俺の彼女の美南子(みなこ/仮名/24才)は幼稚園の先生だ。
確かに幼稚園の先生らしく、優しくて、言うべきことは言う人だった。
さらに、美南子はかなりの美人で、真っ直ぐな黒髪が綺麗だった。
ある日曜日。
俺は美南子に誘われて美南子の勤務する幼稚園の校舎の中に入って行った。
美南子は教諭(正社員)なので、マスターキーを渡されていた。
美南子とともに中に入る俺。
中は、普段子供たちがいる場所とは思えないくらいシーンとしていた。
廊下などに貼られている絵やポスターなどが、子供たちが生活する場所であることを実感させる。
美南子に案内されて職員室に入り、冷蔵庫にあるお茶や常備(?)してあるお菓子を美南子と楽しんだりした。
俺自身は教育とは全く関係ない職業だが、ここにいると先生になった気分だった。
因みに職員室で、美南子の隣の今俺が座っている席は、美南子と同じ年長組の学年主任の席らしく、その先生は子供たちや他の先生に厳しいらしいww
そのあと、美南子とともに2階に行き、美南子が担任する「さくら組(仮称)」の教室に行った。
美南子が扉を開けると、そこには低くて小さく可愛らしいテーブルや椅子があり、しかも椅子は30脚程あり、美南子が一人でこれだけの子供たちを見てるんだなと感心した。
俺たちは教室を見たり、備品に触れたりしながら美南子のクラスにはこんな子がいて、この前こんなことがあってなどの話になった。
そしてしばらくすると、なぜか距離が近くなる俺たち。
俺は美南子を抱いた。
「ちょっと!こんなところで?」
「いいじゃん。ここは美南子にとって神聖な場所だろ?」
そう言いながらも美南子にキスする俺。
美南子は
「え?ちょっと、だめだよ!」
悪戯をしている子供に聞かせるような言い方だった。
だが、俺は構わず美南子にキスしながら、服の上からおっぱいを揉んだ。
まだ24才の胸の感触は少しも衰えていない。
そして俺は美南子の胸のラインが色っぽいニットのセーターを脱がせた。
さらに美南子のハーフパンツを脱がせた。
露わになる美南子の下着姿。
同時に俺も脱いでいった。
美南子は恥ずかしそうに下着姿の胸などを隠していたが、俺は構わず美南子のキャミソールやパンスト、さらにはブラなども脱がせていった。
美南子は、普段の俺との行為のときよりも何倍も緊張しているようだった。
そして俺は美南子のショーツを脱がすとともに、俺自身もマッパになった。
美南子と手を繋ぎながら近くにあるテーブルの上に乗った。
俺は美南子の上半身を仰向けに押し倒し、美南子をテーブルの上に寝かせた。
そしてその上に乗る俺。
俺は美南子の乳房を両手で弄った。
柔らかくて綺麗な乳房だ。
俺は気持ち良すぎてカチコチに勃起していた。
さらに美南子の瑞々しい陰毛を撫でたりマンコを少し愛撫しして、教室にいやらしい声が響く。
そのあと2つのテーブルをつなげてベッド状に並べ、俺たちは完全にテーブルの上に乗ってさらに俺は美南子とまぐわっていた。
仰向けでテーブルに寝かされて、上に俺が乗っている美南子は少し苦しそうだったが、それが却って感じるようだった。
俺は逸物にゴムをつけると、美南子の中に挿入した。
「あぁん、あー!いーいー!!」
甲高い声で叫ぶ美南子。
俺の上半身には揺れる美南子の乳房が触れていてさらに興奮した。
そしてさらに美南子の両乳首を攻めて、ヒイヒイ言わせたり。
そのあと体位を変えて、美南子をテーブルの上でうつ伏せの向きにさせ、俺が後ろから突き上げた。
「あっ、あああっ!気持ちいい・・」
後ろから何度も犯される美南子。
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俺は美南子の耳元で
「クラスの子供の名前、全部言ってみな!」
というと後ろめたさからか恥ずかしそうにしながらも、
「○○くん、○○ちゃん・・」
と言う美南子。
ゆっくりであったが、全て答えていた。
美南子が答え終わると俺は
「クラスの子たちの教室でこんなことして、罪悪感とかないの?」
って白々しく言った。
美南子は恥ずかしそうに笑う。
そんな美南子の体を抱きながら、フィニッシュを迎えた。
俺たちが行為をしたテーブルには体液や匂いがついていた。
翌日、子供たちが
「先生!この机にノリがついてるよ」
「なんか変な匂い」
とか言うところを想像しながら俺は笑いが止まらなかった。
–END–
『えちー(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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