(SMクラブでMもSもできる可愛い女の子に出会った体験談)
GW真っ只中のこの日、長時間待つのを覚悟で朝11時の開店と同時に店の事務所に入った。
店で嬢の写真を選んでいるときに、ほのか(仮名)という子の前で目が止まった。
写真を見て可愛く、自分の好みに合っていたからだ。
迷うことなくこの子に決めた。
ただし3時間待ちであり、待っている時間は近くで時間をつぶすことに。
そして、時間になってホテルに入った。
シャワーは一緒に浴びるということなので、着替えたりもせずそのまま待っていた。
店に部屋番号を告げてから10分もしないうちに、ノックの音が聞こえた。
ドアを開けると
「こんにちはー。」
そこには、童顔で髪の長い可愛らしい女の子がいた。
「おじゃましますね。」
女の子は丁寧に靴を脱いで、こちらを向いた。
「はじめまして。ほのかです。」
ほのかは笑顔で僕の方を見た。
長い綺麗な髪は胸を越す長さだった。
服の上から見た胸の膨らみは結構大きかった。
ほのかは店に確認の電話をかけると、
「じゃあ、お風呂行きましょうか。」
と言って、お互いに服を脱ぎ始めた。
ほのかが、ワンピース、キャミソール、ブラ・・と徐々にあらわになっていく姿を僕はまじまじと見ていた。
Dカップありそうな大きな胸、それとは対照的に引き締まったウエスト・・服を脱ぐ時点で僕は勃起してしまった。
お互いに裸になったあと、ほのかは僕を見てわらいながら
「元気ですね・・」
ほのかと手を繋ぎながらお風呂場へ。
お風呂場でほのかに体を洗ってもらいながら、僕はほのかの綺麗な乳房やおへそのあたりを見ていた。
勃起した陰部を洗ってもらうときはすごく気持ちよくて、こんな可愛い子に僕の粗末なモノを触ってもらうのが申し訳ないくらいだった。
そのあと僕が先にお風呂場を出て、ほのかを待つ。
「ゆっくりでいいからね。」
僕がそういうと、ほのかは微笑みながら頷いた。
ほのかがシャワーから出てくると、僕は全裸の上に浴衣を着て、ほのかは女子高生のような制服姿になった。
ほのかの制服姿はとても似合っていて、長いおろした髪が特に可愛らしかった。
「じゃぁ、どうしますか。」
ほのかが言うと、僕はちょっとためらいながら
「縛っていいかな・・・」
「えぇ、いいですよ。」
ほのかは笑顔で頷いた。僕はほのかから長いロープを受け取ると、制服姿のほのかを後ろ手に縛り始めた。後ろ手首にロープをかけながら僕は
「縛られるのってどんな感じ?」
「ちょっと恥ずかしい感じ・・。」
手首を縛ったあとは、胸の膨らみの上部に縄をかけた。
胸にロープをかけると膨らみが強調されて見える。
僕はほのかの乳房を見ながらムラムラとしていた。
そして、ロープの余った部分をテーブルの脚に結ぶ。ほのかはペットのように繋がれた格好になっていた。
僕は
「どう?こんなふうに囚われているのって・・。」
「すごくドキドキする・・・。」
僕は、縛られて動けないほのかをしばらく見つめた。
ほのかを誘拐したとしたらこんな感じなのかなとか変な妄想もしていた。
僕はほのかの胸やお尻を制服の上から触った。
ほのかの乳房はとても柔らかく、乳首は既に固くなっているようだった。
僕は、さらに固くなった乳首を刺激した。
同時に左手でほのかのお尻を撫でまわしていたが、お尻も最高だった。
スカートの上からでもほのかの感触が伝わってきて、さらにギンギンに勃起した。
しばらくほのかの身体をもてあそんだあと、僕はテーブルの脚のロープをほどいた。
そして縛られているほのかを立たせた。
「ほら、ちょっと歩いてみようか・・。」
ほのかを縛っているロープの端は僕が握っていた。
