俺は、SM歴12年。
今まで60人程の女とSMプレイをしてきた。
60人もの相手となると、当然いろんな女を見てきた。
可愛い子からそうでない子まで、若い子からおばさん、高身長から小柄、ぽっちゃりからガリガリ、巨乳から貧乳、ロングヘアからショートカット、よく喋る人からおっとりした人など。
当然、相手や雰囲気によってプレイは変わってくるが、長い間SMを続けていると自分なりのプレイスタイルってのが決まってくる。
そんな中でも、今日出会った子もなかなか印象に残る子だった。
5月中旬の天気の良い土曜日。
仕事で福岡に来て、今回の店を利用するのは初めてだった。
東京や大阪でこういう店を利用したことは何度もあるが、見知らぬ土地で少し緊張しながらも店に電話を入れた。
電話でプレイ時間を伝え、指名しようとすると、
「新人でおすすめの女の子がいる」
と言われたので、その子に来てもらうことにした。
この時点ではHPのどの子にあたるのか分からなかったが、はじめてのお客さんにそうそう変な子はつけないだろうと思いながらもホテルに向かう。
ホテルの部屋に入ると、店に電話し
「10分程度で向かいます!」
とのことだった。
そして10分くらい経つと、コンコンとノックの音が聞こえた。
ドアを開けると、
「こんにちはー」
そこには水色のワンピースを着た若くて可愛らしい女性が!!
部屋に上げると、店に電話したり、軽く挨拶をしたりする。
だが、どことなくぎこちない感じもする。
「はじめまして。あいり(仮名)です。」
続けてあいりは、
「初めてなのでよろしくお願いします。なんか、緊張してて・・・」
初めてと聞いて新人さんってことかなって思っていたら、何と今の俺が最初のお客さんだという!
こういう店がどういうところなのかも念を押して聞いてみたが、「縛られる」ことに興味があってこの仕事を始めたらしい。
実際Mなのか聞いてみると、あいりは迷うことなく
「Mです」
と答えた。
俺は(初めてなのかー。)と光栄に思うとともに、(間違ったことを教えないように気を付けないと!)という緊張感もあった。
そのあと服を脱いでいくが、あいりは明らかに恥ずかしがっていた。
恥ずかしがりながらも脱いでいくあいりが可愛らしかった。
そのあと、あいりとシャワー室へ。
あいりは胸を手で隠しながらシャワー室に入ってきて、恥じらいがあるのが初々しくて可愛かった。
そのあとシャワー室で、椅子(スケベ椅子)に座りながらあいりに体を洗ってもらった。
あいりを間近でみると、改めて可愛い子だと感じた。
二重瞼の綺麗な目、若いナチュラルメイク、セミロングのダークブラウンの髪など。
椅子に座ってあいりに体を流して貰った。
あいりは手に直接ボディソープをつけて俺の体を洗ってくれた。
あいりの綺麗な指で洗ってもらって嬉しかった。
またあいりは割と巨乳で俺の体を洗うたびにプルプル揺れる乳房が色っぽかった。
しかも剃ってないマン毛など、手を加えていない感じがいい。
スケベ椅子で穴に手を入れてもらいながらチンコや尻も洗ってもらったが、初めての割には手触りや触り方がよかった!
そのあと俺だけ早めに部屋に戻り、俺はノーパンに浴衣になり、照明を少し暗くしたり、ベッドのシーツをめくったりして準備を整えた。
しばらくすると、あいりがバスタオル姿で戻ってきた。
バスタオルでは胸元に谷間ができていてワクワクした。
いよいよプレイ開始。
あいりがバスタオルを外し全裸を俺の前に晒した。
あいりみたいに綺麗で巨乳な女が素っ裸になっているのは、とてもそそる光景だった。
さらに、この女をこれから「縛る」というね。
俺はロープを持ってベッドの近くに立っているあいりの後ろに回った。
「じゃあ、縛るよ!」
あいりが「縛られる」のはこれが初めてらしい。
実際こういうプレイって、友達や彼氏に言い出せるものでもないし、リアルに縛られるのは今回が初めてでも不思議ではない。
俺は、あいりの手を後ろに回し、背中で腕を組むような形をつくってあいりの手首を縛り始めた。
「痛かったら痛いっていってね。これくらいでもいいかな?」
「はい。大丈夫です!」
実際こういうのって、きつく縛った方が興奮するが、感じ方は個人差があるし、血管に圧力がかかると事故のリスクもある。
なので俺は毎回女の子を縛るときに確認しているが、今回の場合は割ときつく縛っても大丈夫だった。
ここで改めて(やっぱり縛られるの好きなんだなー)って思った。
あいりの手首を縛ったあと、胸の上(肩より下で乳房より上)あたりに胸縄をかけていく。
胸の下にはロープをかけず、割とシンプルな縛り方だった。
「こういうのって人によっては亀甲とかするけど、俺の場合はシンプルにこう縛る。あと手首の縛り方もテレビドラマとかだとこう縛る(肘を伸ばして手首を縛る)場合もあるけど、SMでは普通こう縛る(肘を曲げて後ろで腕を組むような形で、真ん中あたりを縛る)・・・」
みたいに説明をしてしまう俺。
初めてのプレイってなると時々解説を入れてしまったりして、それも我ながら面白かった。
そして縛り終わったあと、俺たちは立ったまま、俺があいりを後ろから抱き、
「手、動かせる?」
「え?動かせない!
