ある都内の街に住んでいた時に、駅前の大手クリーニング店を利用していたのだが、初めて見る受付の人が居た。
若干太めのムッチリした女性で30歳なるかならないかって頃で、パッと見て、「イイな」と感じて、愛想、愛嬌もあった。
ネームバッジを見ると、「高橋」とある。
高橋さんね。
高橋さんは、品物を数え分類をしていく。
クリーニング店の匂いって凄く好きで、匂いフェチの気がある自分は、古い薬局の匂いとか、2ストロークの排ガスの匂いも好きである。
バサバサと品物をやって、メモ書きをする時に、ムッチリした胸が揺れて、ちょっと谷間が覗くようになった。
意識しているのか、サイズが小さめの制服であるので、大抵の男は反応してしまう筈だ。
それ以来、駅に向かう時にクリーニング店に視線をやり、高橋さん居るかな…というのが日課になった。
ちょっとした事で恋心が芽生える23歳の自分だった。
ある日に品物を出す為に受付に入っても人がいない。
呼ぼうとすると、ビルの上階から急ぎめで降りてくる高橋さんが、
「すみません、お客さま!」
「いいんですよ、忙しいんですね。」
受付を済ませ、トイレに行きたくなり、そのビルの2階のトイレに行った。
ビル自体、クリーニング店のみのビルで、トイレが共用個室が2つあるだけで、中に入ると、すぐに高橋さんが直前に入っていたのがわかった。
淡い女性の抑えめの香水の匂いがした。
自分のエロのアンテナがピンときて、三角コーナーを開けると、真新しいペーパーで包まれたナプキンがあった。
ほとんど出血が無い、終わり頃のやつで、興奮する分泌物があった。
小便をしたが、勃起してしまい、匂いを嗅ぎ、ズーンと来る甘いような、オリモノの匂いがして、亀頭を中心に押しつけた。
快感が襲うが、ここでする訳にもいかず、戻した。
それ以降、頭の中は高橋さんでいっぱいになる。
夜に帰宅する時に、クリーニング店を通ると、ちょうど高橋さんが私服で帰宅する所で、雨で、店先に止まった高級外車に乗り込んだ。
運転席を見ると、クールな彼氏か旦那さんらしく、
「そうだよな…」
と納得しつつもガッカリしてもいた。
魅力的な女性には男あり!という格言を信じていた。
それからしばらくして、たまに利用して、常連らしく話しもするようになった。
話し好きである。
食べ歩きが好きで、この街は住みたい街上位の街でもあったので、至る所にいい店があり、近所に並ぶ広島焼きの店があり、
「行ったことありますか?」
「無いんですよ。」
「行ってみてくださいよ、ツマミがまた良くて。彼氏さんも喜びますよ!」
「ええ、今度帰って来たら連れてきますか。今しばらく海外に行ってるんですよ。」
「ええ、そうなんですか、大変ですね。」
「よかったら行きませんか?教えてください。」
広島焼きの店に開店早々に行った。
ゴロゴロに大きい海鮮が鮮度良く乗っかって絶妙に調理されて、ツマミも地元の特徴を活かしたもので、酒も進み、大満足であるらしかった。
自然と、タクシーに乗り、ホテルのある方に走らせた。
高橋さんは、私服でも、ムッチリした体型の強調する黒めの上下の服を着ていて、覗く足がムッチリして、黒いストッキングにドキリとして、膝上に目立たないように手を置いた。
ズリズリとしたストッキングの感触を楽しんだ。
相当ムッチリしている。
高橋さんは最初はびっくりしたが、摩るにつれ体温が上昇していたようだ。
ホテルに入ると、途端にキスをした。
キスをした瞬間にエロ指数が高くて、舌を絡め合い、いい音がした。
服を少しずつ脱いでいきながら、キスをした。
首から鎖骨、ワキ、胸を露わにすると、ツンと垂れない、ロケット系の大きな胸が出て、またドキリとした。
「おっきいっすね。綺麗だし…好きだな。」
「オッパイ好き?だよね。私を選ぶ人ってほとんどオッパイ好きです…」
「そりゃあ、もう、すごいですから…舐めてもいいですか…」
中心を口にして、舌で乳首を転がすとすぐに硬くなった。
大きくもなった。
吐息が少し荒くなる。
ムッチリして顔も小顔では無いものの、作りがはっきりした美人である。
手で揉むと若干硬めの胸で、乳輪も大きめだが、色白な為魅力的だ。
