オイラの場合は、非常勤講師をやっている学校の大学生。一応、二十歳だし、まあねって感じかな。
今年(今年度)限定で、とある大学の非常勤講師を引き受けたんだけど、女の子が意外に多くて驚き、しかも意外と粒ぞろい!!
その中の一人が、いつも講義が終わると質問しに来る。教える方としても、一生懸命な子は嬉しいよね。
先週が最終講義(あとは試験のみ)で、いつもの様に、その子が質問しに来た。
この後、非常勤であるボクは、学校にはもう来ないので、質問があったらどうしたら良いかと聞いてきた。それじゃあって事で、ケイタイを教えた。
昨日、その子から電話があった。質問があり、しかも近くに来ているので、会えないかと言われた。
まあ、特に忙しくはなかったので、最寄りの駅で、待ち合わせた。午後3時過ぎだったので、近くのカフェでお茶しながら質問に答えた。
そのあとも、意外と話が弾んで、気づくと6時、ついでに夕飯でもどう?って事になり、地下鉄で最寄りの繁華街に出て、少し早い夕食を楽しく食べた。
食事の時、少し呑んだせいもあって、そのままちょっとした飲み屋に行き、良いムード!
帰りに店から駅へ向かう途中、いい感じの公園がある事はリサーチ済み!軽くライトアップされた公園内にはカップルが、ちらほら居る。
ライトアップを楽しみながら公園を散歩、周りのカップルが目に入らない訳がない。
少し無口になる彼女、おもむろに彼女が、ボクのコートの端をつかみ、軽く引っ張る。
「うん?どうしたの?」 とぼく。
「好き、」 と彼女は抱きついてきた。
もう、後は簡単だよね。そのまま「お持ち帰り」して、やるだけ! ボクもそうした。 しかし!実はオマケがあった。 それは「彼女は処女」というもの。
結構カワイイ子で、二十歳の大学生が処女って、ちょっと驚きだったが、締まりの良いオマンコはもちろん、Eカップのオッパイも堪能させて頂いた。
常勤の講師だと、色々と問題になるが、一年契約の非常勤はオイシイかも。でも、こんなことが起こるのって、まぐれだし、年齢的にも、まだボクが若いからだし、これが最初で最後と思うとこの子とちゃんと付き合おうかなぁって思ってます。
なんか、久しぶりに「キュン」とした恋愛が出来そうなので、嬉しくて舞い上がっていることも事実ですね。
まあ、男36歳、いい歳して何言ってんだか、バカですね。27歳まで学生、その後も最近まで、留学してたので、ガキっぽいのかな?
金曜日の夕方からついさっきまで彼女、僕の部屋にいました。
金曜日の夕方、小旅行にでも出かけるようなバッグを持って彼女がやって来た。
3泊4日でウチに来るのだから、まあ小旅行だね。
玄関でブーツを脱ぐ仕草がかわいい!脱ぎにくそうにチョットばたついている。
ひざまずいて脱がしてあげると、すごく恥ずかしそう。
別にボクはMでも足フェチでも靴フェチでも無いけれど、なんか興奮する。
立ち上がって軽くキス、『 ッッン、、』と声にならない小さな声が彼女から漏れる。
とりあえず、そのままリビングに移動。
着ていた薄いピンク色の短めの丈のトレンチコートを脱ぐ彼女。
下から現れたミニスカートとニットの組み合わせがエロい、、
ニットってカラダのラインが判るから、先週見てるとはいえ想像力をかき立てられる。
「お茶でも入れるね」とボク。
『あ、私やるよ、』とボクの後からキッチンについて来る。
「じゃあ手伝って」、別にお茶入れるのに手伝うも何もないけど、そばにいて欲しくてね。
お湯が沸くのをキッチンで並んで待つ二人。
彼女の手を握り、引き寄せる。
さっきより少し激しくキス。
キスそのものより、つかんでいる彼女の華奢な肩や、少し当る柔らかい胸の感触を楽しむ。
ケトルの音で唇を離す。
中途半端な感じが逆にいい。
お茶を入れ、リビングに戻る。
とりあえずソファに向かい合わせに座って、お茶を飲む。
わざと平静を装う。
先週は興奮していたし彼女も初めてで、そんな余裕がなかったので、まずは部屋の案内。
リビングに飾ってあるアジア小物を手に取って眺める彼女。
それが作製された国は彼女が昨年旅行で行ったところらしい。
話題としては当たり障りが無くて、彼女の緊張をほぐすには効果的。
次は書斎、さらには寝室、、、と行きたいところ。
ボクの部屋は、元々ファミリータイプだったものを壁を取り払ってワンルーム形式にしたものなので、わざとらしく成らずにすむ。
家具でパーティションを作り、リビング、ダイニング、書斎、寝室と分けている。
書斎では、専門書を手に取っては見るものの、単に『へぇ~』って感じ。
当たり前だ、変に興味持たれて食い付かれても困るし。
書斎と寝室は低いチェストで区切ってある。
ベッドが見える。彼女にも見えているはずだ。
先週初めてエッチしたベッドだ。わざと見えていないかのように振る舞う彼女。
「シーツちゃんと落ちたよ。」と唐突にボク、
『なに?』と彼女、
「ほら、先週シーツを汚して、えらく謝ってたじゃない。」
彼女は顔を真っ赤にさせて、平静を装い『そう、、それは良かった、、、』(声がチョット変)
(こういう精神的なプチいじめが好きなのって、ボクはやっぱりサドなのか?)
