小学生のとき、問題児だった僕をずっとかばってくれた先生がいた。
始まりは、僕が先生の頭にレンガをぶつけた事…大問題になる所だったのを
「私が悪かったからこういう事が起こったんです。ですから責任をとるのであれば、それは私です。」
とかばってくれたそうだ(後で母に聞いた)
名前を長峰好子(仮名)、体育教師。
担任でなくなった後も、いろいろ話を聞いてくれたりした。
そして、中学にあがるとき、長峰先生も一緒に同じ中学に転任してきた
中学でもケンカなどで問題児だった僕をある日、指導室に呼び出し
「話がしたいの、明日の日曜日空いてる?」
と聞いてきた。
長峰先生に頭の上がらない僕は、友人との約束を断り、時間を作った。
待ち合わせに来た長峰先生は、学校で見る地味な格好ではなくTVで見る女性のような魅力があり、僕はドギマギした。
先生の車に乗って、ドライブした。
「私ここすきなの」
といって連れて行ってくれたところは瀬戸内海がきれいに見える、山の上の公園だった。
「私ねタカ君が爆発する時は、タカ君の気持ちが許せない…と感じたときだと思ってるの、でもねタカ君は中学生、すぐに受験よ内申書はね、すごく恐いの、タカ君はもう公立高校は無理。まだ、中学始まって半年よ?こんなことでどうするの…」
と、泣き始めた。
困っておろおろするしかできない自分が不甲斐なくて許せなかった。
先生は涙で潤んだ目を僕に向け
「ごめんね、私はもうこれしか思い浮かばないの…」
そういって、キスをしてきた。
軽いキス、ファーストキス。
「大人になれとは言わない…気持ちを変えよう」
そういって、大人のキスをした。
混乱した僕は先生に任せるしかできなかった。
先生は車を走らせた、僕は興奮して、わけがわからなくなりいろいろ変なことを言ったはずだが、先生は、話を聞いてくれた。
「私の部屋だと、噂が恐いから…」
といい、ラブホテルに入った。
そして、一緒にお風呂に入るとき
「初めてがおばさんでごめんね」
そういう先生の裸は、白く、きれいでやわらかそうだと思った。
「…そんなことないよ」
そういった僕を見て先生は、はにかんで
「嘘じゃないのは、タカ君の見たら分かるわ。」
そういって近づき僕のものに優しく触れてきた。
その手は、優しく動き、たまらず射精しそうになったが先生は巧みに手を止め
「まだダメよ、がまんして」
といった。
先生は僕の手を引き、お風呂に入っていった。
僕は少しだけあふれた白い液と先生のお尻を見た。
お風呂はまだまだお湯が溜まっておらず、先に体を洗うことにした。
先生は僕に
「女の体をさわる練習よ」
といい、僕の手に石鹸をつけそれで体を洗うようにいった。
僕は優しくふれる方が、強く触れるより難しいと感じた。
「そう、いい感じよ…」
先生は、たくさん言葉をくれた
だけど、胸に触れたとき先生はないもしゃべらなかった。
不安になった僕は、先生に聞いた。
「声だすのが恥ずかしかったの…」
たまらず、先生に抱きついた。
先生は笑って
「タカ君たら…」
「もっと気持ちよくしてね」
僕は抱きついたまま手と腕で先生の体を洗っていった。
そして、いよいよ僕は先生の茂みに手を伸ばしていった
僕の手が先生の突起に触れたとき、先生はぴくっと動いた。
「あぁ…」
その声は、甘く、興奮した。
僕は、そこを何度も優しくさすった。
先生は何度も甘い息を吐いた。
先生のあそこに手を進めると、そこは複雑で、よく分からなかったので
「先生、立ってください」
というと、先生は浴槽のふちにつかまり前かがみでお尻を僕に向けてくれた。
「そこは特に優しくね…」
先生の声は、今までに聞いたことが無いくらいやわらかだった。
少しお湯をかけて、はじめてみた本物のアソコは、黒ずんだ端の小陰唇などに少しグロテスクさを感じたが、奥まったところはピンク色できれいだった。
僕は丹念にそこをきれいにした。
先生はひざを震わせたり、ぴくっとしたり甘い息を吐いた。
