あなたに 何度も ごめんなさいと 言い出せなかったの
わたしを 愛し24年間 こうして幸せな暮らしをさせてくださる あなたを
でも わたし まだ 46歳よ お友達の中には 週一くらいの人も
あなたは 課長になられて 部下も増え お忙しいと思うは
でも たまには 抱いてよ もう 半年以上よ
わたしね あなたの出かけた後に 好きなタレントさんを妄想して
オナニーをすることがあるの そうすると 何だか落ち着くの
バカでしょ (m´・ω・`)m ゴメンナサイ…
それは ふた月ほど前の事です
オナニーをしている最中に携帯が鳴りました
出てみると 真理のお義父さんからです
前に約束をしたアジサイを見に行こうと誘いの電話です
孫の真美の一歳の誕生日に ご一家でお祝いをしている時に
XX寺のアジサイが奇麗だと お義母さんが言われて お義父さんも
そうだ 見ごろになったら みんなで出かけようと
その誘いの電話でした 家まで迎えに来られました
(義父 昭 63歳)
昭さんお一人です 奥さんはと尋ねると ぜひ 真知子さんと
(後であの様な 事になろうとは)
そんなに早く来られるとは 思っていません
オナニーの後のシャワーも浴びずに 急いで着替えて車に
「今日の真知子さん 凄く美しい 僕は前からあなたが好きでした」
「あら ご冗談を 恥ずかしい」
アジサイを見た後 そこのお寺の精進料理を頂き お酒も頂いた事もあって
ほろ酔い気分になって 昭さんの腕に寄り添い駐車場へ(死角になっている)
昭さんの 話す言葉が嫌らしく まだオナニーの余韻が残っているのか
アソコに異常を感じて お酒を頂いた事もあって 気分よく ウトウト と
(へぇ 何だか マンコを触られている)
昭さんの肩に持たれて ε=ε=ε=(~ ̄▽ ̄)~キモイイ!!
気が付いた 恥ずかしい 昭さんがいつの間にか 下半身を裸にして 手マン
びっくりして飛び退いた 助手席で頭を打った
頭を打った事と恥ずかしさと 泣き崩れた 昭さんはわたしの背中を摩りながら
「真知子さんが 余りにも気持ち良くしていたから」
「何を なさるのですか わたし 困ります」
昭さんが 耳元で
「真知子さん ぼくと オマンコ しない?」
わたし 一瞬 ヘェ オマンコ 朝オナニーをしていた時から
アァ~ したい~・・・ (馬鹿な事を思い出すわたし)
「ダメです 恥ずかしい事を言わないで 主人がいます」
「真知子さんの様な 若い人妻が ご主人だけで 満足ですか」
耳元で囁くように口説かれ 手マンが続く
(オマンコの嫌らしい言葉に 一度だけなら 複雑な気分に)
正気に戻った自分は 頬を叩いた
でも 心臓はパクパクで 頭はフラフラ
車が動き出した 外を眺めていた もしかして? 不安です
その通りになりました 車でホテルへ
逃げて帰る事はできません
(わたしも 昭さんが主人と違った一面があって どこか憧れが嫌いではありません)
わたし 腹を据えました
一度だけなら 知らない人では無い好きな人です 主人に黙っていれば
(浮気をした友が言った 中年のおじ様は可愛がって呉れるからと)
(昭さんは 父親と二つ違いの年上)
何だか 興奮と好奇心が 先に浴室に 後から昭さんが
昭さんの股間 へぇ~ こんなに大きいの 握りこぶしぐらい
主人と (へぇ~ こんな デカチンが マンコに 裂けはしないか 怖い)
ますます興奮してきた
互いの身体を洗いながら わたしを湯船に手をつかせて
「真知子さん 女は終わった」
意味が分りません
「女が終わったとは」
「あれです 生理」
「まだです」
「じゃあ 生は駄目ですね」
後ろ向きのまま 片足を湯船に 拡げたマンコに温かいシャワーを
舌で舐めて 指で中をかき回す 恥ずかしい マン汁 が飛び出る
小柄なわたしを抱いて ソファーに 昭さんが自販機でデンマを買って
わたし ホテルに行ったことが無く 備品が珍しくて 触ったりして
こんな物を売っている? デンマは動画で見たことはあります
勿論使ったことはありません 昭さんの手に持ったデンマは
オチンコの形をして いやらしくクネクネと 音を出して動きます
ソファーに座って M字にして マンコに当て
クリトリスを責められると 悲鳴が出ました 唾が出ます
唾を飲み込みます マンコの中で振動とクネクネした動き ボー として
自分では分からない言葉を発しています
寝ると 躰中を手と舌で 特に脇の下を気が狂いそう
いや 狂っています 昭さんのなすことは
ただ |ε=ε=ε=(~ ̄▽ ̄)~オマンコキモチイイ~
口いっぱいに オチンコをしゃぶります 段々と固く勃起してきます
今度は わたしの マンコを指で 急所を攻めまくられ
昭さんの オチンコ が アッ オマンコ に もう ダメ です
主人と違った オチンコ が… … 気持ち良すぎて 失神状態です
後は何をさせたかは 覚えていません
ただ マンコの中を激しい衝撃と静かな動きの繰り返し
何処か遠くに行く感じ 躰がフワフワと転がる感じ
昭さんがわたしをグット抱く様に マンコに力を入れて突き上げた
その衝撃で 気が付きました
昭さんが離れようと 何かが付いてくる感じ 外したコンドームをテッシュに包んで
主人とはコンドームを使ったことはありません (何か異常で気持ちが悪い)
二人の息が収まると
「真知子さん あんなに気持ち良い声を出して」
その後の言葉に 耳を塞いで
「イヤ 恥ずかしいは 顔を見ないで」
バスロープを羽織って浴室に 湯船に脚を伸ばした
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
(わたし 本当に浮気をしちゃった r(/ω\))
言葉には言い合わせない 恥ずかしさと 主人に対する背徳感 一抹の虚しさ
帰りの車は 昭さんの顔を見るのが恥ずかしくて 窓の外を眺め
昭さんが話す言葉を聞いているだけ 家まで送って頂き
恥ずかしくてお礼も言わず 家に駆け込み 部屋に入って 呆然と
まだ あの時の 感触が躰に残っている 恥ずかしい マンコが濡れてきた
時計を見ると 5時前 7時には主人が帰ってくる 疲れて何もする気がしない
急いでスーパーで お刺身を買って 二人で晩酌を 突然主人が
「アジサイは見ごろだ 今度の休みに出かけようか」
顔は真っ赤になり 心臓が破裂しそうに 頷いただけです
わたし 何故この様な投稿をしたかと
今日も昭さんから お食事のお誘いがあった 即座にお断りをした
娘の嫁ぎ先であるから 昭さんと顔を合わせる事があっても 二人で
会うことはしないと そして あの時の事を忘れようと
投稿すれば 一切忘れて 二度と主人を裏切ることの無い
良き妻となって あなた (m´・ω・`)m ゴメンナサイ…
–END–
『おバカさん(36歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
つまらん!
人の批判するな馬鹿!お前は読むな!