ストッキングに包まれた足は太ももは太めだが、それより下はスラリと長くて細い。
脱がして、黒いレースのパンティが目につき、陰毛がチラリと透けて見えた。
指で中心に押し上げると、濡れているのがわかった。
パンティを脱がして、同じようにして、開いて、刺激するとビシャッと液が出てきて、
「ダメーーーッ」
と腰を震わせた。
「イイっすよ。凄くいやらしくてもう入れたくなったですよ。」
ベットに移動する。自分が勃起したチンポを出すと、すぐにむしゃぶりついて来て、
「あああっ、すごい、素敵。 ください…」
すぐに亀頭を割れ目に押しつけて、入れた。
熱い!キモチヨ!ムッチリした体にバウンドさせるようにぶつけて足を掲げてマンコにピストンを続けると、
「ああっ、ああっ、ああっ、!」
と裏返った声で喘ぎ、少しユーモアがあってまた角度を変えてみた。
手前に意識してやると、ピンポイントらしく、反応が激しく、痙攣した。
体位を変えて楽しむ余裕がなくなるマンコ具合で、
「なんか、気持ち良くて、イッちゃいそうなんですけど…」
「中以外にいっぱいください!」
逝く寸前まで、激しく激しくピストンをする。ああああっ!イク!
抜いて、ビュッ!ビュッ!ビュッ!…
一発目は見事顔に飛び、お腹、胸に10発位飛んでしまった。
風呂に行き、流して、
「気持ち良かったです!どうですか。」
とあまりムードもない、AVの終わりのような聞き方をする。
若いというのもある。
「気持ち良かったです。とても。彼がいるのに、ダメね…」
「海外に行ってどれくらい経つんですか?」
「もう3ヶ月かになるわね。」
「3ヶ月ですか…やっていうのもなんですが、高橋さん1番女性の盛りの頃にまして、すごいいいお体だから、しょうがないんじゃないですかね。」
「確かに、いるのに、いけないと思っても、あなたとしたくなったのは事実です。」
「前に彼氏さんの車に乗る時見たんですけど、絶対彼氏居るとは思っていたのに、悔しい気がしたんですよね。」
湯の中で、高橋さんの体を触っていく。
つるりとして、ムッチリして骨張ってない体で、シミ、デキモノも無く、尻はドンと大きく張り出している。
湯の中でキスをした。
体を洗い合い、流し、風呂場に手をつかせて後ろから入れた。
先程とは違う快感と、ズボズボ入る視覚の気持ち良さがあり、パンパン音がして、息苦しさがあった。
入れたまま脱衣所の鏡に映り込み、オッパイと体が揺れるのを黙認すると、いたく幸福を感じた。
一度外し、チンポを見ると、チンポもいつもより元気で一回り大きいような気がした。
ベットに行って高橋さんを上にした。
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尻がしばらくゆっくり上下して、小さい摩擦と快感で、ある時から、バンバンと亀頭が見える位杭打ちを始めると、また、逝きそうになってきた。
気持ち良さに遊びがない。
余裕がない。
アソコの中が狭目で、複雑であり気持ちが良い。
暴発前に抜き、ビュッと背中に飛んだ。
飛んで直ぐに、バックで入れた。マンコが濡れて更に快感が増していた。
立ってみて、夜景をみて、ガラスに薄く映るのを確認して入れる。
時々フェラしてほしいと、抜いて、舐めてもらう。
高橋さんの口も良くて厚めの唇で、ぐっと吸引もある。
ベットに寝かせて陰毛を掻き分けて入れた。
終わりに近づくピストンで、本気度が違うく、声も本気で、また顔にビュッと飛ばした。
正に体に溺れるという事で、相性も良かった。
彼氏が半年後に帰国するまで、いや、帰国しても盗んで会っていた。
ホテルだけで無く、誰も居なくなった、クリーニング店の中とか、事務所とか、狭いトイレの中で高橋さんと貪りあった。
若気の至りである。
ムッチリ制服を着たまま後ろからやり、制服姿に精液を飛ばした光景は今でも思い出す。
–END–
『LOVE B (51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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