去年、南の離島から転校してきた綾子さんとの思い出です。
彼女は
「本土の夏は蒸し暑くてイヤ」
といってセーラー服の下にはブラジャーだけ着けていることが多かったです。
そんなある日。
美術室でデッサンの練習をしていて、彼女がクロッキーを落としてしまい、前屈みになって拾おうとしました。
すると、セーラー服の襟の隙間から、たわわなオッパイが見えてしまいました。
思わずデッサンの手を止めて見入っていると、彼女に気づかれてしまいました。
思わず
「ご、ごめん」
と謝ると、彼女は赤くなりつつも
「見たの?」
と聞いてきました。
「うん」と素直に認めると、突然、
「見るだけじゃなくって、触ってみる?」
と言うのです。
つばを飲み込みながら
「いいの?」
と聞くと、
「うん」と頷いてこちらに体を寄せてきました。
「○○君のこと、好きだったし……」
という綾子の言葉に、頭の中が真っ白になりつつ、手だけは正直に(笑)セーラー服の裾から差し入れました。
すこし汗ばんだブラジャーの上から触りました。
レースのついた薄手のブラで,弾力がありました。
「胸,大きいんだね」
「恥ずかしい事言わないで……大きいの好き?」
軽く息を乱しながら言う顔がもの凄く可愛くて、思わずキスしてしまいました。
彼女は
「ちょっと待って」
と言うと、背中のホックを外してブラを持ち上げ出しました。
「直接触って……」
もうこうなると止まりません。
Eカップの胸を思いっきり揉みまくりました。
部室のドアに注意をしつつ、乳首をこね回したり、激しく揉んでみたり……。
さすがに誰か来るとまずいので、その日はそれで終わりになりました。
その後、放課後の美術室で、綾子の胸を毎日揉むようになりました。
もう、美術の練習はほっぽりだして、本やAVで仕入れたHの知識の実践ばっかりでした(笑)。
そんなある日、やっと下半身の方に関心が向くようになりました。
「ねぇ、下の方、触っていい?」
「え?いいけど……」
そこまで聞くと、拒絶されないうちにと、焦ってスカートをめくりました。
「いやっ、そんなにめくらないでよ」
思わず大きくめくってしまい、綾子のパンティが丸見えになってしまいました。
ブルーのパンティでしたが、生地が薄いのか、ヘアがうっすら透けていました。
「下、濃いの……恥ずかしい……」
綾子は真っ赤になってしまいました。
「ごめんね。じゃ、これでいい?」
あわててスカートを元に戻して、手だけを裾から入れました。
綾子はこれ以上ないくらい、真っ赤な顔をしていました。
島育ちの彼女は、色黒の濃い顔立ちをしていて、恥ずかしさをこらえながら横を向いていました。
その顔を見ているだけで、出てしまいそうなくらい、セクシーでした。
パンティの上からオ○ンコを触ると、グッショリでした。
「あぁん……」
彼女がこらえきれず喘ぎ声を出したのに勇気を出して(?)より大胆に触ることにしました。
ク○トリスらしき所を探り当てて、細かく動かしたのです。
「はぁん、はぁはぁ……」
もう綾子も我慢できなくなっているみたいでした。
足はだんだんだらしなく広がって、指の動きに合わせて震え出しました。
「お願い、ちょっと待って……このままだとパンティが……」
綾子がか細い声を出したので、動きを止めました。
「ちょっと向こうを見てて」
というので、描きかけの絵に少し手を入れることにしました。
何やら背後で、ごそごそしているみたいでしたが、やがて
「いいよ」
というので向き直りました。
「続き、して……」
綾子は相変わらず横を向きながら、小さな声で言いました。
ちょっとだけ気持ちの余裕が出てきていたので、太股を触りながらゆっくりと目的の場所まで手を伸ばしていきました。
すると、ヌチャ、という音がしました。
そうです。
彼女はパンティを脱いでいたのです。
綾子のあそこはもうすごいことになっていました。
濡れるってこういうことを言うんだ、と何か感心してしまいました。
綾子は触りやすいように、足をゆっくり広げてくれました。
ヌルヌルしたものを訳も分からず、やみくもにク○トリスになすりつけつつ、触り続けました。
「ぁんぁん……声出ちゃう……○○君、他の女子にもこんなことしてるんでしょ?」
「してないよ」
「ウソ……ん、ん……だってこんな気持ちいいもん」
「そりゃ、AVとかで見てるから」
「○○君でも、そういうの興味ある……あん、ハァ、ハァ……あるの?」
「そりゃあるよ。綾子の胸やここを想像したりもしてたから」
話をしながら指でまさぐっていたら、薬指が偶然、あそこに入っていきました。
もの凄くスムーズだったので、あっという間でした。
「ああん、いやっ、入ってきちゃう!」
綾子が言うのも聞かず、指は第2関節まで入っていました。
「あん、動かさないで、ね、お願い」
「そんな言ったって、綾子が動くんじゃないか」
「動いてないよ!はぁン!」
指先に少しざらっとした感触がありました。
そこを突いてみると、綾子はのけぞってしまいました。
「いや、そこダメ。抜いて、お願い!」