「どう?縛られている感じ?」
「なんかドキドキする。」
「そうか。ドキドキするか。」
俺は後ろからあいりの上半身に手を伸ばす。
そして、あいりの豊満な乳房を後ろから両手でやさしく揉んだ。
「どうだい?」
「気持ちいい・・」
あいりは息が荒くなり、気持ちよさそうだった。
立ったまま、あいりの乳房を後ろから揉みしだく。
そのあと、あいりをベッドに座らせた。
座らせた後も俺はベッドで後ろからあいりの胸や腹、肩などを撫でまわした。
あいりはとても気持ちよさそうだった。
そのあと、あいりをベッドに仰向けに寝かせて、俺があいりの腹の上に馬乗りになる。
そして、またあいりの乳房を揉みしだいた。
あいりは目を細めて、息が荒くなっていた。
あいりの胸のふくらみの上には、緩んでいない綿ロープがかかっていてあいりの縛られている姿を実感させる。
俺はさらにあいりの上に体を重ねて、あいりの首筋や乳房、乳首などをペロペロと舐めた。
あいりはさらに激しく喘いでいた。
そのあと俺はあいりの体から下りて、あいりの下半身のあたりに来た。
「ほーら、恥ずかしがらずに大事なところを見せてごらん!」
と言い俺はあいりの両足を開き、あいりの股間をフルオープンさせた。
当然恥ずかしそうなあいり。だが、手を縛られて両足を開かされているあいりにはどうすることもできなかった。
そして、俺はあいりのマンコを眺めた。
若くていいマンコだった。
しかもなんかちょっと匂うっていうね。
俺はあいりのマンコを片手で撫でまわして手マンした。
あいりはアンアン喘ぎながら、いくらも経たないうちにあいりのマンコが濡れてきた。
「いやらしい子だな!こんなことされて感じるのかい?」
「いやぁ、そんなんじゃ・・」
俺は、ローションを取り出すとたっぷりと手に取り、あいりのマンコに塗りたくった。
「あっ・・あっあん・・・」
あいりは、ヒンヤリするマンコにさらに興奮しているようだった。
そして俺はあいりのマンコを何回も手で刺激した。
あいりは相変わらず嬉しそうに喘いでいた。
そのあとローターを取り出し、あいりのマンコに挿入する。
あいりの股間を刺激してから入れるつもりだったが、あいりの貪欲な穴に引き込まれるようにローターがあいりの中に入っていった。
そしてローターそのものが、あいりの中にスッポリ入ってしまい・・・。
あいりは嬉しそうに喘いでいた。
俺はあいりの上半身を起こし、後ろからあいりを抱いた。
縛られてローターをマンコに挿入されたままのあいりをさらに攻める俺。
「ほら、さわってごらん!」
そういうと、あいりは縛られている後ろ手首で俺のカチカチに勃起したチンコを握った。
「どう?おチンチン握らされて気持ちいい?」
「気持ちいい・・」
「変態だな!」
あいりはさらにチンコに力を入れた。
俺も後ろから、あいりのおっぱいを揉んだ。
おっぱいもマンコも刺激されて、縛られてチンコを握らされているあいりは興奮の絶頂だった。
俺はあいりをずっと後ろから抱いていたが、不意にあいりが顔を振り返らせて
「キスしよ!」
と言った。
俺は女の子から言われたことが嬉しくなり、あいりと濃厚なキスをした。
あいりの唇や舌は滑らかで気持ちよかった。そして、しばらくあいりとキスしながらあいりの体を弄ったあと、あいりのマンコからローターを抜いた。
ローターは奥まで入っていてなかなか抜けなかった。
あいりは何が始まるんだろうと不思議な様子。
そして、俺はあいりをベッドから立たせてあいりとともに歩いてシャワー室に向かった。
あいりは、勿論素っ裸で後ろ手に縛られている格好だった。
あいりと歩きながら
「どう?こんなふうに縛られて歩かさせる感じ・・」
「なんか、ドキドキする・・」
俺はあいりの縛られている手首から伸びたロープを手綱のように持ってあいりを連行した。
そしてシャワー室に入り、あいりをスケベ椅子に座らせた。
そして俺は手にボディソープをつけて、縛られているあいりの乳房や乳首、腹、股間を洗った。
あいりが相変わらず緩んでいないロープで縛られていることや、あいりのおっぱいやマンコを俺の手で洗っている状況に興奮した。
