高3の夏休みに先生の家に英語を教わりに行きました。
先生が待ち合わせ場所に車で迎えに来てくれました。
先生の白のTシャツを着ていたのですが、ノーブラでよく見るとおっぱいが透けて見えました。
「先生、おっぱい透けて見えますよ。」
「Y君のエッチ。そういうところしか見ないんだから。」
「ごめんなさい。先生のおっぱい見るの久しぶりだから。」
信号待ちで止まっているときにさりげなくおっぱいを触って揉みました。
「もうすぐ触るんだから。しょうがないわね。」
先生の家に着くまでずっと揉んでました。
そして先生の家に入りました。
「今クーラー入れるから。暑かったら上脱いでもいいよ。」
「あ、はい。」
僕は脱がなかったのですが、先生は脱いでしまいました。
「先生、だめだよ。風邪引いちゃうよ。」
「平気よ。さあ勉強始めましょう。」
こうして勉強を始めたのですが、先生のおっぱいに目がいってしまいなかなか集中できませんでした。
「先生、上着てよ。勉強に集中できないよ。」
「ごめんね。」
と言って先生はTシャツを着ました。
それからは真剣に勉強し、また先生も真剣に教えてくれたのでとても有意義な時間を過ごしました。
はじめは泊まるつもりはなかったのですが、
「久しぶりにエッチしようよ。」
と言って甘えてきたので、泊まることにしました。
シャワーを浴び部屋に戻ると、先生は黒のブラジャー、ガーターベルトを着けてソファーに座っていました。
「Y君、どう似合うかしら?」
「とても似合ってます。勃起しちゃったよ。」
と言ってタオルを取って先生の目の前に立って見せました。
「あ、勃起してる。おちんちん見るの久しぶりだなあ。」
と言って触ってきました。
「だめだよ、触っちゃ。いっちゃうよ。」
と言うと先生は触るのをやめました。
ふと先生の股間を見ると妙に膨らんでいて、微妙に動いていました。
「先生、パンツの中に何入れてるのかな?」
とわざとらしく言いました。
「あーん、だめ。見ないで。」
と言いましたが、パンツを下におろしました。
するとおまんこにバイブが挿入されていて、グチョグチョに濡れていました。
「先生、淫乱だね。」
「そんなこと言わないでよ。早くおちんちん入れてよ。」
と言ったので、バイブを抜いておちんちんを挿入しました。
「やっぱりバイブよりY君のおちんちんがいい。あったかくて気持ちいい。」
「かなり濡れてるね。入れるの久しぶりだからすぐいっちゃいそう。」
「奥まで突いて。」
と言ったので、腰を前後に振り奥まで突きました。
「あ、あーん、あ、あーん。もういっちゃう。」
「僕もいきそう。」
2人とも気持ちよくいきました。
そのあと先生の太ももに頭をおいてしばらくテレビ見ていました。
先生のおまんこにはバイブを挿入しました。
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「もうY君ったら甘えん坊なんだから。」
「先生の太もも気持ちいい。バイブは抜かせないからね。」
「あーん、いじわる。」
「あ、また勃起しちゃった。今度はおっぱいがいいな。だめ?」
「おっぱいがいいの。しょがないな。」
と言ってブラジャーを外し、おっぱいでおちんちんを挟んでくれました。
「おっぱいでしてもらうのも気持ちいいよ。」
そして2回目の射精をしました。おっぱいに思いっきりかけました。
そのあとお互いシャワーを浴びて、今度は先生を抱っこしてテレビを見ました。
お互い全裸でおまんこには左手の指を入れてかきまわしたり出し入れしたりし、右手でおっぱいを揉みました。
「なんか今日は積極的だね。先生感じちゃう。」
「久しぶりだから、いろいろやりたい。」
「また濡れてきたね。グチョグチョしてるよ。今度はどうしようかな。」
「じゃあフェラしてあげる。」
言ってフェラしてもらいました。
フェラしている最中おまんこにはバイブを挿入しました。
3回目の射精は先生の口の中に出しました。そしておちんちんをきれいになめてもらい、僕はバイブを抜いておまんこをペロペロ舐めました。
舐めている間先生は僕の頭を撫でていました。
そしてしばらく経ってからベッドで激しいセックスをしました。
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