前回の体験談はコチラ
「じゃぁ・・・」
先生の顔が近づいた。
先生のにおいがまた、オイラの中に充満してきた。
そして、唇の柔らかい感触が訪れた・・・。
「ん・・・」
と少し声を漏らした先生、すると、唇の間から先生の舌が顔を出す。
先生の舌が、オイラの唇を味わい始めた。
そして、先生の手がオイラの腰に回り、体を密着させてくる。
「・・・・!」
おいらは、もうなされるがままだった。
「ぴ・・・ち・・・」
唾液の音が少し漏れた。
オイラの唇をなめ回した先生の舌が、オイラの唇の間に分け入ってきた。
おいらはたまらず、
「はぁぁ・・・」
とため息を漏らしてしまった(まるで女の子ですな)。
その瞬間先生がオイラの舌を見つけ、舌を絡めてくる。
オイラの顔と、先生の顔の間に二人の吐息が充満していた。
オイラも先生の舌を求め、先生もオイラの舌を求めた。
腰に回っていた先生の手を取り、指を絡めた。
もう一方の手をオイラは先生の首に回した。
顔を入れ替え、また唇を、舌を求め合うオイラと先生。
オイラの下半身は、もう我慢できないくらいにテントを張っていた。
ソレを先生のスカートに、股にこすりつけるようにからだをよじらせていた。
「ぷはぁ!、・・・はぁ・・・せ、先生!」
「はぁ・・・ん、K君・・・」
「大好きです・・・あ!」
「す、すごいね・・・こんなになってるのね・・・」
キスの時は夢中だったが、ふと冷静になって今オイラがしていたこすり付けを後悔してしまったオイラ。
思わずうつむいてしまった。
「いいのよ・・・、これがふつうなんだし・・・・」
「ご、ごめんなさい。」
先生の手が、私のアソコを形を確認するようにズボン越しに上下する。
「あ、あぁ!」
女の子見たく声を上げてしまうオイラ。
声が響いてしまった。
「だ、だめよ、大きな声出しちゃダメ」
そのとき、告白スポットであるため、一組のカップルとめぼしき生徒が現れた
「!」
「!」
向こうとこっちのドキ!の音が聞こえた。
「着いてきて・・・」
先生は再び、オイラの手を取り歩き出した。
先生の後ろをついて行くオイラ。
先生が少し、、、いやものすごく身近に感じていた。
まるでもう自分のモノのような気がしていた。
こうして、オイラはこの後、先生と一つになることになる・・・
着いた先は、美術室。
先生は国語の先生である、がナゼか美術室だった。
暗幕カーテンもある、なぞの美術室。
そしてナゼがついたてなども多く、隠れるには絶好の場所。
更に、、、職員室から遠く、滅多に使われることもない教室であった。
「K君、まだ大きい?」
「え?、あ、は・・・・はい。くるしい・・・です」
「私もね・・・、K君がとても可愛いって思ってたんだけど、今はね、何となく・・・」
この言葉の意味は、今なら理解できるけど、そのときは理解できなかった。
「え?、キライですか?」
「違うのよ、可愛いじゃなく・・・、ほら・・・ね?」
このときの先生の表情は一生忘れないと思う。
とても、色っぽい、でも可愛い、先生としてでなく、おいらの前にいるおいらの女性
みたいな感じの表情だった。
よくわからなかった、そのときのオイラには。
そんな困った顔をしていると、先生はオイラをぎゅっと抱きしめた。
「本当に有り難う。すごく嬉しかったよ。あんなに私のために一生懸命だったんだもん」
「え?、いや、そんな・・・。ボクはただ・・・」
先生の匂いに包まれて、オイラのアソコはまた堅さを増す。そして匂いにクラクラになっていた。
「いいの、いいの・・・。本当に嬉しかったし、今も嬉しい・・・」
そういうと、先生はまたオイラの唇に唇を重ねてきた。
オイラも今度は自分から舌を絡ませた。
上気する二人、堅いモノをまた夢中でこすりつけた。
もう爆発しそうだった。
先生への思い、そして若い性欲がいまにも爆発しそうだった。
「はぁ・・・はぁ・・・、、、すごい、すごい・・・」
先生は体を離し、オイラのアソコをズボン越しにこすり始めた。
「!・・・、あぁ、だめです!」
「ピクピクしてる・・・、すごい・・・、あぁ、私ももうだめ」
二人の体の間が熱くなる。
