俺が高校1年の時に林間学校に行った時の話です。
場所は福島県。
その時まだ付き合っているわけでは無かったけど良く話すクラスの女の子とバスの席が一緒になり観光地に着くまで一緒に喋っていた。
話す内容は他愛の無い内容で部活の事やバイトを夏休みするの?とかだった。
ま~良く飽きずに二人で喋っていたんだけどまさかその夜にあんな事になるとは思いもしなかった。
観光地についても何となく二人で行動してしまい何かそれなりに良い雰囲気になってしまい正直俺は嬉しかった。
そんなこんなで夕方ホテルに着き自分達の割り当てられた部屋にみんな一旦引きこもってテレビやトランプ等で盛り上がっ
ていたのだが・・・・・。
そこに彼女(K子バスで俺の隣に座った子))と(Y子)が俺の部屋に訪れた。
T君(俺ね)達何して遊んでるのっと彼女達が来たもんだから俺含めて数人ハシャギまくる事w
そこで二人を交えて計6人でトランプ大会が始まった。
今までとは比べ物にならないほど盛り上がりみんな楽しく過ごして夕飯の時間になりとりあえず一旦お開きにして彼女達とも別れ大食堂に行き学年全員で夕食を済ませてその後風呂の時間まで俺はマ~タリとしていた。
そこに丁度K子からメールが・・・・?
あとでちょっと時間良い?との事・・・・・?
取りあえずお風呂でてからもう一回こっちからメールするよと返信した。
それで風呂から出てK子にメールを入れた。
(内容 どうしたの急に?話って何?)
1分後K子からの返信(内容 取り合えずT君一人で4階の406に来てくれる?)
その時もしや!?と男なら誰でも思うだろう。
その時になって初めてドキドキしてしまい顔が赤くなった。
もちろん俺の部屋にいる男どもに気付かれぬよう悟られぬようにこの部屋から抜け出すのは至難の業だが・・・・・・・・・。
しかしここで諦めたらとうぶんこんなチャンスは無いと思って意を決してバレバレの「ちょっとジュース買ってくるw」
の一言と共に脱兎の如くK子の待つ406に猛ダッシュをして周りを気にしながらも406に駆け込んだ・・・・。
ちなみに部屋の鍵が掛かって無かったのは不幸中の幸い。
ドアを開けるとスリッパが一組しかなくもしかしてすでに女の子の間では密約が交わされて彼女一人しかいない事が判明した。
すでにお膳立てがされてる・・・・・・。もうこれは行くしかない。
K子いる?と一言、言うと襖がスーッと開き黒いキャミソール姿のK子が現れた。
K子「ごめんね急に呼び出して・・・・・。」
俺 「ううんw別に大丈夫だけどどうしたの?部屋入っても良い?」
K子「あっ!!ごめんね。みんなちょっと出かけてるけど入って。」
っと笑顔で俺を部屋に招きいれてくれた。
話って何と俺は話を進めながらもしっかりとドアと襖を閉めておく。
無言の間々何となく二人で部屋の真ん中に突っ立っているのでお互いに笑ってしまいそこで和んで窓に二人座る事にした。
そこでお決まりの如く彼女の告白が始まる。
黙って俺は聞きもちろんその申し出を聞き入れる。
その途端に彼女泣き出す。
俺 「どうしたの!?また急に!!泣かないで!!」
K子 「うん。嬉しくって」
その一言にもう我慢出来ず。
彼女を強く抱きしめてゆっくりと彼女の体を俺の体に近づけると・・・・。
彼女の目がキラキラでまたここで「萌え~」って感じで彼女も嫌がらずに体を預けてくれた。
もうここまで来たら最後まで!!
と思いまずは優しく彼女にキッス。
ゆっくりと彼女の唇が近づくにつれ心臓の鼓動がお互いに聞こえるのじゃないかと思えるくらいドックンドックン二人言ってた思う。
しばらくキッスした後にしばらく無言が続く・・・・・・。
静まり返った部屋で二人見詰め合ってると何か恥ずかしくなり俺から話を切り出した。
俺 「ごめん!!あの・・・・・何か勢いでwその・・・・・・」
K子 「ううんw私・・・・・すっごく嬉しいYO」
俺 「本当に?良かったwでもそろそろみんな帰ってこない?」
K子 「それなら大丈夫wもうこうなる事みんな知ってるからw」
俺 「!?・・・・・。エッ!?」
そうやっぱり俺の読みは当たっていたw俺の頭の中に「密約・談合野中(当時幹事長の顔)」が浮かんだw
そこでお互いにまたもや赤面。
K子はちょっとうつむきながら笑っていました。
俺も何だか照れくさくなったのと彼女の思いに嬉しくなり笑ってしまう。
そこでまた少し緊張が解けたのかもう一度キスを。
お互いの体の体温を感じながら・・・・・・。
そこまで来るとやっぱり俺も男です。
次はおっぱい触ってみたい!!