ほのかを前に来るようにしながら、しばらく部屋を歩いた。
そしてトイレの扉を開けるとほのかをそこに入るように言った。
「え?トイレ??」
「大丈夫。出さなくてもいいから・・・。」
僕はほのかを便座に座らせた。
ほのかは縛られたままなので僕がほのかのスカートとショーツを脱がせた。
ショーツを足首のあたりまで下げると、僕は立ち上がりほのかを見た。
ほのかはうつろな目で僕を見た。
縛られてトイレの便座に座っているほのかの姿はなかなかそそるものがあった。
股間が丸見えだしww
手が後ろに回されているのと胸の膨らみを強調するようにかかるロープが、縛られていることを印象付ける。
ほのかは小さな音を立てながらちょっとだけ小便を出した。
僕は、ほのかの代わりにトイレットペーパーであそこを拭いて、水を流した。
ほのかは恥ずかしそうな様子だった。
部屋に戻ると、僕はほのかをベッドに腰掛けるように座らせた。
僕は部屋の明かりを少し暗めに調整すると、縛られているほのかの隣に座った。
ほのかは興奮しているような様子だった。
そして、また僕はほのかの乳房をまさぐりはじめた。
ほのかは縛られて動けないままもどかしそうに体をくねらせていた。
ほのかの後ろを見ると、そこにはロープで戒められているほのかの両手がある。
僕は握手するようにほのかの手を握った。
するとほのかも握り返した。
僕はさらにほのかの両手に顔を近づけて手首をペロペロと舐めた。
女の子の身体もいいが、縛られている手首を見るのはとてもドキドキする。
そのあと、スカートに前から手を入れた。
ほのかの大事なところをショーツの上から触ると、すでに湿っているようだった。
「どうしたんだい?気持ちいいの??」
「そんなんじゃない・・」
「でも、感じるんだろ?」
ほのかは、アッ、アッと断続的にあえぎ声を上げていた。
さらにショーツを膝のあたりまで下げてほのかの陰部を直に触った。
ほのかの陰部はドロドロと粘り気があった。
「こんなに濡らしちゃって変態だね・・・」
僕がそういうとほのかも嬉しそうだった。
ほのかの後ろに回り、縛られた手首に僕の陰茎を握らせながら、僕は後ろからほのかの胸や陰部を触った。
ほのかは不自然な格好ながらも僕の陰部を刺激してくれた。
ほのかの長い髪からはいい匂いが漂ってきた。
ほのかの髪、手首、胸、陰部・・すべての感覚が集まり興奮の絶頂にあった僕は程なくして射精した。
ほのかの手を見ると、僕の白い液が壮大に絡みついていた。
縛られた手が精子まみれになっていて、僕は征服感に酔いしれた。
・・・
2か月後・・
本格的に蒸し暑くなり、街角の薄着の若い女性にムラムラしはじめる今日この頃。
久しぶりにこの店に来た。
ホームページで、ほのかが出勤することが分かったからである。
朝11時の開店と同時に入った、僕の店員への第一声は
「ほのかちゃん、今日来ますか?」
ほのかは、午後2時からなら指名できるとのことだった。
ほのかのためなら何時間待っても惜しくはない。
僕は即座にほのかに決めた。
今回は前回と逆で「痴女コース」にした。
これは、この店の基本コースとは逆で自分が女の子に攻められるコースである。
時間の少し前にホテルに着くと、シャワーを一人で浴びる。
Sコースとは違い、自分がMの場合はシャワーなどを事前に済ませておく必要がある。
皮肉なことにこの店では女の子が時間に遅れずに来るので、シャワーはのんびりできず若干急ぐ必要があった。
そして、シャワーから出て浴衣を着た。
パンツも履かず浴衣の下は全裸である。
そして、ほのかちゃんの登場!!
