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バイトしてるとこの飲み会に参加。
社長がやたらとからんできた。
普段から嫌らしい事ばかり言ってくるけどお酒がはいるとひどい。
耳元で「欲情する」とか「やりたいとか」言ってくるし。
ワンマンで仕事はできるけど、誰も逆らえない感じの人。
脂ぎった中年親父。
皆にわからないように太ももとか腰とか触ってきて自分のモノも触らせようとかするし。
個室の掘りごたつみたいなテーブルだからミニのスカートのなかに社長の手は簡単に触ってくる。
すごく嫌で、きわどくなるとトイレにばかり行く。
きっと、他の従業員も気づいてる。はめられているんだと思う。
そのうちに結婚してるパートの女の人がみんな帰っても私は帰してもらえずに女は私だけになってしまった。
社長はますます大胆になって、フレアースカートをたくし上げて、下着の上をまさぐってくる。
固く足を閉じても、左の専務が強く私の右足を広げて協力してるし。
席を立っても、必ず社長の右側に座らされて、結局パンティーを足首まで片方脱がされてしまった。
ずっと社長は右手の人差し指を出し入れしてくる。
専務はそれをチラチラ見て楽しんでる。
社長は「しまる」とか「濡れてる」とか言ってくる。
やけくそでお酒も飲んでるから、変な気分になってきちゃって、頭がクラクラしてくる、すごくHなことばっかり考えてしまっている。
社長のしてる事は皆きづいてるから皆の話題もそっち方向に行って、私の胸のサイズを当てるゲームが始まり当たった人は後ろから私の胸を揉めるとか勝手に社長が提案して結局、5人中4人が私の胸をセーターの上から笑いながら揉んできた。
最後、社長は私を後ろからだっこする格好になって、女の胸はこうやって揉むんだとか言って下から持ち上げるように揉んでくる。
皆がはやしたり、口笛を吹いたりしていると社長は調子に乗って私のセーターをたくしあげてきた。
嫌がっても大きな体に挟まれていてどうしようもできない。
お酒がまわって力が入らない私はブラだけの格好で社長に胸を揉まれはじめる。
「どんな乳首なんだ?」社長が言いながらブラがずらされ、乳首が両方丸見えになってしまった。
恥ずかしいし、怖い、、
社長の息が荒々しくなってきて、その場の雰囲気がガラリと変わるのがわかった。
皆私を見ている。
下半身にズキッと痛みに似た感覚が走る。
「感じちゃう、見ないで!」
思わず私を見ている男たちに言ってしまう。
「そうか、見られて感じてんのか?下もか?」
社長が左手を乳首をつねるように動かす。
「あ、、ぁぁんん」声がでてしまう。
ダメ、、です、、恥ずかしい、、こんなことひどいです!」必死に抵抗する。
「何言ってんだよ、さっきから触らせてるくせに、ねぇ?」
言いながら、専務が右の胸を乱暴に揉んでくる。
「皆、さっきからお前のグチョってオマンコの音聞きながら飲んでたんだぞ?」
社長が嬉しそうに耳元でささやく。
私はずるずると上にひきずりだされてしまう。
スカートがはだけ、茂みが丸見えになってしまう。
慌てて隠そうとするとまた専務がそれを許してくれない。
両方から足をひろげられ、社長に寄りかかるように座らされ、膝を立てる。
「ほら、みんな仲間なんだから見せてやれ」
社長が仕事をいいつけるかのように当たり前のように私に言う。
「あ、ぁあ、ぁん」
私は力が抜けてしまい、顔を横にむけて目を閉じる事が精一杯だった。
どくん、どくんとアソコがうずく。
何かが垂れてくる、、ヒクついてしまう、、
誰かがよく見えないと言い、
専務が「ほら、ひろげて見せろ。」と提案してくる。
私はかぶりを必死に降り続ける。
「いい恰好だなぁ」と社長が左手を足の下にいれてまるで赤ちゃんにおしっこをさせるような格好にさせる。
そして右手の指で私のアソコをひろげてくる。
ビクンっと体が反応してしまう。
ウワァーとかすげぇーとかエロイとか皆口々に言っているが、どんな言葉も私にとっては愛撫のようなものだ。
専務が這いつくばるようにして人差し指をグチュウっとねじこんでくる。
「あ、はぁ、、あぁ、、ん」
そんな声しか出す事がもうできなくなっている。
何度かゆっくりと専務の指が出し入れされると、ドロッと愛液が中から出てくるのを感じた。
社長がケラケラと笑いながら、「気持ちいいか?」と聞いている。
「いや、、です、、あぁ、、」そう口では歯向かうが私は専務の指の動きにあわせ腰を動かしてしまう。
自分が毎日顔を合わせて仕事をしている人たちの前でこんな風におもちゃにされて、辱められているのも忘れ、
抵抗できずに感じまくっているなんて、どうして?
