20代の体力が有り余っていた時に、ゼネコンの仕事をしていたが、親会社の社長は女性で、イメージ戦略もあったが、仕事スキルが細かく容赦がない面があった。
男社会に負けてなるものか!っていうのもあったみたいだ。
ちょくちょく視察に来て、遅いだの、汚いとか容赦なかった。
所詮下請けなので、ハイ、すみません、気をつけますって言うしかないので、姿を直視も出来ない昔の天皇みたいなものだった。
自分はリーダーの器では無かったものの、人当たりの良さか知らないが、職長をしていたが、みんなの前でよく詰られた。
周りから同情もされた。
ヒステリックも大変だと…。
1発殴って辞めてやろうかとも思ったが、女子供には手は上げたくない。
そんな時、女社長の役員室に顔を出せとの事だ。
また叱られるのかと気が重くなる。
ノックし中へ。
入ると、女性の部屋なので甘い香りがする。
でも目は合わせられずに首の下を見る。
仕事の話しを2、3して、
「○○職長、君は口は堅い方かね。」
「は?…はい。他言しないとあらば。」
何を言い出すのかと目を見る。眼鏡をかけているが、大きな整った美人である。
「今日時間あるか?」
「はい!終わったら飯食って寝るだけですから。」
「ちょっと付き合え。着替えはしないで、バックに入れて、○○公園で待っていてくれ。直ぐ行く。」
言葉が相変わらずキツい言い方だが、悪い感じはしない。
汚れた作業着のまま、徒歩で5分の公園に向かうと、高級外車の社長の車が程なく来た。
窓が開き、直ぐ乗れ!と言うので後部席に乗った。
見た事もないような内部の装飾で、シートもえらい座り心地だった。
汗が滲むような作業着なので汚すのが気になるが、
「汚いのは知ってるから気にするな。男だったらドーンと座っていろ」
ハードボイルドな物言いに少し可笑しくて、ルームミラーに目をやると綺麗な顔と目が合い、
「○○、悪くないよ!」
と言った。
一流の大きなホテルの地下駐車場に入り、部屋直結のエレベーターで部屋に入った。
「まあ、座って。」
ビールが注がれる。
部屋は一面が都心が見える。
「話しは単刀にいうと…私の相手をして欲しいんだが…」
少しトーンがおちる。
「私としたら、良くてというか凄い嬉しいんですが、自分なんかが…」
「だから卑屈になるなっていうの!私が良いって選んだんだから。」
「はい。」
「私、言い方がキツくて、今から「する」行為もちょっとキツいけど、大丈夫?」
「はい、私柔道やってて、体力には自信がありますからどんどん…」
と言い終わらないうちに、平手打ちが飛んで来た。
中々に強烈なビンタで、直ぐに顔が熱くなった。
「汚い、汗臭い服脱げよ!」
脱いで、パンツ一つになった。
何故か勃起していた。
「パンツも脱げって!」
体をパチンと叩く。
脱ぐと、跳ねるようにチンポが出る。
「あああッ、やっぱり、大きいな。そうだと思ったんだよ。お前の股関何度も見ていたよ。感謝しろ、馬鹿!」
「はい!」
「作業着も良い汚れだよ。仕事を真剣にしている証拠だよ。」
汗と泥のようになって重くなった作業着を手に取り、顔を埋めた。
はああああっ!と社長の息遣いが荒くなる。
靴下も凄い汚れだ。
汚れた匂いが好きらしいのを知れる。
だから作業着のまま。
作業着をタイトなスカートをたくしあげて、レースの下着に擦りつけて悶えた。
見惚れていると時々ビンタが飛んでくる。
「床に寝ろ!」
寝ると、上半身から匂いを嗅いでいく。
脇の下を嗅ぎ、はああああと吐息。
「私のアソコ…舐めてくれ」
と言い、顔騎になって跨ぎ押し付けて来た。
匂いが淡いが、粘りのある愛液がマンコから口に入る。
マンコの周りの毛が綺麗に剃られていて、マンコが充血していて熱くて舌を差し込むと、グリグリ鼻の方まで擦り付けた。
息苦しい。
でも良かった。
しばらく続いたら、
「出るッ!、全部飲めよ!」
と言い口を開けさせ、尿だか潮だかわからない大量の液が口を一杯にして飲むが、勢いが良すぎて床に溢れた。
飲むと、ほんのり塩味がした。
社長も腰がガクガクして逝ったようだった。
パンパンになったチンポがブラブラ揺れる。
「本当、大きいな。舐めて欲しいか?」
と言いチンポを少し強めに叩く。
イタッ!
玉袋の脇の匂いを嗅いでいる。
ヌルッとして相当汚れて臭い筈だ。
「ああああっ、良いよ。あんたの匂い。好きだよ。」
尿道を開くようにして舌を捻り込む。
社長の舌は長くて強い。
舐め始めても吸引が強くて、音が大きい。
「もう入れて欲しくなったよ。」
チンポの根元を掴んでマンコに当てがう。
足は適度な太さで、尻も大きめ。タイトスカートを履いていても良い形なのが分かる。
胸もDからEで、形も良い。興奮しているからか、少し濃くて黒目だ。
入れると腰の振りがゆっくりだが、ビクビクして感じていたし、自分も余裕がない。
バックの体勢になり、割れ目に押し込みパンパン突く。
社長が上になったり、横からやったりしてるうちにもう限界にきていた。
正常位になって突きまくっていると、
「中に出していいよ。私出来ないから。」
チンポがヌルヌルッとしてでも亀頭が更にパンパンになって、中に全部吐き出した。
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ドロリドロリとマンコから精液が流れてきて、プチュプチュ音がした。
風呂で汗を流して、ベットに寝ながら、
「叩いたりしてごめんなさい、痛かったでしょう」
「大丈夫ですよ!」
言葉が優しくなっている。
社長が語り始めた。
「私の旦那さんが今海外にいるんだけど、普段は仕事も出来て、優しくはあるんだけど、セックスの時エスカレートしてくると跡が残らない様に叩いたり、色んなことをさせんよね、別れるっていうのもあるけど、私も社長になれているのも旦那あってのものだし…あなたに言っても困るんですけど…悪いとは思っても辛くあたって。」
「そうなんですか…私だったら大丈夫ですよ。寧ろ言ってもらって嬉しいですよ。厳しい方であるけど、悪い感じは受けなかったですよ。凄い素敵でしたよ。」
「良かったら、また会ってくれる?」
「喜んで」
「作業着予備あるよね。洗濯して返すから」
「いいですいいです、持って帰りますから」
「違うの、帰ってから、もう一回…」
「オナニーですか」
「馬鹿!」
またビンタが飛んで来た。
–END–
『LOVE B(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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