最初は軽い気持ちで誘った。
中背で着痩せして見えるが実はグラマラスな体型なのを知った。
何より笑顔がキュートで、ショート目のウエーブの髪で、性格も天真爛漫。
自分が27歳で21歳なのに○ちゃんと言ってきて友達のような口の聞き方をする。
普段なら少しムッともする所だが、彼女は悪気が無く、何よりキュートで、みんなのマスコットキャラ的だったので、タメ口でも許していた。
時々真面目モードになると、ちゃんと敬語で口調と表情も変わるので、また愛らしかった。
無骨で、職人気質の男中心の職場で、
「オッ、あいちゃん今日はスカートが短いんじゃないの!」
とか言ってスカートを触ったりして、今だったら確実に問題になる行為があり、シモネタも飛びかっている。
環境というのは怖い。
周りがそういう奴が多いと当たり前の雰囲気になる。
彼女、あいを誘った。
何度か飲みに行き、フィーリングが合い、付き合い始める事になった。
体の線が出やすい、女子プロゴルファーのような格好をしていると、顔も体も「し○子選手」のようで雰囲気もよく似ている。
職場が新宿で、西部の都市から通っているのも堅実で愛らしい。
彼女の部屋で鍋でもしようと材料を買って帰る行為が楽しかった。
あいは大学生で、大学が多い自宅の町で、バイトで同じ職場に週末に来ていた。
彼氏が居たらしいが、別れて、髪を短くして、ウエーブで少し着色もしていた。
自分は歳が結構離れていたが、見た目若くて、ハートにとまったようだ。
部屋に入ると綺麗にしていた。
これから何をするのか悩んでいるようであった。
食事を終えると風呂に入ってと言われたら、最初部屋主が入ってよ、というといいからと言い合い、2人で入るかと言った。
結構捌けていて堂々としているものだ。
タオルで隠して風呂場に入ると、
「あっ、広いね!」
西部都市だからか、
「風呂好きだから広い所探したんだよね。」
ササッとかけ湯をして、2人で湯船に入った。
2人で入っても余裕である。
「○さん、柔道していたんですっけ?良い体してますね。」
「うん、あいちゃんは何かやってた?」
「いいえ、帰宅部っていう奴で。」
「オナニー部じゃないの?」
「ヤダーーー」
湯が笑いで揺れる。
「前の職場で、彼女が居ない時に先輩に
「お前はカウチオナニー族だ」何て言われていたよ」
「えええっ、何それ!男の世界ってそういう話しで盛り上がるんですよね。」
「うん、そうだね。どうやってオナニーするかとかね、中学、高校の時にいろんなやり方で試したりね。」
「凄いですよね、恥ずかしいけど見てみたい気もする…」
と同時にキスをした。
あいは口を合わせて来て、舌を進めると舌を絡め始めた。
濡れた髪を寄せて首にキスをする。
あいが上気する。
タオルを退けて、立ち上がり、正対する。
胸が横に大きく丸く張り出していて、大きめだが薄めの乳輪、乳首は2センチ弱の大きめである。
すぐに舐めたくなるようなオッパイである。
締まったウエストで、濃すぎないアンダーヘアが見え、太腿か足先へ若く張りのある細すぎなくて良かった。
後ろを見ると、尻が腰から大きくウエーブしていて綺麗である。
もう自分の陰部は恐ろしく勃起していた。
「嫌らしくて嫌だよな、コレ…」
と言ってチンポを掴んだ。
「ううう、いえ…凄く、おっきくなって…」
動揺しているのか。
湯から上がり、体を洗い合う。
石鹸で互いを洗うと香りと触感で落ち着いてきた。
あいのアンダーヘアを泡塗れにしてマンさんを軽く擦る様に洗うと、熱を持つのがすぐ感じられる。
マンさんがグッと閉じていたが、開いて2本指で陰核を擦るとあいは喘いだ。
綺麗で気持ちいいだろうというのが感じられた。
湯を流して上がり、ベッドに移動する。
あいがあちこちをゆっくり舐め始めた。
フェラチオを仕出す。
咥えて上下して行くが、まだ男性経験が少ないのか変化がなく上下動をするのみだ。
だが、フェラする時に、巨大なオッパイが足にポンポン当たるので、良い感触で補っている。
正常位で入れた。
若くて中身が瑞々しくて、狭くて熱い!あいの薄く開いた目が愛らしい。
愛の名前が入る通りである。
足を真っ直ぐ掲げたり、広げたり、自分が覆い被さり、足が頭の方に行ったりすると、喘ぎ声が変化する。
色んな体位でやって終えた。
「良くて…何回かおかしくなりそうだった。○さん経験豊富で優しいし、またお願いします」
あいの部屋だけでなく、ホテル、自分は親と同居だから以外で重ねた。
大学で研究気質だったからかしれないが、セックスが、フェラチオがどんどん上手くなっていったので、こっちが付いていけなくなる。
元々スーパーなボディだからだ。
チンポの造り、が気になるようで、よく観察していてスケッチもしていた。
ある日にオナニーネタの話になった時に、見たいと言ったのを思い出したみたいで、1ヶ月禁欲して下さいと言われて、オナニーグッズをいくつか用意した。
定番の蒟蒻。
温めて自分の大きさ位に長方に包丁を入れて、3箇所位に輪ゴムを巻き、ローションか油等だが、あいがいるので、唾を垂らしてもらって入れる。
蒟蒻でオナニーするのなんかいつぶりだろうと入れると、やはり気持ち良い。
感触は無機質ではあるが、内部をフォークでギザギザにしたり、中に和紙を入れるのもありみたいだ。
エロの追求は果てしない。
クチョンクチョンクチョン…と嫌らしい音がして亀頭の動きが蒟蒻越しに見える。
「あああっ、嫌らしいけど、すてき!」
と言ってキスをしてくる。
息が出来ない位だ。
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「気持ち良い?」
「うん。いつになってもコレは気持ち良いよ。」
次は片栗粉を水で鍋にかけてドロドロにして、ある程度冷まして大きめの瓶に入れて突っ込むというもの。
普通は棒刺して型を取ってというが面倒なので、そのままだ。
下に新聞紙を敷き、ドロドロの瓶を差し込んだ。
グッボン、グッボン、グッボン、と音がして、中身が少しずつ溢れてくる。
気持ち良い…時に瓶の壁にチンポが当たる。
熱くてぬるっとした感触と音が快感のポイントだ。
続けていると、あいは無理やり瓶を外して、ドロドロになったチンポにのしかかって来た。
見たことのない腰の振りをして、自分もすぐに逝ってしまった。
オナニーで気持ち良さそうなのは興奮したが、我慢できなかったみたいだ。
「男の人って、いろいろやっているんですね…」
「女だっていろいろやっていたぞ。田舎だからそういう事しかやる事ないんだよ、昔はな。まだまだあるぞ。」
「またやってもらっていいですか…」
「うん。俺だけでなくて、君にもしてやれるよ」
あいはどんどん嫌らしくなってきていた。
–END–
『LOVE B(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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