前回の体験談はコチラ
禎子のパンモロ&ハミ毛とその後のやり取りを脳裏に焼き付けて速攻でトイレに行き、個室で一発抜いたのは改めて書くまでもないだろう。
夜になっても、明日のことを考えると興奮したり傷が痛かったりで、なかなか寝付けなかった。
翌朝、殆ど眠れなかった私は、「天気がいいので『気分転換』に行ってくる」と置き手紙をして予定より30分も早く待ち合わせの神社へ向かった。
途中、薬局の自販機で買ったコンドームを財布に忍ばせて…。
神社に着いて暫くすると、禎子が白いセダンを運転してきた。急いで車に乗りこむと、禎子は「誰かに見つかるとまずいから『いいよ』と言うまで、狭いけど後ろの座席の下で小さくなってて」と私に言った。
言われた以上に窮屈だったが、私はその中で毛布をかぶって丸まった。
暫くすると「いいよ」と言われたので体を起こすと、車は高速道路の入口にいた。私が助手席に乗り換えると、禎子は再び車を走らせた。
「先生、何処行くの?」と訊くと、禎子は「ヒ ・ ミ ・ ツ」とだけ答えた。
車は、都心を抜け中央自動車道を走っている。私が「実家にでも行くの?」と訊くと、禎子は「いいから、それは着いてからのお楽しみ」とだけ言った。
車内では、私と禎子は年が一回り違うけれど「同じ誕生日」だということを初めて聞かされた。
その他にも、私が音楽のテストで、ピアノを習ったりしている女子を抑え男子として珍しく学年1位になったり、熟字訓の読み書きでただ1人全問正解をして職員室で話題になったとか、他の先生や生徒の恋愛(肉体)関係等、学校では絶対にできない話をした。
移動中も禎子に「ちょっかい」を出したかったが、間違って事故でも起こしたらそれこそ大変なので、じっと「我慢」していた。
やがて車は河口湖インターで降り、山中湖へ向かった。
朝とは違い、堂々と人目を気にする事もなく湖畔で早目の昼食を取った後、禎子は車を山の中へと走らせた。そして、1軒の別荘に車を止めた。
私が「先生、ここって『別荘』じゃん」と言うと、
禎子は「そうよ。私の(家の)別荘。ここなら、絶対誰にも邪魔されないからね」と言った。
別荘の中は、きれいに掃除されていて、何時でも寝泊まりできそうだった。
禎子と私は2階の寝室に行った。
湿気らない様に布団は片付けられていて、ベッドの上にはスプリングのマットだけがあった。
禎子は「私の裸を見たり、SEXしたいんでしょ?私を好きなこと知ってたし、実は私も○○君のこと好きなのよ。○○君には、私の『全て』を見てもらいたいの。
○○君なら、絶対に秘密を守ってくれると信じているから、ここへ連れてきたのよ。今日のことは、絶対に誰にも言っちゃダメよ」
と言うと、私の手を両方の胸に導いた。
禎子は「初めてなんでしょ?私がいろいろと教えてあげるからね。それから、二人っきりの時には『先生』じゃなくって『禎子』って呼び捨てにして」と言うとキスをしてきた。
私は、今まで我慢に我慢を重ねてきたモノを吐き出すかの様に舌を絡め、胸を揉んだ。
服を脱がせ、ブラジャーを取ると、夢にまで見た86センチのDカップの胸があった。
禎子は「女の人のアソコを見るのも初めてなんでしょ?禎子のを見せてあげるから、下も脱がせて」と言うと、マットに身を投げ出した。
私は、それこそ夢中になってスカートとパンストとパンティーを脱がせた。
そこには、「たわし」の様な毛に囲まれたオマンコがあった。
禎子は「ここがクリトリス、人にもよるけれど、ここをいじると、女の人は感じるのよ」、「ここにオチンコを入れるの、赤ちゃんはここから生まれるのよ等と、懇切丁寧に教えてくれた。
一通りの「授業」を終え、私が「『先生』、触ってもいいですか?」と訊くと「ここでは『禎子』でしょ。まっいいわ。○○君の好きな様にして」と言った。
禎子のオマンコは、当然のことだがグッショグショに濡れていた。
そして「禎子のいやらしいオマンコ、舐めてみる?」と、私の頭をオマンコへ押しつけた。
禎子の味は、炎天下、チーズに酢をかけて暫く放置したみたいな感じだった。
禎子は「○○のオチンコも、禎子に『味見』させてね」と言うと、ジーンズとパンツを一気に下ろした。
いきり立った私の息子は、顔を出すと同時に禎子の顔めがけて発射してしまったが、すぐに元気を取り戻した。
禎子は「あら、元気ねえ。若いし、初めてだから仕方がないよね」と言うと、息子をしゃぶり始めた。
すると、あまりの快感に、息子は禎子の口の中で2発目を出してしまった。
私が「禎子、気持ちよすぎるよう」と言うと、
禎子は「まだまだ、気持ちがいいのはこれからなのよ」と言って、今度は69の体勢に持ちこんで息子をしゃぶった。
アナルの方から見る禎子のオマンコは、また別の卑猥さがあった。
そして、「○○にも、『女の体』というモノを教えてあげるね」と言うと、仰向けにした私の上に跨ろうとした。
この頃には、私にも知識はあったので「先生、コンドーム…」と言おうとした。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
すると禎子は、「大丈夫よ、禎子は避妊具(ペッサリー)を付けているから」と言うと、息子の上からオマンコを覆い被せた。
そこには「貞淑で、男性教諭や生徒が憧れる養護教諭」ではなく、「生徒とのSEXに狂った1人の養護教諭」の姿があった。
それにしても、コンドームを用意するならともかく、ペッサリーを装着してくるなんて、今にして思えば凄いことだと思う。
どうしたらいいのか迷っていると、禎子は
「○○のオチンコ、これからもっと良くなるわあ。禎子がずーっと独り占めしたいくらい」と言って、淫らに腰を動かした。
私が「禎子、いっちゃいそう」と言うと、「いいのよ、中に出してぇ」と言い、程なくして果てた。
「一休み」した後、今度は禎子が下になり、正常位でのSEX&コンドームの使い方を教えてくれた。
禎子は「いい?今はいいけれど、もっとテクニックを磨いてね。
そして、結婚したら奥さんをリードして優しいSEXをするのよ」と、あくまでも優しく私に「手解き」を教えてくれた。
生まれたままの姿で禎子と抱き合いながら仮眠し、家に帰るため服を着ると、禎子が「オシッコに行きたい」と言った。
しかし、別荘の水道は止められているので、トイレは使えなかった。
私は「禎子がオシッコするところを見てみたい」と言った。
禎子は嫌がったが、「誰かに襲われたり見られても知らないよ」と言うと、諦めた。そして一緒に外へ出た。
そこで禎子は、羞恥心で顔を真っ赤にしながら、オシッコをするところを見せてくれた。
この時に、女にとっては「SEX」でオマンコを見られるよりも、「排泄」で見られることの方が何倍も恥ずかしいということを知り(男でも多分そうだが)、これが後の私に少なからず影響を及ぼすことになる。
その恥ずかしがる姿に欲情した私は、オシッコを一切拭き取らせずに私の舌で「掃除」し、今度はバックから息子を入れてやった。
野外でのSEXは、部屋の中でやる以上に開放感があり、病みつきになりそうな気がした。
夕方、何事もなかったかのように家に帰ったが、禎子と5発もヤッタ後なので、当然の結果として勉強には全く手がつかなかった。
それでもテストの成績はまあまあだったが、担任には「何かあったの?」と言われた。
コメントを残す