文章読みにくいかもだけど俺が興奮した話をさせて下さい。
ここに居るみんなには刺激が足りないかもしれないが、奥さん(以後M)と結婚してすぐの頃の事だったかな。
俺の親父がアウトドアが好きな事もあり、俺は同じくキャンプ好きの男友達Aと一緒にキャンプによく行っていたんだ。
Aは幼馴染のキャンプ好き。
俺の親父と3人でキャンプに行ったりしてた仲で、その頃は引っ越し屋でバイトをしていた細マッチョで俺より少し顔が濃かったw
Mと結婚して間もない頃、Mが
「一度俺君とキャンプに行ってみたいの」
と言っていたので、俺とMの2人で熊本県の某キャンプ場に行ったんだ。
そこは敷地内にプールや釣り堀、温泉もあって土日は賑わう所だったんだけど、秋口であることと平日のためかチラホラと2~3つテントが張ってある程度で閑散としていたんだ。
俺は得意げにタープ、テントを張ってみせてMに良いところを見せたりしてたw
Mも
「すごいね!すごいね!」
と喜んでくれて嬉しかった記憶があるw
2人してタープの下で珈琲を飲みながら2人だけのゆっくりとした時間を過ごしたよ。
夜ご飯はその頃は珍しかったメスティンでご飯を炊いて僅かではあるがちょっと良い肉を焼いて食べようという事になった。
が、俺の中で1つやりたいことがあった。
そう、ここの温泉は女湯と混浴なのだw
「M、一緒に混浴に入らないか?」
と誘うとMは
「でも他の人が入ってきたらイヤだな~」
と、さしてイヤでもなさそうな感じで答えたのでもうひと押しでイケると確信したw
「大丈夫、まだ時間も早いから誰も来ないよwだから一度行ってみよう」
Mは
「それなら…」
と言い、2人して敷地内の温泉に向かった。
案の定誰もおらず、俺もMも2人で少しイチャイチャしながら温泉に浸かっていたんだ。
そしてその時が来た。
「あれ?俺か?」
とAの声がした。
そこにはなんと全裸のAが、濃い顔で立っていた。
M「え?A君?なんで!?」
偶然休みを利用してソロキャンに来ていたらしいw
俺も知らなかったw
A「え!?Mちゃんもいるの!?」
Aの視線はMのおっぱいにいってるのがわかったw
Mもそれに気づいたのか、咄嗟に隠すもすでにバッチリ見られた後だったw
俺は密かにMの裸を誰かに見られたい願望があったのでチャンスだと思った。
俺は
「偶然だな、Aこっちに来いよ、一緒に話そうぜ」
Mは恥ずかしそうにしてたが何も言わないのでOKサインだと捉えたw
A、俺、Mの順で並ぶ形になったので、俺は熱がるふりして少し立ち上がり、A、M、俺の順になるようにした。
Mを挟んで久し振りだとか仕事の話をしていたが、Aの視線は明らかにMの身体をチラチラ見ていたw
3人ともそろそろ熱くなってきたが、ここですぐ上がるのはもったいない、まだ裸を晒していないと思ったので、
俺「熱いな、フチに座って話そうぜ」
と2人に向かって言った。
Aは手で股間を押さえながら座った。
勃ってるなコイツww
Mのタオルは俺が頭に巻いていたので、Mは手でおっぱいと股間を押さえながら座った。
俺「あ、熱くて背中痒い、M掻いて!」と立ち上がってMの前に移動した。
そう、俺の背中は痒くない。
Mは困った表情だったが、股間を押さえていた手を離して俺の背中を掻いたがワザと身体を揺らして、
俺「安定しないよ、ちゃんと肩持ってやってくれ」
M「え、うん、わかった…」
ついにMのおっぱいが露わになったw
MのおっぱいはCと小ぶりだが乳首も小さくて薄茶色、美乳だと思う。
AはMのおっぱいをガン見しているw
実はAはおっぱい星人なのだw
A「Mちゃんの胸綺麗だね~俺が羨ましいよ」
M「恥ずかしいからあまり見ないで(汗」
俺「お風呂だし良いじゃん、A、Mのおっぱい綺麗だろ?」
A「おう、少し小さいけど美乳だな!」
俺「もう見る機会無いからしっかりと見ておけよw」
M「もう!俺もA君も何言ってるのw」
少し褒められて満更でもなさそうだ。
背中を掻き終わった後、また隠そうとしたので手を押さえて
俺「もう見られたんだから隠さなくて良いよ。ほらAも股間から手を離せよ」
Aが手を離すとそこには小ぶりなA息子が元気よく天を仰いでいたw
M「A君なんでそんなになってるのよw」
俺「Mが綺麗だからじゃんwほらAに少し揉んで大きくしてもらおうなw」
A「Mちゃん良いの!?」
俺「今日だけなw」
俺はAの手を掴んでMのおっぱいに誘導した。
M「なんで俺君が答えてるのよっ あんっ」
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Mは乳首でイケるくらい敏感なのだw
A「Mちゃんの胸やわらけ~」
M「あんっA君っダメだよっ」
めっちゃ感じてるMを見て俺の息子も元気になってきたw
俺「Mは乳首弱いなw舐めてもらう?」
M「ん!ダメだよ、あんっ!」
俺「A、良いってw」
AはMの乳首を吸ったり舐めたりしていた。
M「ん~っ!A君ダメぇ、あんっ!」
それでもAの攻撃は止みませんw
M「あんっ!イっちゃう!ダメ~!」
MはイってしまったがまだAはMのおっぱいを堪能してたwどんだけおっぱいが好きなんだw
M「A君、イっちゃったからあんっ!もうダメだよあんっ!」
Mは計3回乳首でイった。
その後、AとMで仲良く拭きっこさせて温泉を後にした。
Mは俺にキレていたが俺は他人にイカされるMを見て大満足だったw
俺たちが温泉を出たすぐ後に大学生くらいの男2人が温泉に入って行くのが見えた。
クソっもう少し居れば良かった!
この後、サイトに戻ってからAも合流して3人でまたエロいことをしたんだが、長くなったからまた気が向いたら書くかも。
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