会社で飲みがあって、その後彼氏と会う予定にしてた。
33歳の上司に抱かせてくれとせがまれたので早々に会場を抜けてラブホに行った。エチしてシャワー浴びて会場に戻ると同期のセフレが迫ってきた。
また同じラブホに行った。そのまま彼氏んとこ行ったらたまにはラブホ行きたいと言ったのでまた同じラブホ行った。
一日三回行った私は凄い。
>>150はネ申
>>151
ネタじゃないのが辛いorz
そんなネ申でいいですか
>>151
ほかにもなんか神らしきなにかがありそう…
ってか150の詳細キボン
>>153
どのあたりが聞きたい?
ちなみに上司は私を権限で脅し(エチしないと辞めさせる)、同期はそれを偶然見てしまいそのネタ(会社にばらす)で脅してエチしてます。
でも、こんな関係でも悪くは無いんだな…これが。
ヤパリ上司だろ
ドラマみたいだけど…
毎日上司に脅されてる。従わないと辞めさせる、そればっか。
その日も普通に部署で飲んでたら向かい側にその上司が座ってきて、足で私のアソコを触ってきた。器用に触るから声が出そうだった。
しばらくしたらメールがきた。出るぞ、それだけ。
私はもううずいてたから目配せして先に出た。
そんなのは日常茶飯事。抱かせろ、いいよっていう合図。
私ももう体がソイツに馴染んでて、歯止めが効かない。会場から離れたとこで待ち合わせてタクシーでラブホに行った。上司は手先が器用で、運転手には見えないように私のスカートの中に手を入れてクリちゃんをずっと撫でてた。声我慢するのって逆に燃える…。
ラブホに着くまでずっと攻められてもう私は限界だった。
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着いて部屋に入って、早々に我慢出来なくてすぐ彼のズボンのチャックを下げてフェラした。自分で自分のアソコを触りながら…。
グチョグチョ音が響くのが恥ずかしかったけど、もう直ぐに入れて欲しくて仕方なかった。
脅されてるとはいえ、私は自分が好きものなんだなとふと思った。
しばらく舐め続けたら、入れられる堅さになったから入れてもいいですか?とねだった。
でも彼は何も言わなくて、代わりに私をベッドに突き飛ばし、パンツを脱がせて大股開きにさせられた。
で、じーっと私のアソコを見てるだけ。多分すっごい濡れてた。ヒクヒクしてるな、と笑われた。
それから10分くらいは見られてた。もう泣きそうになった。触るか何かしてほしくて腰がクネクネしてた。
ねえ、ねえしか言えない私を楽しそうに見てた。
で、いきなりクリを剥かれて指の腹で強く擦られて私はびっくりして凄い声出てたろうな…イッてしまった。
ビクビクしてると後ろ向きにされてズブッと挿入された。グーッと奥まで入れられてまたイキそうになった。そしてまたじらす。そのまま動いてくれない。つい腰を押し付けるけど、その動きも止められる。
大人はこういうの巧い…。
もう嫌!お願いします動いて下さいって懇願したら、やっと動いてくれた。
自分でも分かるくらい繋がってる部分がヌルヌルで、ジュブジュブいってた。
そのうちまた彼の手がクリに伸びて、私がその刺激できゅーって彼のアソコを締め付けたら、無言で抜かれて背中に精液をかけられた。私も一緒にイッたと思う。
上司は年の功でやっぱりエチ巧い。
私は辞めさせられないように上司のいいなりになってるんじゃなくて、エチしたいから辞めないだけ。
今もこれを書きながらアソコが濡れちゃったよ。一人エチしよかな。
以上、報告終わり。
長文スマソ
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