ゆっくりと唇を口から徐々に耳・・・首に移動しながらゆっくりと手を胸に!!
若干彼女も俺も汗ばむ・・・・・・・。
そして・・・・・手は念願のおっぱいに到達!!
これがK子のおっぱい!!
や・・わ・・ら・・か・・い!!
俺 「良いの・・・・・?」
K子 「うん・・・・(少し耳たぶを赤らめながら答える)。T君に任せるよ。」
そこまで来ると触りたい!!
またゆっくりと手をキャミソールの中に進入させながら黒の御揃いのブラを上に上げつつK子の生おっぱいに侵入させた。
まだ幼さの残る可愛いふくらみだったけど十分俺は満足でした。
そしてゆっくりとK子のぽっちりも堪能wそこでまた彼女は下をうつむく。
俺 「ごめん・・・・。ちょっとやりすぎた?」
K子 「ううん。ちがう恥ずかしくってw」
俺は流石にやりすぎたかなと思いつつもその彼女の一言一言に「萌え!!」てしまいどうにも手の勢いを止められなくなってしまった。
そうです!!彼女のもっとも大事な部分もこの目に焼き付けたいと!!
もうかなり暴走していました。
今日告白されしかも学校行事の最中にも関わらず俺の右手は彼女のジーンズのボタン&チャックを器用に外し&下ろしていました。
もちろん彼女も俺の暴挙に驚きを隠せない様子。
K子 「うっう~ん!?(もちろん口は俺の口で塞いでいます。)」
俺 「ごめん!!少しだけだから見せて!!(口塞いでるので心の叫びです。)」
そして一旦唇を離し目を下に向けると・・・・・。
ブラと御揃いの黒のパンチィー発見ですw
なんてエロい!!
もう興奮は絶好調!!まさかK子が黒のパンチィーだなんて思いもよらず目が釘付け。
俺 「黒なんだ・・・・・。」
K子 「だから・・・・・・。ちょっと恥ずかしいんだけどもしもの事って事で・・・・。」
またもやここで照れる二人w
K子 「そろそろみんな帰ってくるよ・・・・・。」
俺 「そうだ!!ごめん。何か俺、K子の事考えもしないでこんな事して」
っと素直に謝り許しを貰おうと謝る。K子はと言うと、
K子 「良いよ。私T君の好きだし。もし良かったらまた今度ゆっくり話とかしたいし今林間学校で来てるしねw」
俺 「そうだよねwまた今度よろしくお願いしますw」
と告げ後でメール送るね!!と言いおやすみの「ちゅう」をして自分の部屋に帰りました。
もちろん自分の部屋に帰れば待ってましたかのごとくの冷やかしがw
「T~お前どこまでジュース買いに行ってんだよw」
「T~お前さ~携帯置いてくなよw&K子のメール保護ってんなよw」
等々お叱りのお言葉を頂きました。
もちろんその後K子とは・・・・・・・。
林間学校は無事に終りましたがいちを学校行事中と言う事でお互い自重してその日から三日間何事も無く過しまた・・・・・・。
いわゆるお預けモードです。
メチャクチャ悶々とした日々を過し余り林間学校の思い出も無く東京に帰ってくると・・・・・・・・。
次の日には彼女から連絡がありゆっくり二人だけの時間を過す日々が続きました。
そしてついに最後までイケル日が来ました。
お互い家も近いと言う事で彼女の家にお邪魔する日が来たのです!!
もちろん彼女のご両親は留守中!!行きましたwもちろんw
途中コンビニによってお菓子&コンドームを買い込み、いざ彼女の待つ自宅に出陣です!!
自宅に着くと彼女(K子)が玄関で出迎えてくれていました。
さっそく彼女の部屋に案内されて買い込んだお菓子を、食べつつもタイミング計っているとw
ついにお互いに自然にK子のベットの上に二人寄り添うように座っていました。
俺 「あの時はそのごめんねwいきなりムリな事して。」
K子 「ううんwちょっと緊張してあんまり覚えてないよw」
俺 「俺もwあのさハッキリ言うと俺初めてなんだけど・・・・・w」
K子 「私も・・・・。でもT君となら・・・・。良いよw」
俺 「俺もK子となら・・・・!!」
ゆっくり彼女に近づき体を引き寄せると彼女の華奢な体を押し倒してキスを堪能w
この時初のディープキス。
この時点でもうちょっとお互いハァハァ状態。
うっすらと汗ばむも程よく冷えたクーラーの風が程よくお互いをクールダウンさせてくれてくれます。
俺 「あの時続きしても良いんだよね?」
K子 「うん。優しくね。」
そう言うとK子はスッと立ち上がり白のワンピースをスッルっと脱いで下着姿に!!
