Ｈな夢

昨日見た夢の話です。
私は電車に乗っていて吊り革につかまっていました。なにやらもぞもぞとお尻を触る人がいて、気持ち悪いなぁとちょっと体を動かすと、痴漢されていると気付いた前の人がニヤニヤしながら前からあそこを触ってきました！
あまりの大胆さにびっくりしていると、後ろの男が胸をわしづかみしてきたので、思わずきゃっ！と声をあげたのですが、二人とも構わず触ってきます！
なんでなんで？周りに気付かれちゃうじゃない！！と思っていたら、今度は周りからもどんどん手が伸びて来てみんなで私の体を触り、服を脱がし始めました。
私は大声を上げたいのに、夢だから全然声が出せません。必死で抵抗しましたが、たくさんの手が服をひっぱり私はすぐに丸裸にされてしまいました。
そこはいつの間にか電車ではなくなっていて、シルクみたいにつるつるでふかふかの延々と続く大きいベッドみたいな床に寝かされていて、四方八方の手が私を愛撫していました。
必死で胸やあそこを隠そうとしますが、手も足もすぐに引っ張られ、押さえ付けられてされるがままの状態で、どんどん触ってきます。私は嫌なはずなのに気持ちが良くなって体がふわふわと宙に浮いてる感じがしましたした。
私の体からは愛液がどんどん溢れ出し、それをたくさんの手が私に塗りたくります。
甘い香りが辺りに漂い、汚いと思いつつもぬるぬると耳・首・背中・胸・脇・腕・お腹・あそこ・お尻・お尻と太ももの間・太もも・膝・ふくらはぎ・足の裏・足の指を愛撫され…
あらゆる所が性感帯となり、感じまくりでした。足の裏や指の間もまるであそこみたいに感じて、ああこんな所もこんな風に感じる事が出来るんだぁと驚きました。
それから辺りが愛液でぴちゃぴちゃと浸されて来て、私はぬるぬるのお湯みたいなのに浸かり、ジャグジーの様な水圧が体のあちこちを攻めてきました。特に胸やあそこにぬるねるの生暖かい液の流れが当たるのが気持ち良くてたまりませんでした。
その後は体が浮いたまま全身に四方八方からシャワーがかけられました。あそこにも温かいお湯がかかり、また水圧が心地よくて自分でオナニーをする時よりも感じてしまいました。
しばらくそうしていると、今度は赤ちゃんにつけるシッカロールの粉みたいな所にぽすんと落とされて全身真っ白にされました。
そして猫みたいなふわふわの毛に全身をくるくると撫でられて至福の時を味わいました。
次は鳥の羽根みたいなふわふわしたもので全身を撫でられました。ちょうどガソリンスタンドの洗車コーナーみたいな感じですが、私の体に合わせてあらゆる所が羽根に触れています。
とても柔らかい羽根が胸やあそこに触れると、くすぐったいけどとても気持ちが良かったです。
最後は羽根みたいなのが体に付いた状態で、熱い油に落とされてカラリと揚げられて大きい皿の上に置かれました。
コロッケの様になった私を、巨大化した彼氏があ～んと大きい口を開けて食べてしまいました。「うーん。デリシャス！○美はやっぱり美味しいなぁ！」と満足そうに笑いました。
私は、「なぁにがデリシャスだよ。お前がいつも独りよがりで一人で逝くからこんな夢を見るんだよ！」とムッとしながら目を覚まして起き上がり、隣で幸せそうな顔をして寝ている彼氏のお尻をぎゅっとつねりました。おわり。