そんなこと言われて抜けるわけがありません。
ズンズン、ズンズン突いてしまいました。
「ダメ、ダメ、はぁン、ダメーっ!」
突然彼女は前のめりになって、ビクビクと身を震わせました。
それに合わせてあそこもヒクヒクして、指を締め付けてきました。
それが初めて綾子が達した瞬間でした。
指を抜くと、綾子のあそこの液が薬指全体についていて、ふやけていました。
綾子はしばらく肩で息をして、動けないようでした。
「もぅ、○○君のいじわる!」
上目遣いでにらんできた綾子は一段と色っぽかったです。
「恥ずかしかったんだから!」
「ごめん。だって気持ちよさそうだったから」
「そりゃ、気持ち良かった……よ」
「○○君のは、気持ち良くしてあげなくていいの?」
綾子は相変わらず目をそらしながら聞いてきました。
「して欲しいけど、女子と違ってスカートで隠せないから……」
「そっか……」
とは言いつつ、あそこはもうこれ以上ないくらいカチカチでした。
「じゃあ,ズボンの上から触ってくれる?」
「う、うん」
綾子はイーゼルの陰に隠れるようにして、僕の横に移動してきました。
「じゃあ、お願いね」
綾子の手を取り、自分のものに導きました。
彼女は真っ赤な顔をしながら、されるがままになっていました。
「キャ」
固くなったものに触れると、綾子はさすがにビックリしたように身をすくめました。
「怖い?」
「怖くないけど……固くて……」
綾子はおそるおそる僕のものを握りしめました。
こうなると、僕も我慢できなくなっていました。
「ねぇ、やっぱり、直接触ってよ」
「いいけど、どうやって?」
僕は急いでチャックを開けて綾子の手を中に入れました。
「はぁぁ、熱い」
綾子はまるで熱にうなされるようにつぶやくと、僕の胸に顔を押しつけました。
調子に乗った僕は、綾子の手をいったん出させて、自分のものを引き出しました。
「いゃん」
綾子は慌てて目をそらしました。
「じゃ、両手でにぎって」
綾子は恥ずかしがりながらも、僕のものを両手でにぎってくれました。
亀頭を綾子の指が優しく包んでくれるのを,夢のように感じていました。
「どうやったら、○○君、気持ち良くなるの?」
綾子が尋ねてきました。
ところが、ここが童貞の悲しさ、AVとかではなんか適当に舐めてるようにしか見えないし、肝心なところはモザイクだし(当たり前)、何とも言えないのでした。
「あ、えっと、な、舐めてくれる?」
「うん、どうやって舐めればいい?」
何か綾子がとんでもなくスケベなことを言うみたいで、自分のやってきたことを省みもせず、こちらの方が焦ってきました。
「て、適当に舐めてくれればいいよ。うん、それで十分だから……」
綾子は頷くと、僕のものを握り直すと、先っぽの方からゆっくりと舐め始めました。
「おぉ……気持ちいいよ、綾子……最高だよ」
思わず言ってしまった言葉に、綾子は勢いを得たみたいで、亀頭をすっぽり口に含んできました。
そして、口の中でベロベロ舐めだしたのです。
「う、あ、綾子、気持ち良すぎる……よ……ちょっと待った……出ちゃうよ!」
綾子は顔を上げると、ニッと笑いました。
「いいの。私も恥ずかしかったんだから、○○君にもいじわるしちゃう」
綾子はそう言うと、さっきより激しく舐め出しました。
もう辛抱ならないくらいでした。
「や、だから、出ちゃうよ。ね、気持ち悪いよ、きっと。だから手でしてくれればいいから」
いつも僕は自分でするときみたいにティッシュをあてて出してもらうつもりでした。
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でも綾子は聞く気がないようでした。
どんどん舐めるペースを早めてきます。
舐めるのに慣れてきたようで、縦横に舐めたり、回転させながら舐めたり……。
綾子にあこがれている友人がみたら卒倒しそうなくらい、いやらしく、そして淫らな彼女の顔を見ていると、もうどうでもイイやという気持ちになっていました。
「本当に、いいんだね?」
綾子は僕の方を見ながら、舐めるのを休めることなく、目で
「うん」
といってきました。
「それじゃ、イクからね。手でこうして……」
綾子の手をとって上下に動かしました。
もう、自分でするときの何倍もの快感が押し寄せていました。
綾子の華奢な手は僕のものを上下にしごきながら、綾子の口は亀頭全体を舐めることをやめません。
「もうダメだ、綾子、イクよ」
僕は、綾子の胸を掴みながら言いました。
綾子は頷いて、舐めるスピードと上下の動きを早めました。
僕は綾子の胸を激しくもみながら、イってしまったのです。
その後も、Cまで行くことはありませんでしたが、フェラをしてもらったり、スカートの中に潜って綾子にクンニングスをしたりしました。
でも、その年の冬には綾子は転校していきました。
あれ以来、胸の大きい女子しか愛せなくなってしまっています。
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