以前書いたが、爆乳女子社員の上司と一晩限りの性行為があって、25年が経った自分は49歳になっていた。
相手のHさんは56歳になる。
一晩限り、というのは中々の美化できるものだし、良い状態で、良い思い出で留まったままだ。
なんとなく風の便りでHさんは、温泉旅館の女将さんになって旦那さんと円満に暮らしているとの事である。
自分は独身者で、向こうも風の便りで独身を知って、東京に来るので会わないか、と連絡が来た。
当時の会社はもちろん退職して、どの同僚とも疎遠になっていたが、何とか連絡がつくのは、SNSの力なのか。
ドキリとする。
時々、夜寝付くまでの枕の上で、Hさんを思い出している事がある。
中学、高校、社会人の好意的な女性が浮かぶうちに眠りに落ちるのが、独身の夜である。
Hさんが爆乳で、元々オッパイ好きではあるが、その後のオッパイ星人と呼ばれるのを決定付けたきっかけになった人でもある。
連絡がきて、会う日を決めて、その夜にシャワーを浴びた時、チンポを洗うと、途端に激しく勃起して、亀頭が赤鉄色に変色して、いつもより大きく、重くなっていた。
「まだまだ、戦える!」と言っている様だ。25年ぶりだからな。
2週間先の会う日まで禁欲した。
当日の昼下がりに、当時の職場の駅の高級焼肉店で会った。
現れたHさんは56歳年相応より5歳以上は若く見えた。
髪は相変わらず長く、化粧はやはり、ごくごく薄いが、ベースが色白で優しい顔立ちで、年を取ったが魅力的なのは増している様だ。
「久しぶりだね!」
「いきなりでびっくりしましたよ。頭薄くなったでしょう。」
「気にしない気にしない…50にもなればそうなるの当たり前だって。」
焼肉を焼き始めて、話しを咲かせる。
Hさんの旅館も例のウイルスで、相当なダメージがあったみたいで、休みが多いので、気が滅入るので、友達と会うという気晴らしで上京をしたという。
と言っても電車で2時間弱なので近くはあるが。
近くはあるが、25年ぶりというのが遠くもある。
何で自分を…と言うと、
「たまに頭に○○が浮かんだのだよ。照れるよ…」
「自分も時々浮かんでましたよ。」
自分と関係を持つ前に、彼氏は居たとの事だが、家庭持ちか、いい歳になっているのかは知らないが。
食事が終わり、近隣のホテルの上層の部屋に入って、冷えたワインで乾杯をした。
「あれっ、タバコやめたの?」
「はい、何年か経ちます。」
椅子に座ったHさんはムッチリとしているが、足は太腿の下はスラリと長い。
外を眺めたりして、自然とHさんに近づき、キスをした。
唇から直ぐに舌同士のキスにして、互いに唾液を飲み合うと、ジンと頭が痺れてくる。
「ずっと、Hさんとやりたかったですよ。四半世紀ぶり!嬉しいッす!」
「私も!あなたうまくて、安心して、アソコが…ジーンとする…」
互いに服を脱がしていく。
Hさんの胸は若干張りが無いが、相変わらず巨大であり、乳首、乳輪の色味は薄くなっていた。
結構50代超えるとあるとの事だ。
揉んでも片手で収まらない。
乳首が直ぐに硬く、大きくなった。舐めると熱くて乳の匂いが広がる。
下乳を平で持ち、ドスンと落とすとブルンと揺れる。
パンティも脱がして、ナチュラルな陰毛が黒く、フサッとしている。
俯瞰で見たくて、少し離れて腕を後に組ませて立たせると、胸が張り、お腹が若干出ているが、下半身がスラリ。
更に興奮した。
何故か残しておきたくなり、
「Hさん、写メ取り合いませんか?」
「ええっ!やだー。」
「でも綺麗だから。顔はもちろん撮らないですから」
パシッ!パシッ!と撮り合った。
自分の恐ろしく勃起しているチンポの横からの写真を撮る。
「凄い…はっきり言うと、このコレが凄く欲しくて、会いに来たよ。歳を取っても凄く元気で…」
Hさんはチンポをゆっくりとシコシコをする。
やはりおかしい色をした亀頭の先から、粘る液がツツツと流れて、口で掬う。
ズズズッと音がして、舌の感触がしたと思うと同時に奥まで飲み込まれた。
温かい口内が味わえ、直ぐに締め付けて上下動がした。
Hさんの口内は広くて、喉奥に長いチンポが収まる。
25年前はフェラの、男性経験が豊富でない為に拙いものがあったが、今はもう絶頂を迎える程の美味さである。
チンポを外して、マンコを開くと、赤黒いマンコがたらりと液流れて女臭い味がした。
若い時とはまた違う、濃厚なもので、舐め回す。
もう入れたくなり、
「入れますよ。」
「ああっ、くださいっ!」
挿入。
締まる。
マンコの大陰唇が最低限に開き、飲み込まれるので、チンポを大きく刺激をする。
しばらくしてないのか、結構旦那さんが年上なので、何年もしてないのか。
ゆっくり目に奥に入れ過ぎない様に出し入れすると、息使いが明らかに変わって来る。
「あああああ!大好き!素敵ッ!もっと突いてっ!」
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要望通り突きまくっていると半失神してしまった。
チンポを抜くと、Hさんがピクピクして爆乳が揺れていた。
バックの体勢にして、ゆっくりが最初の基本で、亀頭が見える位まで抜き、入れるを繰り返して、自分のチンポが気持ち良さそうに飲み込まれていて、もう少し頑張れそうだ。
まっすぐなチンポであるが、マンコのバックの具合いでチンポが少し曲がっている様に見える。
たまらず、入る所と半分入った所を写メした。
Hさんは尻も100㎝級のビッグサイズであり、丸い方であるので、海外ポルノ女優のように迫力があった。
Hさんを上にならせて、こっち向きに。胸がブルンブルンと揺れて、腰がドスンドスンと落ちると、急に射精感が襲ってきた。
「あああ、Hさん、なんかやばいっす。いきそうです。」
出るまで頑張り、抜いて、ビュビュビュッと尻と背中に出した。
バスルームで、湯に入り、予想通り、旦那さんが70近くて性生活が無くなり、オナニーに耽るとの事で、生理も薄ーくだが、まだあり、もうすぐかなとの事だ。
あなた、またうまくなったんじゃない、との事だが、まだ独身男に自慢にもならない。
56歳といえば、今はまだまだ女の魅力は失うはずは無く、56歳の女優、有名人リストを見てください。
言わんとした事がわかるはず。
Hさんは、3発終え、いつかは約束出来ないけど、また会える時があれば、抱いてもらえますか…と言った。
自分が今度そちらに行きますよ。すぐにでも行きたいです。と服を着たHさんの尻を触った。
別れた早朝の電車内の中で、撮った写メを見るとヒリヒリするチンポがまた大きくなった。
–END–
『LOVE. B(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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