前回の体験談はコチラ
やっぱりコンドーム用意して良かった。
いそいそとバスタブの縁に隠したコンドームを取り、手早く付ける。
両手を壁につかせ、少しオシリを突き出すようにさせる。
後ろから、そして下から突き上げるように、一気に入れる。
『アン!、、』とカラダを反らせる彼女。
しっかり彼女の腰を両手で支え、中をかき回すように腰を動かす。
『、はうっ、、ぐっ、、』とあえぐと言うより、もだえる感じ。
入れたまま、左手でオッパイ、右手でクリトリスを愛撫する。
「ほら、入っているの見てごらん、見えるだろ?」
彼女はイヤイヤをしながら、壁にもたれ掛かろうとする。
抜けないように腰をホールドしつつ、クリトリスを刺激し続ける。
さっきの『、はうっ、、ぐっ、、』の声が大きくなる。
もはや声ではなくノドが鳴っている。
彼女の腰をグッと引き寄せ、たまらず射精、下半身がしびれる。
気持ち良さも出た量も久しぶり!って感じだ。
少し落ち着いたところで、彼女のカラダをシャワーで洗い流し、先にバスルームから出させる。
コンドームの処理をして、自分のカラダも隅々まで洗う。
チンチンがシビレて感覚がない。
でも、さっきの行為を思い出すと、すぐさま勃起する。
チンチン起ったままバスルームを出る。
普段ならバスローブなんか使わないのだが、今日に合わせて彼女とお揃いで買った!
それは、彼女の性格から言って風呂上がりにバスタオル一枚で出てくるタイプじゃないし、
ボクがバスタオル一枚でフラフラするのも恥ずかしがると思ったので、、、
リビングに戻ると少し薄暗くなってきた部屋で、彼女は窓の外を眺めてる。
バスルームでは髪をアップにしてたけど、下ろしたようだ。
少しだがアップにしていた跡がついているのがカワイイ。
後ろからゆっくりと抱きしめる。
アップにしていたとはいえ、少し髪が湿っている。
そのせいで首筋やうなじから匂いたつ感じがする。
それを味わうように愛撫をする。
前を向かせて、キス。
普段の顔よりキス顔の方が綺麗だ。
今度はちゃんとベッドで愛し合いたい。
お姫様抱っこでベッドまで運ぶ。
女の子とはいえ、170cm近くある彼女はちょっと重い。
彼女が腕をボクの首に回してくれたおかげで何とか運べた。
ゆっくりベッドの上に彼女を下ろす。
自分も彼女の隣に横になる。
互いの鼻やオデコをこすり合わせたり頬ずりしたりと、キスをじらす。
たまらず彼女の方から唇を求めるように顔を寄せてくる。
おねだり顔が、すごくカワイイ。
バスローブの胸元から手を滑らせる。
脱がさないでオッパイさわるのって興奮する。
乳首を指で転がすと、彼女は息を漏らしながら切ない目でこっちを見る。
ゆっくりとバスローブを剥ぐように脱がす。
ぷりんとした綺麗なカラダが現われる。
こちらも速攻で全裸!