オイラは先生の体を、先生はオイラの体を求めていた。
そんな気がしていた・・・いや、もうそうだっただろう。
だが、おいらは先生と密着し、アソコをさわられているだけですごく幸せだった。
大好きな先生、笑った先生、泣いた先生、怒った先生。
そんな思いが体一杯に広がっていた。
少しでも先生を感じたい、抱きしめたい、モノにしたい。
体一杯に広がった思いが、堅いアソコに集中し、そしてその集中を先生がさすっている。
そして、先ほど乱暴に胸やおしりを触ってしまったために、先生の体に回した手を動かすことが出来ずにも居た。
「K君・・・いいのよ・・・さわっても」
「え?・・・」
「優しく・・・ね?」
耳元で先生がささやいた。ぞくっとするオイラ。
「あはっ、可愛い♪」
「・・・」
何も出来ないオイラ。
先生への思いがただただ、堅いアソコに集中していくのを何となく申し訳なく思っていた。
「ソンナに緊張しなくて良いのよ。ほら・・・」
しかし、動くことが出来なかった。
夢の中にいるようで、そして先生がこんなに身近にいる、身近に感じる。
大好き、好きだ!、先生を下さい!、もうだめです!。
そんな言葉が頭を回る。
「・・・ん・・・」
先生が膝を床に付いた格好になる。
オイラは目の前から先生の顔が無くなったのを寂しく思ったその瞬間!。
かちゃっ
何かがはずれた。
くすぐったがりのオイラは、おなかに当たった先生の手の感触に腰を引いてしまう。
「逃げなくていいの・・・、苦しいでしょ?」
何となくぎこちない手つきで、先生はオイラのズボンの留め金をはずし脱がせた。
トランクスはピンとテントを張り、ぴくついている。
そしてその頂上がべとべとになっている。
「苦しそうね、、、ソコに横になれる?」
恥ずかしさと、嫌悪感、そして快感、期待感が体一杯なオイラは言われるがまま
床に横たわった。
そして、先生の手がオイラのトランクスにかかる。
「・・・!」
「く、くすぐったい・・・です」
おなかをピクピク上下させ、思わず逃げるオイラ。
「あ、ごめんね・・・。・・・しょっと。・・・ま・・・あ」
遮るモノを無くしたオイラの堅いモノは上というよりもピン!っとおいらのおなかの方を向き
その先からは透明なモノを零し、脈打っていた。
訳がわからなくなっていた。
これから何が起こるのか。大好きな先生と二人きり。アソコを見られている相手が
大好きな先生。でも気持ちよくなりたい。先生が欲しい。でも恥ずかしい。
もう訳がわからない。自分のアソコ越しに先生のスーツのスカートから白いモノが見える。
「・・・!、あー、K君Hなんだー。パンツみてるでしょ?」
おいらの視線に気が付いた先生は、少しいたずらっぽく怒った。
でも全然その表情は怒っていない。むしろ嬉しそうに見えた。
ぴくんぴくん。
堅いモノが脈打つ。先生はソレを見てとても嬉しそうだった。
もう1時間くらい見られている気がする。
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実際は数秒なのであろう。
先生を感じたい、先生が大好き・・・・・
・・・・
・・・・
先生に入れたい!
このときオイラはそう思ったと思う。
白いモノの奥にあるモノを頭に浮かべた・・・が、見たことがない為よくわからない。
が、「入れたい!」と思った。
「よいしょ・・・っと」
先生がストッキングを脱いだ。この行動がオイラには解らなかった。
続いて、ショーツを脱いだ。オイラは少し残念に思った。
もっとソレを見ていたかった。そして、堅いモノを直接さわって欲しいと思い始めた矢先
先生が立ち上がってしまったから。
スカートの中から上気したモノを感じた。
「ん・・・よっこいせっと・・・」
先生がオイラの足の間に入った。先生顔の目の前にオイラの堅いモノ。
大好きなモノを汚すような罪悪感と、気持ちよくなりたいと思う気持ちが体を襲う。
それをアピールするかのように脈打ち、透明なモノを流す堅いモノ。
先生の手が、その堅いモノを握りしめた・・・。
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