あっと言う間の出来事に俺ビックリw
それはもう俺童貞君ですからしょうがないですよねw
彼女パッと見はすっごい華奢なんだけどまじまじと見ると出る所出ててプールの時間で見た時より大人っぽい体つきでしたw
K子 「マジマジ見すぎ、恥かしいじゃん!!」
俺 「だってK子綺麗だからw」
K子 「エロいよ目がw」
俺もゆっくり立ち上がると彼女を抱きしめたくなり体を引き寄せるとK子は黙って体を俺に預けます。
柔らかい&温かいw
思いっきり堪能wしつつも片手は胸片手はお尻にと前進!!
そうこうしているとK子がT君も脱いだらとの一言。
アッと思い俺も下着姿に。
何か仕切りなおし。
俺 「今日は下着黒じゃないの?(間抜けな質問)」
K子 「だって白のワンピに黒って可笑しいじゃんwだから今日は白。」
俺 「なるほど!!でも白も良い!!」
と言いつつブラを取ろうと彼女の背中に手を回すと彼女がブラ・・・フロントホックだからw
俺 「マジ!?(悲しい童貞あえなく撃沈・・・・・・w)」
K子 「T君面白いw」
K子曰く・・・・・・俺は見た目クールに見えて意外に天然だそうです・・・・・。
そうこうしてるとか細い指でフロントホックをゆっくり外して俺に生おっぱいを見せてくれました。
俺はもうその時にはおっぱいに夢中です。
速攻でおっぱい攻略作戦に参加してました。
片手でぽっちり唇でも片方のぽっちりを。
K子 「あははwもうエロいよwT君w」
俺 「無言で俺は作戦実行中w」
すると何かまたK子汗ばむ?やっぱり笑って誤魔化してるけど気持ち良い事に気付く俺。
俺 「K子さ~、もしかして気持ち良い?」
K子 「そう言うことは聞かないのw(ちょっと顔と耳が赤くなってる)」
やっぱり気持ち良いんだ、と思うと胸意外にも興味引きます。
もちろん前回攻略不能だった下半身に。
スラッと伸びた足の付け根です。
おもむろにそこに手を伸ばすと・・・・・・。
もちろん下着の上からでも若干しめっているのを感じて彼女の顔を見ると恥ずかしいのか両腕で顔を覆っています。
俺 「下着脱がすよ?」
K子 「・・・・・・・(無言)」
ゆっくりと彼女の下半身に俺は体を移動させて下着に手を掛けると彼女が少し腰を上げてくれ協力してくれました。
彼女に協力に感謝しつつスルッと下着を取るとまた彼女の腕から俺が持ってる下着を奪います?
俺 「なんで?」
K子 「良いのw(顔赤らめてる)」
やっぱり女の子なんだなと今となっては気付く今日この頃、彼女すっごい恥ずかしがり屋で今思うと彼女はすっごく冒険していたと思います。
俺はその時彼女の心情が解らず「??」でありつつもこういを続ける事にしました。
見ましたよ!!K子のお○こを!!俺自身は生で見るのもちろん初めて。
いちお知識では知っていますw
でも知識知ってるアレは結構グロいじゃないですか・・・・・w
でもK子のあれはデルタゾーンに本当にホワッて感じで数える程度に生えているだけw
これにはもう今日何度目だよ!!ってぐらい驚かされましたw
もちろん疑問を持ったらどんな事でも聞くのが俺の心情です!!