脚を絡めるようにして抱き合う。
すべすべした彼女の肌が気持ちいい。
ボクの太ももが彼女の股に触れる、明らかに濡れてるのが解る。
そのまま太ももを彼女のマンコに擦り付けるように動かす。
声が出そうになっているのを我慢している様子だ。
基本に返ってキス。
キスからそのままオッパイへの愛撫をする。
乳首は勿論だが、周りをゆっくり丁寧に舐めると、あられもない声をあげる。
片方の手で残ったオッパイを愛撫する。もう一方の手はマンコへ。
軽く指を出し入れするだけで、じゅぶじゅぶとエッチな音を立てている。
腕をバンザイするように上げさせる。
このときの脇の下から胸へのラインがボクは大好きだ。
彼女の脇の下に顔を埋める。
彼女はびっくりしたように『イヤ、そんな、、恥ずかしいよ、、、』と言って脇を締めようとする。
お構いなしに舐め始める。彼女の匂いが極微量だが、鼻の粘膜を刺激する。
彼女は『く、くすぐったいよ、、』と もだえている。
脇の下の甘い匂いを堪能した後、そのままゆっくり舌をマンコに移す。途中を舐めるのが、もどかしい。
『やだ、恥ずかしい、、、』と股を閉じようとするが、もう目の前に彼女の濡れたマンコがある。
ヌレヌレのマンコに一心不乱にむしゃぶりつく。
叫び声のような喘ぎ声を上げてよがる彼女。
かき分けるようにしてクリトリスを舌で刺激する。
舌の広いところで包むようにゆっくり舐める。舌のざらざらした所を擦りつける。
舌の動きと彼女の動き、喘ぎ声が連動している。何だかそれが面白くなってきた。
今度は舌の先っちょでクリトリスに8の字を描くように舐める。これも彼女にはすごく良いようだ。
暫くすると『あうっ、、んっ』という言葉と共に、のけ反るように ビクン ってなって固まってしまった。(イっちゃった、、)
本当はこのままイった後も舐めたいんだけど、
『だめぇ、、ホントに、、許して、御願い、、、』 って言われちゃ流石に出来ない。
息を整える彼女。 上気したカラダがエロい!彼女の白い肌がホントにうっすらピンク色になっている。
顔を見つめると恥ずかしそう。(カワイイしエロい、)
とりあえず1回でも イかせると気分的に余裕が出てくる。
ゆっくり彼女の肩、鎖骨、おへそ、を丁寧にゆっくり愛撫する。
時には舌を這わせ、時にはキスマークが付くぐらい吸う。
女を味わうってまさにコレだね。
次はこっちが気持ちよくなる順番だ。
コンドームを装着し、少し落ち着いてきた彼女に覆い被さる。
別に言わなくても良いんだけれど、キスしながら「入れるよ、」と耳元でささやく。
それに対しての『、、うん、いいよ、、入れて、、、』っていうセリフが聞きたいだけなんだけどね。
彼女の入り口にチンチンをあてがう。
先っちょだけ入れる。コンドームと彼女の汁で、くちゅ とイヤらしい音がした。
彼女も『、あっん、、、』と声を漏らす。
そのまま残りをゆっくりと挿入。
ぎゅっと密度の濃いマンコだ。温かいし吸い付く感じ。
「だいじょうぶ?」とさっきと同じように彼女に聞く。
彼女的に挿入は、まだ3回目である。
『、、うん、平気、、、』
『、い、いっぱい入ってるよ、、』 なんかすごいセリフだ。
正常位で彼女の反応を見ながらピストン&グラインド、大丈夫そうだ。
彼女を抱き起こし、座って向き合う体位(名前が解らん。)にする。
彼女のオシリの辺りを掴んで、揺らすように刺激を与える。
揺れるオッパイがボクの胸にあたる。堅くなった彼女の乳首が当るとスゲー気持ちいい。
ボクの首に回した彼女の手に力が入る。完全に抱きつかれる格好になる。
ボクの肩の所に顔を埋めているので『、くっ、、ふっ、んぬぅ、、、』と言う声が耳だけでなくカラダを通して聞こえる。
彼女の手をはずし、ゆっくりと彼女に脚を組み替えさせ上に載せたまま、ボクはそのまま仰向けになる。(騎乗位ですね)
クリトリスを擦りつけるように彼女を動かす。
ピストンよりグラインドで彼女の中を味わう。
彼女的には、きっとまだ中が気持ちいいって感じじゃないけど、クリトリスは敏感みたい。
オッパイを突き出して反り返る姿勢がエロ過ぎる。
残念ながらもうイキそうになる、、
騎乗位でイクと、搾り取られるようで、気持ちいいんだけど、
彼女の前では、まだイった瞬間の情けない顔は見せられない。
正常位に戻して激しくピストン、
彼女もフィニッシュが近いことを知り、喘ぎ声が絞り出されるようになる。
イク瞬間に彼女をギュって抱きしめ一体感を味わってフィニッシュ!!
さっきバスルームでした時もすごかったけど、今度はそれ以上。
心地良い疲労感と脱力感、そして何とも言えない満足感だ。
後始末をした後、二人で布団にくるまる。
彼女の横で腕枕をしてあげる。
髪の毛を撫で、キスをする。
キュっと抱きついてくる彼女が可愛いくてしょうがない。
『ねぇ、先生、わたしのこと好き?』
当たり前のことを聞くものだ。
「当たり前だろ、じゃなきゃこんな事しないよ、、」同時にキス。
『うん、そうだよね、』と嬉しそうだ。
ボクが二十歳の頃の女の子は二十歳でも、みんなこんな感じだった。(おじさんトーク)
今はもうそんな子は居ないのかと思ってたけど、ちゃんと居るんだね、こういう子。
『ねぇ、先生って私で何人目?』
ストレートだなぁ~、ボクのことを知りたいだけなのか、嫉妬心が強いのか?