次は先生が僕を洗ってくれた。
先生はやさしく体を洗ってくれ、最後に僕のものを丹念に洗ってくれた仮性包茎の皮を剥き、亀頭をきれいに洗ってくれた。
イクまでいかなかったがその刺激に、何度も体をよじらせた。
「若いからかな?タカ君のすごいね」
と先生は言ってくれた。
僕の顔をにこっと見、お湯できれいに流してくれた後、先生は僕のものを口にくわえた。
先生の舌が僕のものに絡み、唇が締め付けてくる…
手で皮を寄せ、露出した亀頭に絡むそれに耐えることができずに僕は、先生の口に精子を吐き出した。
何度もびくつき、その度にあふれるものを、先生は丹念になめ取ってくれた。
その姿に僕のものは、ほとんど萎えずに立ちつづけた。
先生はそれをきれいに飲んで、
「次はタカ君の番、私も気持ちよくして…」
先生は浴槽の端に座り、足を開いた。
先生の茂みで良く見えない僕は顔を先生にあそこに近づけていった。
さっき先生の体を洗ったときのことを思い出し、先生が強く反応したところを思い出す…
そしてそこに先生がしてくれたように、舌を這わせた。
僕は、先生のピンク色に執着してしまい、膣口ばかりを舐めていた。
「たかくぅん、手でここを…」
といい僕の手をクリトリスへ誘う。
何度か舐めているうちに、舌を膣に入れたときに先生が反応するのに気づき、口は先生が僕にしてくれたように、クリトリスを唇と舌で舐めたり吸ったりし指を先生の中に入れてみた。
「たかくん…ほんとに初めて?きもちいいよぉ…」
といってくれた。
先生が言うところに指を動かし刺激する。
口と手をうまく使うことができない
だから口をやめ、クリトリスも指で刺激した。
先生は僕の首に、抱きついてきた、先生の腰が動く。
「来る…来る…」
先生はささやく。
抱きつく力が強くなってくる
心なしか指先の感じが変わってきた気がする。
「あぁああ・・・ん・く・・・はぁぁ」
先生の息が激しくなってくる。
そして、先生は背筋をそらすように硬直し
「ん…ん…ん…」
と息を出す僕の手には、生暖かい液体がかかる、おしっこと気づくのに時間がかかった。
僕は先生をかかえて、タイルの上に座らせた。
先生は、少しして、僕を見て、照れくさそうに笑いながら
「恥ずかしいところ見せちゃったね…ごめんね」
といった。
僕はたまらなくて
「そんなわけ無いじゃないか!」
と僕からキスをした
不慣れな僕は大人のキスをしようとして、歯をぶつけた。
だけど先生は、そのまま大人のキスをしてくれた。
一緒に湯船に入った。その中で先生は
「男の子って、セックスを経験すると暴力的な衝動が収まるらしいの…」
「じゃあそのために僕と?」
「それもあるけど、これ、何かわかる?」
先生は頭の小さなハゲを見せる、そこには縫い後があった…
「あ…」
それは僕がつけた傷だった。
「私は教師である限り、これを勲章として生きていくつもりよ。多分一生忘れない、だからかな?タカ君にも私を忘れてほしくない…と思うだから、今日の事は私のエゴ」
そういってさびしそうに笑う。
「僕は…今までたくさん先生に感謝したよ、言えなかったけど…忘れるわけ無い」
「知ってる、先生をなめちゃだめだよ」
今まで見た中で最高の笑顔だった。
先生は浴槽を出た。
まだお湯につかっている僕から先生のアソコは丸見えだった。
僕のものはまた固くなっていた。
「出よ」
先生に言われ、隠すように湯船から出るが、それを見て
「男でしょ、どうどうなさい」
と先生。
僕はやけくそ気味に胸をそらした
先生はバスタオルで僕の体をきれいに拭いてくれた。
僕も拭こうとしたが
「男の子にはさせれないよ」
とさせてはくれなかった。
僕の目は、先生の体…胸やお尻、茂みをさまよい、僕のものが萎えることは無かった。
僕は、ふと映画か何かで見た、男が女を抱いてベッドに連れて行くシーンを思い出した。
いわゆるお姫様抱っこ。