「こんにちはー。」
夏を迎えて、ほのかは一層可愛くなっていた。
長い綺麗な黒髪と、全く日焼けしていない白い肌、綺麗なワンピースの胸元からは谷間が覗いていた。
ほのかは僕に体を寄せてクンクンと匂いをかいだ。
「お風呂入ったんですねー。」
「あ、はい。」
「私も汗かいちゃったなー。」
よく見ると、ほのかも顔や胸元に小さな滴があることがわかった。
それがかえって興奮することは言うまでもない。
そこでほのかが着替えてくるまでの間、放置プレイしてもらうことにした。
シャワーも浴びればさらに時間が増えるのでむしろ好都合だった。
僕は浴衣を脱ぎ全裸をほのかの前に晒した。
僕は隠しもせずに裸のまま立っていた。
ほのかは、僕のほうに近づくといきなりペニスをつかんできた。
「ちっちゃいの。こんなんで恥ずかしくないの??」
「恥ずかしい・・・」
僕は思わずチンコに手を伸ばすとほのかは
「隠さないで。私が可愛がってあげるから・・。」
そのあとほのかはかばんから綿ロープを取り出すと、僕の両手を後ろ手に縛った。
後ろ手から伸びているロープの端はほのかに握られた。
そして、僕が前で後ろからほのかに連行されるような形で脱衣場に連れていかれた。
縛られているのは後ろ手首だけだが、固く結ばれているのでほどけそうにない。
脱衣場につくと、ほのかは握っていたロープの端を洗面所の下にある水道管に結んだ。
僕の後ろ手を縛っているロープの反対側は水道管にくくりつけられている。
そして、ほのかは
「着替えるから見ないでね。」
と言って、僕の目にアイマスクをした。
僕は縛られて何も見えないまま、ただほのかが着替える音だけが聞こえていた。
しばらくすると、ほのかは僕のアイマスクを外した。
すると、そこにはバスタオル姿のほのかがいた。
バスタオルからはほのかの大きなバストの一部がはみ出していて、ほのかがバスタオルの下は全裸だということを想像して僕はフル勃起していた。
「いーい?このまま、待っててね。」
ほのかはバスタオルを巻いたままシャワー室に入って扉を閉めた。
僕はほのかのシャワーの音を聞きながら悶々と待っていた。
水道管にくくりつけられているロープは比較的長いので、立ち上がったり洗面台から半径2メートルくらいは歩き回ることができた。
僕は待っている間、洗面台の周りを歩き回った。
洗面台の鏡は、全裸で後ろ手に縛られている哀れな僕の姿を映し出していて、とても恥ずかしかったがちょっと興奮した。
ほのかがシャワーから戻ると、バスタオル姿のまま着替えを持って脱衣場の外で着替えて、ほのかが戻ってきた。
ほのかは女子高生のような制服姿で、また僕はフル勃起した。
ほのかは、水道管のほうのロープをほどき、僕は縛られたままほのかに連行された。
部屋に戻ると、僕は仰向けに寝かされた。
縛られた後ろ手は僕の体の下敷きになるがベッドはフカフカなので大丈夫だった。
ほのかは制服姿のまま僕の体の上に乗り僕の裸体を弄んだ。
乳首やへそのあたりをなでるように触られ、ときどきチンコも触られた。
「はぁはぁ・・」
ほのかも息遣いが荒くなる。
そしてさっきよりも密着してくるようになった。
ほのかは僕の体の上に乗り制服の上からおっぱいを擦りつけてくる。
実際、超気持ちよかった・・・。
ほのかは制服を少しずつ脱ぎ、胸の谷間を僕に見せつけてくる。
僕のチンコはギンギンだった。
そしてほのかは、制服のボタンを半分以上はずし、露わになった乳房を僕の顔に押し付けた。
僕はSちゃんの乳房を吸いながら、ほのかは同時に僕のチンコを手コキし、ほどなくして僕はイった。
そのあと、僕はベッドの上で、全裸にされ後ろ手首と胸の周り、さらに足首も縛られ、転がされていた。
一回イッたあと、賢者タイムを充実?させるためにこんな目に遭わされていた。
ロープは縛り直し、前よりもきつくなっている。
「ねーぇ、どんな気持ち??」
ほのかはベッドの上で立ち上がり僕の顔を足で踏んでいた。
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さらに顔のほかに乳首を足の指でつかむように踏まれたり、チンコも足でいじくられた。
そのあと、ほのかはしゃがみ、また僕の体に近づいた。
目隠しされているから見えないがほのかは全裸になっていて、ときどき密着してくるとき乳房や陰毛の感触が僕の体に当たる。
そして、ほのかは秘部を僕の口元に近づけた。
「私も気持ちよくなりたい。いいでしょ?」
「うん、もちろん・・」
僕はほのかにクンニをさせられた。
ほのかは体重をかけて、僕の口をほのかのマ〇コでふさいだ。
ほのかの秘部は特別おいしく感じられた。
ほのかは、
「ああーん、あぁーん」
と悩ましい声をあげながら、イクまで僕の口元からほのかのマ〇コをどけなかった。
イクとき、ほのかは大きな振動でビクッとなり、物凄い喘ぎ声と息遣いで昇天した。
終わりのシャワーを浴びるとき、縛ったままシャワー室に連れてってくれるように頼んだ。
シャワー室で、縛られたままボディソープで乳首やチンコをさわられるのはとても気持ちよかった。
最後の最後まで、「僕はほのかちゃんのもの」そんな気分になった。
-END-
『マルオ(39歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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