私は男だが、子供の頃から、女の子っぽく、男の子にも女の子の誰からも可愛いと言われてきた。
随分、歳をとってからも、年下の男性の後輩からタイプです。
好きですと言われた。
自分自身でも鏡に映る自分は綺麗だと思う。
女装は一切していなくて、男の恰好だが、歳をとった今も、どうもボーイッシュな女に見えるようで、おまけにフェロモンまであるのか男に言い寄られる。
中学に入学して卓球部に入ったが、練習はそっちのけで、私はボス的な1年上の大きな体躯の先輩に毎日、毎日体育館に併設の体育準備室に無理矢理連れ込まれた。
その先輩は鍵をかけ、私をマットの上に押し倒し、最初のうちは遠慮がちに私の半パンの上からペニスを擦ったり、太ももに触れたり、軽く抱きしめたり、恐る恐るで、手荒なことはしなかった。
私はこのようなことをされるのは生まれて初めてで、なにをする!先生に言いつけるぞ!という感じで身体を硬くして抵抗してきた。
その先輩のことが嫌いで嫌いでたまらなかった。
長らくそのような状況が続いた。
ある日、先輩の喘ぎを首筋で感じながら、あそこを擦られていると、それまで頑なに抵抗してきた私も固く勃起してしまった。
それを感じた先輩は私のパンツに手を入れ、あそこを触り、しまいには脱がせ、ペニスをしごいてきた。
私は思わず、溜息を漏らした。
それから、軽いキスをされた。
それが私のファーストキスだった。
それが激しく、長いディープキスに移り、いつしか二人とも裸になり、ディープキスしながら跳び箱と跳び箱の間の狭い空間に移り、身体を絡め合わせた。
先輩のペニスはとても大きく、私のアナルには先っぽすら入らなかった。
とても痛かった。
このようなモノが入るわけがないと思った。
私の口に入れようとしたが、私の口はとても小さかったので、窒息しそうになり、フェラチオすらできなかった。
先輩は私の顔を見ながら自分でした。
私は家に帰ってからすぐさま先輩とのことを思いながら、立て続けに5回オナニーした。
それから、先輩はローションをもって来た。
アナルを広げるのに半年くらいかけた。完全に挿入して、往復運動できるようになった。
また私のフェラチオも上手になった。
先輩とのセックスの場所は、体育準備室の時もあれば、先輩の部屋、公園、いろいろだった。
私は荒々しく犯されている感じが好きで、先輩の姿を見ただけで、涎が出そうになり、激しくやって!と思った。
セックスはいつも意識を失いそうなくらい絶頂に達した。
先輩との関係は、先輩が中学を卒業して疎遠になった。
一方、私は男との関係と同時に女の子とも付き合っており、女の子も好きであり、中2の時、同級生の女の子とその道のエロスを極めている。
再び男との関係ができたのは高3の時で、相手は親友でテニス部のエースで背が高く、ハンサムで、女子からの人気が高かった。
二人でじゃれ合って、壁ドンみたいな感じになり、度々唇と唇が接近した。
私はやられたいとムラムラし、彼を思いながら何度もオナニーするようになった。
相手も同じ気持ちで、友達3人が私の部屋に泊まることになり、部屋が狭いので、私と彼が狭い私のベッドに一緒に寝て、もう1人が床に寝ることになった。
私は彼がとなりにいると考えるだけで固く勃起し、ちょっと動いた際にたまたまかすった彼の股間が固く勃起してしているのがわかった。
私の股間の勃起も彼の知るところとなり、彼は私の手を彼のパンツの中に持って行き、ペニスを握らせた。
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私たちは激しくディープキスをし、床に寝ている友達が目覚めないよう声を潜め、音を立てずに、セックスした。
翌朝、一旦解散して、彼はすぐ戻ってきた。
今度は声を上げながら、音をきしませながら、心ゆくまで何度もセックスした。
彼は何人も彼女を変えたが、大学を卒業して、就職して、結婚するまで、私との関係は続いた。
私は結婚し、子供もいる。
しかし、50歳になったとき、上海出張で別の部署の上司と飲んでいたが、私の髪を何度もなでつけ、頬を何度もなでつけ、口説いてきた。
私もほろ酔い加減で、上司も格好いいタイプなので、すごく抱かれたくなってきた。
上司のいるホテルに呼ばれ、朝まで心ゆくまで、荒々しくやられた。
60歳になった今でも、ともかくセックスが好きだ。
女性ともセックスしたいが、男性にもやられたくて、胸がヒリヒリすることがある。
最近は、短パン姿の運動部の男子高校生のすらっとした若い生足を見たら、生唾を飲んで、犯したくなる。
通勤電車で顔なじみになった女子高生に勉強を教える間柄が、付き合いに発展したり、40歳手前の美人と恋人になったりする。
まだまだ現役である。
しかし、あまり勃起しなくなった。
中学校、高校との男性との経験をよく思い出す。
特に中学校の先輩とのセックスを思うと激しく勃起し、ついついオナニーしてしまう。
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『ゆうゆ(60歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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