俺があいりのマンコを洗ってやると、あいりは嬉しそうに悶えていた。
スケベ椅子のため、あいりの股間は触られ放題だった。
シャワーであいりを立たせたあいりの体を拭いたが、あいりが
「まだ濡れてる」
というので、洗い残しがあるかなと思ってあいりの股間を正面から見ると・・。
何と、あいりの股間に長いつららができていたww
あいりの愛液か、ローションか、ボディソープか分からないが、あいりの大事なところから伸びている長いつらら・・・。
俺はあいりの体を全て拭くと、あいりと部屋まで戻った。
そして、部屋まで戻るとあいりのロープを解き解放した。ロープをほどきながら
「・・こんな感じで進めるんですよ。これも一例だけどね。」
というとあいりは面白そうに聞いていた。
一方で、まだ時間があるのにあいりを解放することに不思議に思われたかもしれないが、勿論これには訳がある。
ロープを解くと、あいりはスッキリしたように手を広げ
「どう?解かれる感じは?」
「なんか、解放感がある!
「そうだよね!」
そして、俺は
「じゃあ、攻める側の視点でプレイしてみようか。」
そういうと、当然意外そうな顔をするあいり。
俺は
「今度は、君が縛って攻める番。」
そして俺は手を後ろに回した。あいりは
「でも、縛り方とか分からない・・」
「大丈夫だよ!そうそう、手首を3回くらい回すんだ。そんな感じ」
あいりに縛られる俺。
「そして、そこで強く引っ張る!そして結ぶんだ。」
俺はあいりに縛られてしまった。
しかも少しきつく縛ってもらった。
そして俺は、ベッドに仰向けになり
「じゃあ、悪戯してくれるかな!」
そういうとあいりは縛られている俺の体に乗り、俺の乳首や陰部を弄り始めた。
「どう?気持ちいの?」
「うん、きもちい・・」
あいりは初めての割には触り方がエロくてよかった。
俺は乳首を何回も弄られて、そしてチンコも弄ってもらった。
ローションをたっぷりと塗って、勃起したチンコを何回もピストンされる。
俺はあいりに
「こんなふうに縛られている男性を見るとどう思う?」
「なんか、攻めたくなるww」
あいりは嬉しそうに俺の体を弄ってくれた。
そのあと、さっきと同じようにあいりにシャワー室に連れてってもらった。
チンコや乳首がローションまみれになり、手を後ろで縛られて連行される俺。
さっきと逆の立場だった。
シャワー室では、スケベ椅子に座りハンドソープをつけたあいりの手で俺の乳首や陰部を洗われたあと、ハンドソープの泡がついたまま陰部を刺激してもらった。
チンコを何度もピストンするあいりの右手と、スケベ椅子に手を入れて俺の玉袋から尻まで往復するあいりの左手。
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俺は縛られているので動けず、目の前にはあいりの可愛い顔とプルプルと揺れる綺麗なおっぱい・・。
もう最高だった。
「あ、でる・・」
すると、あいりは
「あ、すごい!出た・・」
あいりは驚いたように俺の精液を眺めていた。
あいりにとって、客のザーメンを見るのは初めてで、しかも風呂場で縛られた男のペニスからザーメンを出すなんて想像もできなかったろうww
そのあと俺はあいりに解いてもらい、シャワーで体を流してもらった。
このときも
「お客さんが先にシャワー室を出て、そのあと口とか注ぐといいよ。」
みたいに蛇足ながら付け加えた。
シャワーから出て、服を着たり建物からでたりするときももあいりといい雰囲気だった。
普段はこういう場でプライベートの話とかはしないのだが、あいりとあまりにも雰囲気がいいので住んでいる市とか実家が何県かなどを話したりした。
そして、エレベーターを下りて駐車場のあたりで
「じゃあまた、ありがとうございました。」
あいりは、若くて可愛らしい笑顔で俺を見送ってくれた。
–END–
『旅道楽(40歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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