>>96>>98
今25歳だけど、23歳の時に14上の人妻に筆下ろしして貰って、今でも関係が続いてる
俺以外のセフレもいるらしく、他のセフレと生でやった後に俺ともやることがしょっちゅうある
一回り以上も年上で遊び相手ってのはわかりきってるんだけど本気で好きになっちゃって辛い、他のセフレはおろか旦那に抱かれることすら許せない
離婚してほしい
?>>97
>>95
なんとなく分かるよ、独占したくなるよね
俺も親父の後妻とセックスしてるけど毎晩親父が抱いてると思うと嫉妬してる。
俺の実母は若かったけど癌で無くなり50代の親父は会社の部下の20代の女性と再婚した。
母(繼母)は高校3年の俺とは年齢が近くて直ぐに仲良くなって、買い物に行くと恋人同士に見られる
最初にセックスした時は温泉に旅行した時に親父が急に仕事で行けなくなり、俺と母で温泉旅館に泊まる事になった。
夜に寝る時に布団が二人並べて敷いてあった
女中さんが「ここは離れですから大きな声をあげても大丈夫ですよ」といやらしい笑いを浮かべてた、俺達を親子とは思わず恋人と勘違いしてた。
その夜から母とは男女の関係になった。
>>99
>>96
そこを詳しく
>>97
96です、余り詳しくは文才が無いので上手く書けませんが、俺が初めて母(継母)とセックスした時は
俺18歳、母(継母)35歳、親父51歳の時でした。
母(継母)は親父の部下で親父と結婚するまでは男性経験は少なくて仕事一筋の女性だったみたいです。
初めてセックスした夜は夕食後に温泉に入り、未成年ですがお酒で乾杯して話してる時から母の浴衣姿に魅力を感じて、既に勃起してました。
酒で酔が回って来ていい気分になっので、もう明日も早いから寝る事になった。
酔いが回った母を抱きかかえて2つ並べられた布団へ連れて行く時に母の髪の毛のシャンプーの香りと体からの石鹸(ソープ)の香りで興奮した。
何とか布団に入り寝ようとしたけど興奮で寝付けなかった。
それで俺「お母さん、そっちの布団に入っていい?」と聞くとやはり酔って寝付けない母が「いいわよ」と許してくれたので喜んで入った。
布団の中は暖かく母のいい香りが一杯してた。
官能小説みたいになってしまってすみません。
今会社ですので続きは昼休みに書きます、
布団の中に充満する母の良い香りに体中包まれて、母の温もりも有って気持ちは母を抱きたいだったが最後の理性がそれを押さえていた。
母を見ると浴衣の衿合せが少し乱れていて浴衣の下の紫のブラジャーが見えた、俺は我慢出来なくて衿の合せから手をそっと入れブラジャー越しに乳房を触った。
母は俺の手が乳房を触った時にビクンと反応したが黙って抵抗はしなかった。
更にブラジャーの隙間から手を入れ乳首を指で挟んで感触を楽しんでると母が「亮さん、もうそこまでで止めて、私は亮さんのお母さんなのよ」と俺の目を見ていった。
俺は「お母さんが親父と結婚した時から好きだったんだ」と言って母を抱き寄せた、母は「亮さんの気持ち嬉しいけど、私たちは親子なのよ」と抵抗した。
俺はブレーキが効かなくなって、母の浴衣の衿合せを強引に開きブラジャーをずらして乳首に吸い付いた。
母は「亮さん、それほど私が欲しいなら今夜だけ好きにしていいわよ」と言って体を開いてくれた。
俺は同級生の彼女とは経験は有るけど35歳の熟女の体は初めて経験する。
母の乳房は真っ白で乳首は綺麗なピンク色してた、俺が乳首を舌で転がしたり甘噛したりすると乳首は固く起ってきた、母も感じてる様だった。
母の浴衣を脱がすと腰がクビれて凄く色っぽかった、ブラジャーとお揃いの紫のパンティを脱がす時に母が少し躊躇ったが腰を浮かして脱ぎやすくしてくれた。
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薄暗い部屋の灯りで見る母の裸体は熟女特有の艶っぽい体をしてた、陰毛は綺麗に手入れされていて、女陰は綺麗に整っていてクリトリスが少し見えた。
女陰を広げてAVの様にクリトリスを舌で転がすような弄ったら母から喘ぐ声が聞こえて、マンコが濡れて感じてるのがよく分かった。
母から「亮さん、入れて」と母も我慢出来なくてなったらしい、俺も我慢出来なくて母に挿入した。
母は「ァア~いい~、亮さんのオチンコが入ってる~」と喘ぎマンコが俺のチンコをキュキュと締め付けてきた。
俺もピストンを早め奥まで挿入した、母が「アァ~当たってる!奥に当たってる!」と痙攣しだして絶頂が近いのが分かった。
俺「出そうだよ、母さん」と言うと「中に出して!、一杯奥に出して~」といってガクガクお腹が震えてた。
俺も同時に母の奥深くに大量にぶちまけた、母は俺を強く抱き締め、マンコは更に強く締め付けて来て俺の精液を一滴まで絞り取る様な収縮を繰り返してた。
一度目の射精が終わると母がフェラで綺麗にしてくれた、フェラされてるとまたチンコが大きくなって来た、母が「若いから元気ねー」と言って微笑んだ。
二度目は母が上になる騎乗位の体位でセックスした、騎乗位で母の乳房や乳首を下から弄りながら母の喘ぐ顔や姿が見えて興奮した。
騎乗位で腰振る母の美しい顔が快楽に喘ぎ苦痛の表情に段々と変わって絶頂に近いのが分かった、俺は一度出してるので長くもった。
母は「この体位だと奥に当たって凄く気持ちいい」と喘いだ、「お母さんの好きなだけ逝ってもいいよ」と言って俺は射精を我慢した。
やがて母は背中を大きくのけ反らせ「あぁ~~もうダメ~、逝く~~」といってマンコが一回目よりも激しく収縮しだした、俺もそれに合わせて母の子宮目掛けて射精をした。
射精後母が腰を浮かして離れる時、騎乗位の母のマンコから肉棒を抜くと肉穴から精液がドロドロっと流れ落ちて、俺の腹の上にボタボタと落ちて、母が慌ててティシュで拭いてくれた。
拭いてる母の太股には俺の精子が伝い落ち卑猥な姿の母に興奮した。
その夜は母の布団で母を抱きしめながら寝た。
僕の母(継母)との初体験はこんな感じですが、家に帰ってから聞いたら親父は最近余り母を抱いてないらしく、母も少し欲求不満になってた言ってた。
その後も親父の目を盗み母と情事を重ねてる。
母も「もう亮さんの体無しでは生きられないわよ、亮さんが結婚するまでは抱いてね」と可愛く笑って言ってる。
終わり
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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