前回の体験談はコチラ
3学期に入って1週間くらい経ったある日の昼休みに、先生に英語の文法で聞きたいことがあったので職員室に行きました。
先生は「ここじゃあれだから生徒指導室に行こう。」
と言ったので生徒指導室に行きました。
先生は僕のとなりに座りました。
「先生、ここの文法なのですが・・・先生?」
先生はいきなり僕のあそこを触ってきました。
「本当はこっちのほう教えてほしいんじゃないの?」
「先生、何言ってるんですか。違いますよ。」
「冗談よ冗談。」
先生はなんとなく残念そうな顔をしていました。
そして英語の文法について教わりました。
「先生、ありがとうございました。」
「いいえ、分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。」
と言って立ち上がったとき、僕は
「先生のせいであそこ立っちゃったよ。」
とわざとらしく言いました。
「どれどれ見せて。」
と言って僕のすぐそばに座り、僕のズボンとパンツを下におろしました。
「あ、ほんとだ。立ってるね。」
「先生のせいだからね。」
と言って先生をやさしく押し倒しました。
そして先生のパンツ脱がしました。
先生の白のパンツにはシミが少しありました。
「あそこ濡れてるの?。」
「うん、濡れてる。」
「入れていい。」
「うん、いいよ。」
スカートを捲くり上げ先生のおまんこにゆっくりおちんちんを入れました。
はじめはゆっくり腰を振りました。
「Y君のおちんちん固くて温かい。もっと突いて。」
と言うので激しく腰を振りました。
「あーん、あーん・・・。」
「先生、気持ちいい?」
「うん、もうだめ。」
と言って先生は愛液を出してしまいました。
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そのあと僕もおまんこの中で射精しました。
先生と僕は昼間からエッチをしてしまいました。
エッチ後の処理も終わり、
「じゃあ教室戻るね。」
と言って部屋を出ようとしました。
「Y君、パンツ返して。」
「どうしようかな。先生たまにはノーパンで授業してみれば。」
と冗談半分で言いました。
「ふざけないで。」
と言って怒ってしまいました。
少し涙目になっていました。
僕はあわてて
「冗談です。ごめんなさい。」
と言ってパンツを返しました。
先生はパンツを穿くといきなり僕の胸に抱きついてきました。
「もう先生にいじわるしないで。お願い。」
先生は涙を流し泣いていました。
「本当にごめんなさい。もういじわるしないよ。」
そしてしばらく抱き合いました。
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