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あれは僕が結婚3年目の頃だった。
子供はまだいなかった。
今で言うワンルームマンションのような所に住んでいた。
田舎から義母が来て3日ほど泊まった。
明日は田舎へ帰るという最後の夜だった。
夜3人で一杯飲んだ。
義母は早く孫の顔が見たいわと言っていた。
布団に入ってから僕は我慢できなくて妻を求めた。
妻はすぐ隣の部屋に義母がいるので当然拒んだ。
僕は酔っていたので執拗に挑んだ。
妻は無言で激しく拒んでいたが全身を愛撫しているうちに感じてきて受け入れた。
僕はすぐ隣の部屋にいる義母を意識して燃えた。
妻を責め立てた。、
妻もだんだん燃えてきて喘ぎだした。
僕が隣の部屋をみると戸がわずかに開けられた。
義母がのぞいてみているのだと思うと僕は興奮して妻を全裸にして僕も全裸になった。
いろいろ体位を変えて妻を抱いて責めた。
妻は声を上げてのたうち回った。
何回も何回も逝った。
翌日、妻は出勤して僕は丁度代休日なので義母を駅まで送る予定だった。
妻が出勤した後、僕は義母に抱きついた。
「昨夜見たんでしょう」
義母は驚いて抵抗したが僕はかまわずに抱きしめてキスをして押し倒した。
「お義母さん、いいでしょう。1度だけ、お願い」
「だめ、いけません、止めて、許して」
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という義母をとうとう裸にした。
そして僕も全裸になった。
昨夜の妻との行為を再現した。
義母のあそこに指を入れると、そこはもうびっしょり濡れていた。
「お義母さん、こんなにびしょびしょになってますよ。いいんでしょう」
義母は無言で抵抗しなくなり、はあはあと喘ぎだした。
勃起したものを義母の中に押し入れた。
義母は小さな声を上げてのけぞった。
昨夜妻のナカに3回もだしたので、すぐに射精せずに律動を続けた。
義母が声を上げて僕にしがみついた。
腰をガクガクと痙攣した。
逝った。
それでも僕はまだいかず律動を続けた。
義母が再び喘ぎだして昇天した。
結局3回目のクライマックスのときにぼくは射精した。
何とか電車時間に間に合って駅まで送った。
–END–
『ただお(50歳・♂)』さんからの投稿です。
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現実に同じ様な義母さんを知っていますが今でも奥さんが看護師で夜勤の時に義母さんに呼ばれて20時頃から23時頃迄濃厚に愛し合うと娘婿さんが言っていましたね。二人の現在の年齢は娘婿さんは50歳で義母さんは74歳で義母さんはいつも小さな可愛い下着を穿いてセックス前にはすでにクロッチは濡れていて挿入するととても締まりが良く大変気持ちが良いと言っていました。子供もいない夫婦で義父さんも7年前他界している事、でも娘婿さんに私は良い事をしてると常に助言しています、セックスに年齢は関係ないと思いますよね。
ワオーー!グレイト!アメージング!エクセレント!