揉み。
いきなりのことで「うんっ…」という高い声が出てしまったけど、すぐに「ヤダ!やめて!」と暴れようとした。
S先輩は「エアブラシの針が折れる!」と、私が右手に持ったままのブラシを取った。
「悪い冗談はやめてくださいよ!」と怒ったように言うと、「いや、冗談じゃなく、もう少し、ね。」と覆いかぶさってきた。
吸い付くようにキスすると「となり(の部屋)にTがいるから、暴れるとバレるよ」と、私の体に体重をかけて、動きづらくしてきた。
私の太腿あたりに馬乗りになって、セーラー服の上から片手で髪を、もう片手でゆっくりと胸を揉み始めた。
フローリングの上で、私の背中が痛いと思ったのか「ベッドに移動しよか?」と言われた。
「これで移動したら『共犯』かあ」と動くのを躊躇してる間に、プリーツスカートのホックとファスナーを外された。
S先輩はスカートの裾に手を突いて「移動」とだけ言うと、私の腕を引張った。
上手く表現できないけど、私は立ち上がると同時にスカートを脱ぐことになってしまった。
私は靴下にパンツ、上だけになったセーラー服の裾からは黒いタンクトップがはみ出てて、なんかとっても情けない姿。
ベッドのほうを向いてみたけど「このままスルのかなあ…汗いっぱいかいた後だし、いやだな~」と冷静に考えていた。
S先輩は私の背中に両手を入れて、ブラのホックを外しにかかっていた。
「どうにでもなれ!」とベッドに仰向けに倒れると、S先輩は再び、今度はゆっくりと覆いかぶさってきた。
セーラー服とタンクトップの裾をたくしあげると、ブラのカップの下から手を差し込み、生乳を揉んできた。
私の母校のセーラー服はかぶって着るタイプで、脱ぎ着するときは脇のファスナーを開けてするだけど、S先輩はそのファスナーの存在を知らなかったのか、脱がせられなかったみたい。
「乳首ちっちゃいね~。陥没してる。」といいながら、おっぱいに吸い付いてきた。
「うう…うう…」と私が声をかみ殺してても「Tに聞こえる。声出しちゃダメだよ。」って。
きっと軽いサド気分だったんだと思う。
S先輩は私のパンツの上から股間の部分を触りながら、何度もキスしてきた。
「パンツ、汚れちゃうよ。脱ごうね。」と、サッサと引きおろされた。
更に情けない姿になってしまった私。
なんでこんな事になったんだろう?T先輩に気がつかれたら…。汗のにおい、大丈夫かな?…そんなことばかり考えていて、あまり集中できずにいると。
「あんまり濡れてないね。俺、かなり太いから、濡れないと辛いよ。」といって、私の手をS先輩の股間にあてがった。
確かにしっかり太い。
S先輩は左腕で私を腕枕するようにして、ねっとりと唇を重ねてきて「脚、少し広げて。声出しちゃダメだよ。」と念を押すと、次の瞬間、私のクリを下から上へ素早く指の腹でこすり始めた。
私は鋭い刺激に思わず声が出そうになって、両腕をS先輩の身体に巻き付け、自らキスをした。
刺激が強過ぎて、気持ちいいというより、目頭とつま先がビリビリしびれるような感じ。
緊張していた股関節がガクンと音がしたような気がして、私はだらしなく脚を開いてしまった。
S先輩の骨太の太い指が2本、私のあそこにググッと差し込まれた。
「いたっ!」
「きつっ!」
2人、同時に声が出た。
「穴も小さいね。ちょっと舐めるよ。」と脚をかなり開いたまま、まんぐり返しの形に。
私はこのポーズは初めてで、本気で「恥ずかしい!」と思って脚をバタバタさせると「うわあっ!」と言った、のはS先輩じゃなく、突然ドアを開けたT先輩。
さいあく……。
私からはT先輩の姿は直接見えなかったけど、あの「顔から火を吹く」感じは今もって忘れられない。
T先輩「ごめん、じゃました。あっち行ってようか?」
S先輩「いや、どうも俺の入らなそうなんだよ。」
T先輩「まさか、それはないんじゃない。」と、ベッドに腰掛ける。
この間、私はまんぐり状態。
恥ずかしくて死ぬと思った。
次の瞬間、あそこに違和感が!