俺 「これって剃ってるw」
K子 「もうw恥ずかしいよ!!聞くなwこの天然!!」
俺 「可愛い!!(心の叫び)」
もちろん有無を言わず彼女の足の間に体を入れて顔を近づけます。
やっぱり近くで見ると綺麗ですよねw
ピッタリと合わさったあれってw
そこに指を這わせるとK子も少し反応を示しますw
徐々に上の所の大事な部分指を持っていきツンツンするとw
K子の体がビック!!とする
そして今のは何見たいな目で俺を見ますw
彼女・・・・クリの存在知らなかったそうです・・・・・・・・・w
それもそうですよねw
お互いちょっと前までは中学生で彼女は極々普通の女の子で女の子同士の下ネタにもあまり興味を示す方では無くいつも顔を赤らめてる恥かしがり屋だったそうですw
俺はそれを良い事に反応を持ちろん楽しんだわけですがw
ツンツンする度に腰をくねらす彼女に萌えてましたw
K子 「ちょっと待ってwアッwくすぐったいよ~w」
「痛っ!!ってあれ?何か変だよ~!?」
等徐々に体がベットの上の方に逃げていきますw
それに声と息も徐々に絶え絶えに・・・・w
もう我慢できないのか目が涙目ですw
そろそろ俺も我慢できなくなり逃げ場を失ったK子に追い討ちを掛けるが如くK子の大事だ部分に唇を這わせて見ました。
俺も初めて口にするK子のアレに少し感動。
今思い出すとやっぱりお風呂入ってからで無かったのでちょっぴり酸っぱい味&酸っぱい匂いw。
これにも萌えでしたw
舌をチロチロする度に「アッw」とか「うっんw」って言う声にもう俺は爆発寸前!!
俺は無言のまま唇を離すとさっき顔を赤らめながら買ったコンドームを開けて何度か友人から貰ったコンドームで練習をしていた事を思い出しつつ俺の物に装着w
(結構戸惑う&焦る)
何とか無事に装着完了して彼女の体の真ん中に体を持っていき一度彼女と目を合わせる。
そして彼女に優しくキス。
優しく彼女の涙を指で拭取ると一言。
俺 「良いよね。K子・・・・・・。」
K子 「・・・・・・・うん・・・・・。」
そしてゆっくりとお互いの腰を近づけます。
しかしそうですw思いの他イメージ通り入らない・・・・・・・・。
ここで俺はAV男優って大変なんだな~とかくだらない事を考えていると・・・・・・・・。
K子 「ごめんね・・・・・。私・・・・・ダメかも・・・・・?」
などと言ってるので俺は「そんな事無いよ!!俺のほうこそごめん。」
「K子も無理しなくって良いよ!!痛くない?」
K子 「うん少し痛いかも、でも大丈夫だよ・・・・・。」
そんな事言ってくれると何だかもう俺も泣きそうになって。
嬉しさの余りもう一度彼女を抱きしめると彼女も細い腕で俺を抱きしめてくれます。
お互いの温もりを感じるHってすっごく良い物って事にここでもまた実感するともう一度頑張ろうかと言い彼女にアッタク開始。
ゆっくりと俺の先端に食い込みながら彼女の中に入っていきます。
そこでK子は痛いのを我慢しつつも俺を受け入れてくれました。
あの細い腕を俺の背中に回しつつ我慢して最後まで頑張ってくれています。
彼女の好意に甘えているととうとう最後まで中に入り彼女に告げると。
涙目で「嬉しい」って言ってくれました。
俺もすっごく嬉しくて思わずK子の手を握ってありがとうっと言いゆっくりと彼女の中で動きます・・・・・・。
するとやっぱり痛かったんでしょうね・・・。
涙少し貯めて我慢してるんですよ。
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ちょっと可哀想だと思いつつも腰は確り上下運動・・・・・・・。
彼女息も絶え絶えで我慢してるのを見たらもう我慢出来ずに俺爆発。
ゆっくりと彼女から俺を引き抜くとうっすらと赤い物が・・・・。
それを見たら俺もあ~この子本当に俺の事好きだから我慢してくれたんだな・・・・・・。とシミジミ感じました。
K子 「(涙声で・・・・)T君手・・・繋いでてくれてありがとう・・・・・。」
「すっごく嬉しかった・・・・優しいねw」
もうこんな事言ってくれたらタダタダ俺は彼女を「やさしく」抱いてあげる事しか出来なかった・・・・・・。
以上でこれが俺の初体験ですw長文&駄文で&途中
退場にも関わらずみなさん長い間お付合いいただき
真にありがとう御座いました。
P・S
そのあと彼女のベットカバーが血まみれだったのは言うまでも
ありません・・・・・・。初めてやる時はかならず彼女のお尻に
タオル等をひきましょう・・・・・・。非常にベットカバーの処分に
困りました・・・・・w捨てると彼女の親に怪しまれる等があったの
で・・・・・・w二人で証拠隠滅のため必死にお風呂場で洗ったのを
思い出しますw
それではまた好評でしたら違う高校時代の話を話します。
本当に応援してくださったみなさんありがとうございます。
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