前回、近所に住む2才年上の愛美(まなみ/仮名)という女の子が部屋でオナニーしていたので、ついでにエッチなことをした僕だったが・・(「小5の女の子がオナニーしてた」を参照)
それから約1年後・・
僕は小4、愛美は小6になっていた。
その日も僕は愛美の家に出かけた。
「ごめんください。」
「あら、〇〇くん。今日も来たのね。」
「愛美ちゃん、いますか。」
「いるわよ。上がって。」
愛美はもう6年生になったというのに、抵抗なく男の子を家にあげる愛美の母。
愛美とも母ともそれだけ信頼関係ができているからだろうか。
そして、俺は愛美の部屋を開け
「愛美ちゃん、遊びに来たよww」
愛美は相変わらずベッドで仰向けになり、素っ裸でオナニーしていた。
愛美がオナニーしていることは、もう慣れっこだった。
愛美がオナニーしてる姿を見ると、僕が来ると分かっていてわざとしてたのではと思ってしまうww。
愛美は手で股間や乳房を弄りながら、
「○○くん、何しに来たの?」
「勿論、愛美ちゃんと遊びに来たんだよ!」
「そっか、じゃあ・・」
愛美は上半身を起こした。
愛美の体を見ると、乳房や乳首がだいぶ大きくなっていて、ほとんど大人の形になり、股間には毛が生えていた。
「○○くん、あたしと楽しいことしない?」
「うん、僕もそうしたい。」
僕は服を着たまま、愛美に近づいた。
そして愛美の体を抱いた。
愛美も僕の体を抱いてくれた。
愛美の裸の背中に僕の手を回し、僕の上半身には愛美の暖かく柔らかいものが触れていた。
まだ勃起という言葉を知らなかったが、僕の性器は固くなり、心臓が高鳴っていた。
愛美はいつの間にか大人っぽくなっていた。
成熟した体、愛美の髪や肌のいい匂い。
少し前までは、僕とそれほど年が変わらない女の子って感じだったのに。
そして僕は、愛美の綺麗な乳房に手を伸ばした。
「ああっ・・」
「嫌?」
「ううん、全然いいよ・・」
僕は愛美の柔らかい乳房を両手で揉んだ。
手触りは最高で、しかもまだ小学生なのに胸がこんなになるなんて・・。
愛美ははぁはぁ言いながら気持ちよさそうにしていた。
そのあと、僕は愛美の陰部に手を伸ばした。
「もう、毛が生えてる・・」
愛美の陰毛を触っていると、愛美は恥ずかしそうにしながらも嬉しそうだった。
当時僕は毛も生えてなかったので、幼馴染の女の子が大人の体になった姿にはかなり興奮した。
陰毛を撫で回したあと、僕は手を少しずつ下げていった。
そのあと愛美の大事なところを前から後ろへと動かしていく。
前のワレメなど男とは違う体の造りにドキドキした。
さらにそのあと、愛美の大事な穴に手を動かす。
(これが、マ●コってやつだな!)
愛美のマ●コを触ってみると、愛美はピクピクっと悶えていてかなり可愛かった。
愛美の膨らんだ乳房がユッサユッサと揺れていた。
僕は愛美のマ●コを指で弄っていると、愛美は
「あっ、あんっ・・」
と悩ましい声を出した。
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そのあと、僕は何回も愛美のマ●コを指で往復した。
同時にもう一方の手で愛美の豊かな乳房を弄った。
愛美の乳房は何度触っても気持ちいいし、乳首が固くなっているのも分かった。
愛美はとても嬉しそうにしていた。
愛美のマ●コは次第に湿ってきていた。
愛美のマ●コからは、ヌルヌルとした謎の液が溢れていた。
そしてさらに弄っていると、愛美はさらに悩ましい声になった。
それから何度も唸りながら、最後はビクッと大きく痙攣のようになり、愛美は少し大人しくなりながらも息は荒くなっていた。
そのあとも愛美は裸のまま、一枚も脱いでない僕の体を抱き、
「すごくよかった・・」
「僕もだよ。なんか愛美ちゃんと一緒にいるとドキドキする。」
「明日また来て!次は○○くんも裸になって!」
「うん、いいよ!」
すると、愛美は僕の口元にキスをした。
急な展開にドキドキする僕だが、それでも僕は嬉しかった。
僕も愛美が大好きだ。
–END–
『あゆお(34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
作り話だな実にくだらん
そういうのやめろよ
どっちもどっちだな。
荒らし乙
笑
うーん、普通!w