T先輩が指を1本差し込んできた。
「ああ、かなり固いね。でも、ゆっくりやれば大丈夫だよ。」
「この体勢はきついよね。」と脚をおろしてくれた。
でも、指は入ったまま。
T先輩は左手を私の土手の辺りにあてがい、親指でクリとその周辺をマッサージしながら、右手の指1本で膣の中からクリの裏側をマッサージ。
私は「はずかしい…はずかしい…」と小声でくり返し、両手で顔を覆っていた。
服の中に手をいれ、私の胸を愛撫していたS先輩に、T先輩が「上脱がせろよ。左脇にファスナーあるから。」と言った。
セーラー服、タンクトップ、ブラを剥ぎ取られ、私はほぼ全裸になった。
なぜ「ほぼ」かというと、靴下は履いたままだったから。
T先輩が「だいぶ濡れてきたし、もう入ると思うよ。入れたら?」と言った。
S先輩は黙ったままスキンを装着すると、正常位でググッと入ってきた。
「ううう…」と私は声が漏れた。
熱くて固くて、かなり太かった。
グングン動かされても、気持ちいいなんて余裕はなくって、一杯一杯だった。
痛くならないように、できるだけ身体の力を抜いていた。
その間、T先輩は私の耳もとで囁くように「Sの、入ってるね。どう?気持ちいい?太い?」とかいうようなことを言いながら、胸を揉んでいた。
S先輩は私の足首を持つと、グっと上にあげ、再びまんぐり返しに。
どうも、この形が好きらしい。
「ほら、見て、俺の入ってるよ。」と、結合部分を見せられた。
ゆっくりとしたスピードで上下運動をしていうると、T先輩が指を伸ばして、私のクリを刺激した。
私はそのとき堪えきれなくなって「ああぁはあぁ~ん」と、かなりの大声をあげてしまった。
その叫び声がS先輩を刺激してしまったらしく、その数十秒後「ううっ」と言って、イッてしまった。
終わってS先輩が事後処理をしていると、T先輩が私のあそこを拭いてくれた。
私は、間違いなくT先輩の相手もさせられると確信していたので、気が抜けてしまった。
実は、まだつづくんですが、どうしましょうか?
>>126
よろしくおながいします。
>>126
期待通りリアルでいい感じです。
続きおねがいします。
>>109
オッパイのサイズ教えて。オイラおっぱい星人だから
つか、>>111は「俺んとこ来ないか?」のほうがいいとおもってみたwww
皆様、応援ありがとうございます。
えっと、とりあえず、まだ続き書いてないんだな。
ごめんなさい。
>109さん
おっぱいサイズ、今の?当時の?
当時はCカップかDカップか…?
こまかい数字はおぼえてないです。
ごめんね。
現在はEとFの間くらいです。
ただ、今ならもれなく 母乳 がついてきますがw
>>109 別スレの、拾われた乳児に与えてやってくだされ!
S先輩は「俺、シャワーあびてくるワ」と部屋を出ていった。
T先輩はウエットティッシュで私のお股を拭いてくれたんだけど、ふと「アイツ、ここ、舐めた?」と聞いてきた。
(男子高校生の部屋にウエットティッシュぅ?と思うかもしれませんが、S先輩、絵を描くんで、必ず常備していた)
「いや、舐められてない。」「舐めていい?」「え?ヤダ。」「なんで?」「そっちこそ、なんで?」
そんな会話があった。
T先輩が言うには「最近、20代後半以上のしか見てないから、久々『若い』のを見たなあ、と思って」
その時の彼女は30才くらいのバツ1女性だったらしい。こづかいとか貰ってたみたい。
ちなみにT先輩、氷川きよし系でした。納得?