「えっ、何?、突然そういう核心部分聞かないでよ。」
探りを入れつつ、どう答えるか考える。
『あのね、エッチって女の子は最初なかなか気持ち良くならないって聞いてたのに、、、』
??
『きょう、2回目だよエッチ、でも、、すごく気持ち良かったから、、』
???
『もしかして、ものすごく経験人数が多いのかなって、だから上手いのかなって、、』
男に生まれて良かった!
ボクはどちらかというとマッチョなタイプじゃないので、オレは男だぜ!って感覚が希薄なんだけど、初めて、そんなことで誉められた!
まあ、彼女は勘違いをしてるんだよね、彼女の言う女の子の快楽って中イキのことでしょ。
クリトリスでイクのは、オナニーしてれば処女でもイけるしね。
「いや、多くはないよ、どちらかと言えば少ないんじゃない?」と答えておく。
『ふ~ん、、、』なんだかあまり納得してない。
まあ、最初くらいは多少勘違いも良いか。
すっかり外は暗い。
「夕御飯どうしようか? どっかに食べに出る?」
『う~ん、何か作ろうか?冷蔵庫見せて、』
布団の中でモゴモゴしながらバスローブだけを羽織って、彼女がキッチンに向かう。
ここで抜かりはない、3、4日分の食料は入れてある。
『あら、食材揃ってるじゃない、足りないものお買い物して来ようかと思ったんだけど、いいね十分、』
そうなんだよ、3泊4日外に出なくても良いように、食材、飲み物、完璧なのさ!
『適当に使って料理していい?』
「うん、悪いね。ボクも手伝うよ。」
『じゃあ着替えるね』
彼女は寝室に戻り下だけ下着をつけ、持ってきたバッグからジーンズとスウェットパーカを取り出し着る。
ノーブラだ! ニヤニヤしながらチョット聞いてみると、家ではいつもノーブラだそうだ。(う、嬉しい!)
ボクもジーンズとトレーナーを羽織りキッチンに行く。彼女にエプロンを手渡す。
『な~に~、エプロンなんて、誰のよぅ~、』
「いやいや、ボクのだよ。これでも下手なりに料理するんだよ。だから食材もそこそこ有るんだよ。」
『ふ~ん、』ニコニコしてるので、その辺は信じてるようだ。
てきぱきと下ごしらえ、ボクにも出来ることをちゃんと指示を出す。
エプロン姿、特に後ろ姿はイイ!スカートじゃないのが玉にきず だけど、スタイル良いので、OK、OK!
食べ終わり、二人でお片づけ、食器洗いも二人でやれば楽しい。
お茶を入れ、ちょっと一息いれる。
リビングのソファーに二人で寄り添うようにマッタリ、いきなり2回もしちゃったし、おなかもイッパイ、ちょっと眠い。
まだ9時前だけど、二人でうつらうつらし始めたので、「寝ようか?」とボク。『うん、』と彼女。
さっきのシーツは、色んな意味でぐちゃぐちゃなので、新しいものをしく。
お互いジーンズだけ脱いでベッドに潜り込む、冷たいシーツと彼女の温かさのギャップが気持ちいい。
そのまま二人とも寝てしまった。
変に早寝してしまったため、夜中に目が覚める。
喉が渇いたので、キッチンへ。
ウーロン茶をごくごく飲んでいると、彼女も目が覚めたらしくこっちに来た。
『わたしにもちょうだい、』と彼女はボクのグラスを奪うようにして喉を鳴らして一気に飲む。
喉の動きがエロい。思わずキスをする。
お互いウーロン茶の味がする。ウーロン茶で冷えた口の中がお互いの舌が絡む事でだんだん温かくなる。
最初の頃に比べて、慣れてきたのかリラックスしているのか、彼女のキスがすごく柔らかくなってきた。
「ねえ、***(彼女の名前)の唇は誰のもの?」とボク。
ちょっときょとんとした彼女、少し考えて、
『、、ああ、そういう事ね。、、もちろん先生のものだよ。』
「もう先生はやめようよ~、外で困るだろその言い方、」
『じゃあ、####(ボクの名字)さん。』
「あのさあ、***も将来 ####になるかも知れないんだよ、自分の事をさん付けで呼ばないだろ普通、、」
