前回の体験談はコチラ
※筆者のSMクラブでの体験談を、その日に残した記録を元に忠実に記述する。プレイ内容は、一切の嘘や誇張のない事実である。
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前回、「まりえ」という黒髪ロングの子を指名(詳細は「ノンフィクション」を参照)を指名した筆者だったが、今回もまた可愛い子に当たったのでその体験談を。
10月の少し肌寒くなったある日のこと、写真指名で「りほ(仮名)」という子を指名した。
設定年齢は20代半ばなので、30代以上であることはないだろう。
写真はかなり美人で、全身の写真を見ても太っているということはまずありえない。
期待しながら1人ホテルへ向かった。
入室後、店にホテルの部屋番号を伝え、照明の位置や調節について確認していると、
ピンポーン!!
来たー!
ドアを開けると、そこには素敵な女性が!
長めのセミロングのブラウンの髪。
派手すぎず地味すぎず自然な色気が感じられる姿だった。
肌の感じからして30才くらいだと感じたがそれでもかなり綺麗だ!
「こんにちわ~」
話した感じからしても性格が良く、しかも明るい感じだった。
りほが店に入室確認の電話をかけたあと、プレイ開始となり、まずはシャワーへ。
りほは、俺の半袖姿を見ながら
「寒くないんですか?」
「大丈夫です。俺、暑がりなんで。」
「そうなの?私、逆に寒がりで今日みたいな日だったら・・」
初対面の俺に気軽に話すりほちゃん!超可愛い!
そして、りほが脱ぐのに合わせて俺も脱ぐ。
脱いでる途中、りほは俺のズボン股間を軽く触り
「もう固くなってる!」なんて言ってきて、凄く積極的!
そして、俺とりほは全裸になった。
りほはBカップの控えめな美乳、剃ってない陰毛、痩せているお腹、綺麗な姿だった。
乳首がやや濃い色だと気付いたが、別に気にしなかった。
シャワー室では、身長145cmほどのりほが身長174cmの僕の体を洗ってくれて、その姿が健気で凄い興奮した。
さらに洗いながら僕の乳首や逸物を刺激してくれた。
「乳首感じるんだ?敏感だね!」
「はい。そうなんです。」
今気づいたが、俺は敬語なのに対し、りほはタメ語だった。
「逆じゃね?」って感じもしたが、タメ語を使うM嬢というのもそれはそれで可愛らしい。
そのあと、チンコにソープをつけられ洗いながら掴まれたりして悶える俺、ニヤりとするりほ。
シャワー室だけでいうなら俺がMみたいな感じだった。
そのあと俺が早めにシャワー室を出て準備はじめる。
道具はロープとローター、これで十分!しばらくしてりほが戻ってきた。
俺は浴衣を着ていて、彼女はコスチュームのリゾートワンピースを着てもらった。
2人とも下着を身につけてない。
そして赤い綿ロープを持った俺は、ベッドの近くでりほの後ろに立ちりほを後ろ手に縛った。
俺は、「縛られるの好き?」と、りほに聞いてみると、
「うん。結構好き!」
言い方や雰囲気からして嘘とは感じられない。
りほみたいに可愛い子が縛られるのが好きなんてドキドキした。
後ろ手首だけ縛られたりほの体を、後ろから抱きしめる。
そしてりほの胸の膨らみをワンピースの上から触った。
柔らかくて気持ち良かった!