「さっきまで友達のが入ってたのに、舐めるのイヤじゃないですか?」「いや、もうしっかり拭いたしw」「はははw」「じゃあいただきます。」「ひいっ!?」
正直言って、めちゃめちゃ上手だった。
両手を両脚の付け根に添えて、大陰唇の脇のくぼんだ部分(わかるかな?)をゆっくり軽く親指でマッサージしながら、尖らせた舌で、クリをすくいあげるように舐められた
もう声なんか我慢できないと思ったけど、、歯をくいしばったすきまから「んんうん…ふうん」という音だけでなんとか耐えた。
T先輩は笑いながら「我慢しなくていいのに」と言ったけど、私は涙で目が潤んでしまった。
「もうちょっとでしょ?とりあえずイッとき。イキ方わかる?ほら、力抜いて。」
そこからはあれよあれよで、一気に絶頂へ。
さっきとは比べ物にならないくらいグッタリしてしまった私。
仰向けのまま、呆然としてるとトランクスを脱いだT先輩が片手にウエットティッシュをひらひらと持って、私の胸のあたりに跨がってきた。
「はい、俺の、拭いてから舐めて。」
気遣いの人だな~と思う半面、断れない状態にするのが上手いな~と感心。
でも、なんだか痛そうな気がして「どれくらいの強さで拭いていいのかわからない」というと、T先輩は私の顔の上で思ってたより随分強い感じでゴシゴシ拭くと、あっさり私の口に差し込んできた。
太さ的には大したことはなかったけど、かなり長かった。
T先輩の自己申告によると「調子がいいと19cm」とのこと。
2、3度、私の口の天井にグイグイとこすりつけるとひょいと抜いて、私の顔の上に乗せるようにして「舌を伸ばして舐めて」と言ってきた。
舌を伸ばすと逃げるように動かして、舌を引っ込めると、私の顔にぶつけたりして楽しんでいた。
触覚の刺激より、視覚の刺激を楽しんでる感じだった。
私の身体の上から退くと、私をうつぶせにした。
私の脚を閉じた状態にして、バックから入ってきた。
私のお尻のほうから、ほぼ真後ろにいる感じの角度で突いてくるので、亀頭の先がいわゆるGスポット部分にグイグイ当たって、私は感じて仰け反ってしまった。
「ここ好き?返事は?」「好き…」「俺とS、どっちが上手?」「T先輩…」「太いだけじゃダメだよな。ねえ?」「…うん、うん…」
返事しながら「この人もサディスト入ってるな」と頭のすみで考えていた。
「さ、お尻起こして。もっと高く持ち上げて!」と、お尻を軽くペチペチ叩かれた。
膝を開いた形でお尻を高くすると「膝、閉じたほうがいいよ。根元まで入れると痛いとから。」
言われた通り膝を閉じると、バックから、今度は奥のほうまで突いたり、かき回したりしてきた。
私は枕に顔を埋めていた。
1回イッてしまったせいか、奥のほうはあんまり感じてなかったけど、それは黙っていた。
S先輩は知ってか知らずか「とっとと終わらせるね」と言った。
根元まで差し込んで、一番奥にグイグイ擦り付けるように激しく動かすとイッてしまった。
「中で出した?」と思ったら、いつの間にかスキンつけてたらしい。
文章にしてみると随分長いけど、T先輩とのコトはせいぜい2~30分のこと。
服をきて、乱れを整えていると、髪が濡れたS先輩が戻ってきて「母さん、帰ってきてた」とお盆にコップを3つ乗せて、片手にペットボトル持って部屋に入ってきた。
こんな感じです。いかがでしょうか?
T先輩とのじゃれあい程度なら、その後もちょくちょく
S先輩とは、卒業後ちょっと……軽い警察沙汰にw
>>109
なんか状況が伝わってくる感じ。
警察沙汰な話しきぼ~
>>109
ぜひお願いします
同じくキボンヌ
S先輩との警察沙汰ですか?
スレタイから随分遠い話になりますよ。
ついでにちょっと紹介すると、S先輩は現在のデザイナー兼イラストレーターです。
デザイン事務所に所属してるので、個人として有名とかって訳はないけど、絵を描いて生活してる模様。
T先輩は、陶芸家になってます。
もともと窯元の4代目だか5代目の跡取りで、将来が決定づけられてるんで、「若いうちは放任で」という両親の方針だったらしい。
相当好き放題してたもんなあ~。
先日、何気なく検索かけたら、T先輩個人名でヒットして、本人と作品の画像まで出てきた。
「将来が楽しみな有望株」って!
ビビった(((( ;゚Д゚)))
今のうち、大皿でも買っとくか?