駄目もとで体を拭き終わった先生を抱きかかえてみた。
思った以上に先生は軽く、何とか運べそうだった。
先生は驚きながらも笑顔で手を僕の首に回し抱きついてくれた。
僕は精一杯、恰好をつけて
「行こう」
と言ったつもりだったが、上ずってしまった
心臓もバクバクで、多分先生は気づいていたと思う。
だけど、なりたて中学生の精一杯の恰好付けを受け入れてくれたのがうれしかった
先生はにこやかに僕の顔を見てくれていた。
僕はと言えば、いっぱいいっぱいで先生の顔を見返す余裕は無かった。
そして、ベッドに到着。ゆっくりと先生を下ろす。
僕は力尽きるように横に寝た。
すでにすべてやり遂げた気分だった。
「こんなことしてもらったの初めて…うれしかったよ」
そういって先生は僕を抱きキスをしてくれた、そしてそのまま舌を絡めてきた…僕は先生のまねをして舌を動かすのが精一杯だった。
そのまま先生の舌は僕のあご、首と下がっていき、胸へそと、僕のものに進んでいった。
そして、僕のをなめながら、自分のお尻を僕の顔のほうに向けてきた。
そして僕の顔をまたいだ。僕の目の前にはきれいに咲いている先生の花があった。
きれいに開いた小陰唇、小さく口をあけているそこは、何かしゃべっているようだった
小さな口からは、液体があふれていた。
今も目の前で吐き出されている。
「たか君、今出たの見た?それは私の心があなたとしたいと感じたから出たのお風呂でしてくれたみたいにしてくれたらうれしいな…んん…」
そのときまた溢れて来た
僕はたまらず先生の小さな口にキスをした。
少し臭いと思ったがそれも興奮のうちだった
そして、クリトリスをなめ、指を膣に入れた、中はさっきよりやわらかくなんともいえない感触だった。
だけどなぜか先生は、あまり僕のを舐めてくれなかった
「どうして?」
先生に聞くと
「私の中を長く感じてほしいから、いまはゆっくりね」
よく分からなかったが、僕は続けて先生を指と舌で愛した。
いとおしかった。
僕は、指を二本膣に入れ、中を感じた、先生も喜んでくれたようだた。
「たか君、しよ…」
そのときの先生の声と顔は、一生忘れないと感じた。
実際はかなり色あせているが、その時の僕の気持ちに匹敵する思いではいまだに無い
先生は僕をそのまま寝かせて、上になった。
先生が僕の腰をまたぎ、一度僕のものの上に座る。
だけどかなり体重を殺してくれていた。
「たか君ので私を感じて…」
そういって先生は腰を少しあげ、手で僕のものを取り剥いてから僕のものを先生の中に沈めていった。
あっけなく中に入っていったが、温かくやわらかい中の感触に、一気に高まる。
初めて僕は射精を耐えたいと思った少しでも長く先生を感じたかったからだ。
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先生の顔を見たとき、先生は何かを考えているような難しい顔をしていた。
僕が見ているのに気づき先生は
「今軽くいったの、不思議で…」
そういって恥ずかしそうに笑った
そして、先生は動き始めた。
僕に乗ったまま、腰をまわすように動かす。
たまらず僕の口から喘ぎ声が出る
「うれしい」
先生はそういい小さく上下に動く。
お尻は僕の体から離れない
先生が軽くなったり重くなったりする、そして僕のものがやわらかくこすれているのを感じる
「出る…」
耐え切れずにそういうと、先生は少し激しく腰を上下させた。
僕はたまらず、先生の中に射精した。
信じられないぐらい長くびくっびくっと僕のものが動く。
先生はぼくにキスをして
「たか君はやっぱり暴れん坊だね」
と言ってくすくす笑った。
僕のものの動きは止まったが、ぜんぜん萎えない…と言えばうそになるが、先生の中にあるものは、いまだに先生を感じつづけていた。
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