そのまま少し強引に彼女をベッドまで引っ張る。
彼女をベッドに座らせ、上から覆い被さるようにそのままキス。
舌を絡ませながら、ゆっくりと押し倒す。
彼女のキスで塞いである口から漏れる微妙な声が興奮を高める。
手をベッドに押さえつけるようにする。
(別に彼女は抵抗している訳ではないが、ボク的に興奮するので、、、)
まさに貪ると言う言葉がぴったりのキスだ。
こんな興奮するキスをしたのは久しぶりだ。
彼女の手を離し、今度はニットの上から胸をさわる。
触れた瞬間の彼女の『あっ、んっ、、、』は、これから起こることを想像したからだろう。
両手で味わいたかったので、再び彼女を抱き起こす。
ベッドの上で向かい合わせに座り、キスをしながら両手で胸をさわる。
揉むと言うよりさわるだ。下着のラインをなぞったり指を滑り込ませたりと、ちょっと痴漢気分。
服の上からでも乳首付近に指が来ると、彼女の息遣いが変化する。
下着とニットが擦れ合う感触がたまらないけれど、そろそろ脱がせに掛かりたい。
ニットの裾を持ち上げようとすると、『だめ、シャワー浴びさせて、、、』
脱がすのが好きなボクとしては残念なのだが、まあしょうがない。
「じゃあ、一緒にね、」とボク
『、、、先に入ってるから後から来て、』 ( 「 えー、いいの!」 )
お風呂場に向かう彼女、ボクはタオルやバスローブをクローゼットから出し、一応コンドームも用意。
シャワーの水音が聞こえる。脱衣場へ入ると彼女の服がきちんと畳んで置いてある。
下着は間に挟んであるようだ。めくってみると、こげ茶色に近いベージュの上下、
前回の淡いブルーの上下もイイが、大人っぽいこっちもイイ。
曇ったガラスの向こうに彼女のスラっとした後ろ姿が見える。
おもむろにガラス戸を開け、湯気の充満したバスルームへはいる。
コンドームをタオルにくるんで、バスタブの縁に置く。
彼女はそのままシャワーを浴び続けている。
最近の子は足が長い!(オジサン発言)、オシリの位置が高いのである。しかも上向きの良い形。
後ろから抱きしめる。ビンビンに勃起したチンチンも彼女のオシリの辺りに当っている。
ボディーソープをスポンジにとり、泡立てる。
ソープでヌルヌルになった手で、彼女のカラダのカタチを確認するように撫でる。
乳首やマンコには敢えて触らないようにする。彼女もそれには気付いているみたい。
逆に、オシリの割れ目とかに急に指を滑り込ませると、『うっ、くっ、、』とエッチな声を出す。
泡を手ですくい取るようにして、そのまま彼女のオッパイに持っていく。
下から持ち上げるようにEカップの感触を楽しむ。
柔らかいのに弾力性がある。
巨乳って程ではないが、適度な大きさとツンとした綺麗な形だ。乳首の色や大きさもボク好み。
じらす意味で、乳首に触らないように揉みしだく。
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その後、ゆっくりとその頂点(乳首)に向かって円を描くように指を這わす。
頂点に触れた瞬間、『、、んっ、』って声と共にビクッとなる彼女。(カワイイ!、エロい!)
思わず彼女のうなじにキス、うなじの匂いってすごく好きだ。
そろそろ違うところも攻めてみる。
左手はそのままオッパイを弄びながら、右手はゆっくりと下へ這わせる。
入り口付近をギリギリの所で指で撫でる。
腰が引ける彼女、柔らかい彼女のオシリがボクのチンチンにギュっとなる。
指を少しだけ滑り込ませ、クリトリスを探す。
探りあてたクリトリスは、じゅぶじゅぶに濡れている。
もっと奥まで指を入れてみる。
「痛い、?」とボク
こんなにエッチな事してても、先週までは処女だった子だ。
出血はしなくても、最初の2、3回は痛いだろうから、聞いてみた。
『、、だいじょうぶ、、でもヘンな感じ、、、』
無理はしない、クリトリスを攻めることにする。
指でなぞり、軽くつまみ、弾くようにする。
『、、あっ、、うっ、、くっ、、、』とエロい声が、のどから絞り出される。
もう我慢できない。「ねえ、入れていい?」
『うん、、』彼女は静かにうなずく。
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