S先輩との警察沙汰wは、本当にエロ無し。
どっちかというと、笑い話。
エロをお求めの方は、スルーしてお通りください。
私が地元を離れ、一人暮らしをしていた時期。
ただ短大の頃か、働き始めてからか、ちょっと曖昧。
突然、S先輩から自宅に電話が入った。
「なんで番号知ってるの?」とたずねたら、私が住んでいる大凡の場所を知って、私の友達から電話番号を聞いたらしい。
番号おしえた友達は別に悪気とかなかったんで、恨んじゃいないし、今も大親友だし。
「今、こっちに来ててね。良かったら、明日、晩飯でも食わない?」という誘いの電話。
当時、ちゃんとした彼氏がいた私。
S先輩の性格を考えると、部屋に入れるのは絶対ダメと判断。
でも、久々なんで、近況を聞きたい!
という訳で、私の住まいの近所のファミレスで会うことに。
(自分で言うのもナンだが、ちゃんとした彼氏がいるときは操が固い。)
待ち合わせ場所に行くと、先にS先輩がきてて、食事。
しばらく喋ってたものの、やはり「○ちゃんの家、近くなの?」と切り出してきた。
部屋に入れたら間違いなくヤラレる!と確信してた。
「ええ、近くですよ。」「行ってもいい?」「ダメです。」「なんで?」「今、彼氏いるんで、他の男は部屋にいれませ~ん。」「ええ~?コーヒーだけでもぉ」「ここで飲め!」
そんな会話を笑いながらして、かわした。
いつまでもファミレスいるのもなんなんで出よう、って事に。
近くに公園があるんで、なぜかそこへ行こう、となった。
その公園、めちゃめちゃ広い。
滑り台やブランコはないが、かなり長いジョギングコースや野球場(ナイター設備完備)がある、本格的スポーツ競技方面の公園。
時間は既にだいぶ遅く、しっかり夜の闇。
外灯がある道を2人で歩きながら話をしていると、いきなりS先輩が背後から抱きついてきた。
「そこでいいから…」みたいなことを言われ、ブチギレた私。(「そこ」って、たぶん芝生のことw)
腕を無理矢理振りほどくと、振り向きざまにグーパンチをボカンと一発、S先輩の左頬にぶちかました。
呆然とするS先輩。
呆然ついでだ!と思って「ギャーー!ちかんだーーっ!」と大声で叫ぶ私。w
すると、ダダダッと足音が聞こえて「どうしましたかっ!」と声をかけてきたのはおまわりさん。
予想外の国家公務員の出現に、私までも呆然。
2人して立ちすくんだ。
おまわりさんが走ってきた公園の出入り口方向を見ると、外灯の下で職務質問されているらしい男性と別のおまわりさんらしき姿。
偶然居合わせたらしかった。
S先輩がその場にいたことで「ちかんではない」と判断したみたい。(ちかんなら逃走するから)
私の本気の叫び声に「知った間柄でも強制猥褻罪になりますからね!」と、しっかりお灸を据えていったおまわりさん。
どうもありがとう。
その後、一方的に気まずい空気のまま、公園の別の出入り口で別れました。
それ以来、S先輩とは直接会っていません。
普通、会う度胸はないと思われw
109たんカッコいい。
最初にやられたときとは別人のようだw
>>155
109たん,マジ(・∀・)イイ!ね。警察沙汰,エロくないけど普通におもしろかった
>>156さん
実は、ファミレスで「部屋に行きたい」って言われたときからムカついてたの。
なんか「1度ヤッた女は簡単にヤラセてくれる感」をひしひしと感じちゃって、絶対何かイタイ目に遭わせてヤル!
と、かなり腹を決めていたw
いや~、でも高校時代はウブでした(u_u*)
そんあウブなコとやれたS、T先輩がうらやましいのぉ
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
警察は地方公務員
>>160 仕事人さん
わざわざすみません。
>>162さん
ありゃ、ほんとだ。
ていうか、頭の中では「国家権力」と書いたつもりだったw
卒業後再会したとき、S先輩にはグーパンボカン!だったけど、T先輩とは違ったんだよね。
やっぱ、タイミングと気遣いは大切。
T先輩との再会のときの話を書き込めるスレを探し中です。
ちょっと内容が過激なので、ココではスレ汚しになりそうなので、パス。
実はさすらってる!?→◆PhgS5i6Xbk w
そのうち、>>109で書いた男の子のことでも書きたいです。
楽しみしてます。
>>109さん
ドンドン書いて、過激なのも。
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