『じゃあ、%%%(ボクの名前)さん、って呼ぶかぁ、、、』ちょっと嬉しそうに、キュっと抱きついてくる。
彼女を抱き上げてベッドにもどる。
彼女にバンザイさせるようにしてスウェットを脱がす。
暗い部屋の中で、白い彼女の肌、オッパイが浮き上がる。
数時間前に結構激しく2回もしてるのに、もうたまらない、彼女にむしゃぶりつく。
パンツを剥ぎ取り、彼女の脚の間に自分のカラダをいれる。
『、、また、するの?、、、』 否定的な感じじゃない。 彼女の “する” って言葉になぜか興奮。
「うん、したい、、ダメ?」 ちょっと情けない感じで言ってみる。
『、いいよ、、、』 はにかんで言う感じが可愛いんだよね。
指をマンコにあてがう、濡れている。
さっきの “また、するの?” は期待からでた言葉だったようだ。(この子、意外とエッチなのかも、、、)
ボクは舐めるの好きなので、また舐めまくるのもいいけど、今度は舐めて欲しい。
「ねえ、お口でして?」
『、、いいよぅ、、、どうすればいい?、、』
彼女の手をボクのチンチンにあてがう。
「これを、しゃぶって、、」
『、うん、、』 彼女の顔がゆっくりとボクの下半身に下りていく。
『、このまま口に入れればいいんだよね?』
「うん、アイスキャンディを舐めるみたいにして」
少し開いた口がチンチンに近づく。軽く息を吸う彼女。
彼女の唇が先っちょに触れる。この瞬間がいい。
ゆっくりと彼女の口の中に含まれていく。
ちょっと歯が当る。痛いけど彼女の口の中っていうリアリティがある。
鼻からもれる息、時々発せられる彼女の『、んっ、んぐっ、、』が相まってめちゃくちゃ興奮する。
初めてで、ぎこちないけど基本的にフェラチオとしてはイイ感じだ。
今は情報が氾濫してるから、初フェラって言っても、脳内シミュレーションは出来てるんだろう。
すごく一生懸命舐めてくれる。
このまま、お口の中に出したい。
「ねえ、イキそうなんだけど」
『、うん、、』 (実際にはしゃぶってるので ”はん、、”って聞こえる )
「お口の中でイッていい?」
『いいよ、、』 (実際にはしゃぶってるので ”ひいよ、、”って聞こえる )
じゅぶじゅぶと言う音がする。
彼女が上目遣いでこっちを見る。
これが、射精のスイッチをONにしてしまった。
軽く痙攣するように出てしまう。
ゆっくりとチンチンからお口を離す。
精液と唾液が少し糸を引く。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
『、飲んでもいい?、、』 (実際には口に精液含んでるので ”ぬんでもいい?、、”って聞こえる )
(えっー、マジ!)
「いいよ、大丈夫?苦いだろ、」
『、大丈夫、、』 ゴクンと喉が鳴る。苦そうに眉間にしわが寄る。
一生懸命な感じがカワイイ。
「上手だね。」とボク。
『そう? 勉強したんだよ、』
「は? なにで?」
どうも女性向けのエッチの技術ビデオがあるらしい。(まあ、あることは予想できるけど)
週末泊まりに行くので、友人から借りて見たんだという。
こっちはその辺に興味津々!
彼女の話を総合すると、内容は2本立てらしい。
最初は女性が気持ち良くなる方法、オナニーの方法みたいなのも紹介されてるらしい。
もう一つが、男を気持ちよくする方法、フェラや玉舐め、チクビ攻めなんかが映っていたらしい。
こう書くとエッチな感じだが、彼女曰く、保健体育のビデオみたいらしい。
ボクが16歳も年上だし、自分は経験が無いので予習してみたって感じだと言う。
まあ彼女、根がマジメなんだね。
流石にもうぐだぐだ。
腕枕&抱っこ で二人とも熟睡。
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