俺が興奮すると同時にりほも息遣いが荒くなる。
そのあと、ベッドの端にりほを座らせた。
そして、りほのワンピースの肩の部分を脱がし、チューブトップみたいに肩を露出させた。
りほを正面から見ると胸の谷間が見えていた。
そして俺はりほの胸元に手を入れ、生のおっぱいを触った。
柔らかくて手触りのいい乳房、さらに乳首はツンとしていた。
「いいね。気持ちいいよ。りほちゃん!」
「いやっ、恥ずかしい!」
そして、ワンピースの下からも手を入れりほの股間を触った。
「いやぁぁ」
りほは悲鳴のような喘ぎ声をあげた。
それからしばらく、俺はりほのおっぱいや陰部を弄った。
動けないりほはずっと喘いでいて、ずっと縛られている手首が哀れだった。
そのあと、俺はりほを縛っているロープを解いた。
だがそれも束の間。
俺はりほのワンピースを脱がし彼女を裸にしようとした。
少し抵抗する演技(?)をみせるりほ。
だがなす術もなく、りほのワンピースは脱がされ床の上に捨てられる。
りほは恥ずかしそうに両手で胸を隠してベッドの上で座っていた。
女は裸になると、股間より乳房を隠すことが多い。
これは正面からは見づらい陰部よりも、乳房や乳首の方が目立つこと、それと女性らしい部分を簡単に人に見せない羞恥心があるかららしい。
だが、俺はりほの後ろに回り、胸を隠している両手をはがして、後ろに持っていく。
おっぱいが丸出しの彼女は本当に恥ずかしそうだった。
すると、りほは後ろで手を組み縛られる形を作った。
「自分で縛られる形を作るなんて、そんなに縛られたいのか?」
「えっ?そんなことは・・」
俺は、りほの後ろ手を掴んでいた。
彼女の手を掴んだまま
「どうだい?縛ってほしいのか?」
すると、りほは黙って頷いた。
そして俺はりほの後ろ手にロープをかけ、結び目はきつめにした。
そしてさらに、胸の膨らみの上にロープを二周させ胸縄をかけた。
りほはおっぱい丸出しで縛られる格好になった。
そして無防備な胸を弄る俺。
りほの柔らかい乳房は本当に気持ち良かった。
そして、さらにりほの陰部に手を伸ばすと、なんと濡れていた・・。
そして俺はりほの正面に回り、ローターをりほの貪欲な陰部に挿入する。
りほは物凄い喘ぎ声をあげた。
りほの陰部はローターを飲み込み、そのまま穴の中に入ったままだった。
そして俺はりほをしばらく眺めていた。
綺麗な女が、囚われておっぱいや陰部を晒されている。
胸かかるロープや手首を縛っているロープが痛々しくてまたいい!
しばらくして俺はりほのローターを抜いた。
抜くときも、抜いたあともりほは喘いでいた。
そして俺はりほを仰向けに寝かせた。
俺は立ち上がり、足でりほの体を踏みつけた。

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「どうだい?屈辱的だろ?」
まず胸を足で踏んだ。
柔らかくて気持ち良かった。
さらに足の親指と人差し指でりほの乳首をつまんだり。
そのあと、りほのお腹、首元、顔などを踏みつけた。
りほは少し苦しそうだが気持ちよさそうだった。
そのあと、俺はりほの両足を開いた。
りほは少し抵抗したが、陰部が剥き出しになったりほの大事なところにクンニする。
りほの大事なところに侵入する俺の舌。
りほのあそこは最高に美味しかった。
りほも絶頂の喘ぎ声をあげていた。
そして最後、俺はりほの後ろ手首に逸物を握らせた。
縛られてうまく動かせないなか懸命にしごくりほの手。
俺がさらに、ローションもりほの手にかけると、俺の逸物はさらに固くなった。
俺はりほの縛られている手首、綺麗なおっぱいと胸縄、そしてこんな綺麗な女を囚えているという状況に興奮を膨らませながら、盛大にフィニッシュを迎えた。
りほの両手からは粘液が滴り落ち、りほを縛っているロープにまでねばついた液がかかっていた・・。
-END-
『Bin(41歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
「自分で縛られる形を作るなんて、そんなに縛られたいのか?」
「えっ?そんなことは・・」
俺は、りほの後ろ手を掴んでいた。
彼女の手を掴んだまま
「どうだい?縛ってほしいのか?」
すると、りほは黙って頷いた。
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このやり取りを滑稽に感じてしまった。
りほちゃんからすれば
定められたプレイを円滑に行う為に
縛られる形を作っただけだからね。