そう頭では思っていてもアソコはヒクヒクと指を締め付けてしまう。
「専務じゃ、ダメらしいから、お前らじゃんけんして勝ったやつ、クリ舐めてやれ!」
また、社長が提案をする。
男たちはじゃんけんを始め、私は仰向けに寝かせられる。
大の字のように足を広げられ、一番年配の従業員のおじさんにアソコを舐められる。
社長が指名した若い二人のバイトが両脇から乳首を舐めてきて、我慢できずに私は喘ぎ、声がお店の人に聞こえちゃうからと社長のアレを口にくわえさせられてしまった。
乳首とクリの両方を攻められて、私はイキそうでたまらなかった。
おじさんはわざとべちょべちょと大きな音を立ててクリを吸いまくるし、勝手に指を2本も出し入れしている。
だけど、こんなやつらにイカされるのは嫌。
私は必死でイクのだけは我慢していた。
お店のラストオーダーの知らせがきてやっと私は解放されて飲み会はお開きになった。
これは宴会のお遊びだからと社長が下手な言い訳をしていた。
みんな、ニヤニヤと私を見ながら帰っていった。
一人でトイレで身支度を整え、なんとか店の外に出た。
アソコはうずいている。早く家に帰りたい。
今すぐにでも指を入れて、オナニーしたい。
誰のでもいいからチンポぶちこまれたい、、そう、思いながらタクシーを捕まえようと通りに出ると専務が立っていた。
「俺の指じゃ、よくなかったか?」
怒っているというよりは、からかうような口調。
「やめて下さい、帰ります、、」
私は逃げ出そうとするが、腕をつかまれてしまう。
「嫌だったの?その割には濡れまくりで指締め付けてきたけどなぁ、、」
「続きやらせてよ、アソコまでやらせたんだからいいじゃん。疼いてんだろう?なぁ」
専務はしつこく誘ってくる。
強引に、さっきの店の裏手の路地に連れ込まれキスをしてくる。
壁に押し付けられて、動けない。右手は私のオマンコをいじくる。
さっきの感覚がよみがえってくる。
もう、我慢できない。はめられたい。
とろとろとお汁が出てきてしまう。
「さっきの私、どんな顔してました?、、はぁ、あぁ、、」
「ぁぁぁ、、はぁ、はぁ、、」喘ぎながら聞いていると指が簡単に入ってしまう。
「なんだよ、まだびしょぬれかよ、、さっきはドスケベの女の顔してたよ、、」
「嘘、、です、、」
「Hなことされたいって顔に書いてあるんだよ、お前は、変態女、、」
「いやぁ、、ぁぁあっつ!」
「もっと、スケベな事してって言ってたよ、目も、ココも」
立ったままの姿勢で専務は強引にねじ込んでこようとする。
嫌なのに、私はなぜか後ろを向きスカートを捲し上げパンティーを下に引きずりおろした。
お尻を突き出し、足を広げて専務を受け入れていた。
ぶちゅっと思ったより固いものが入ってくる。
両胸をもてあそびながら、専務はゆっくりと突き上げながら。
「欲しかったんだろ?あぁ?生マンいいなぁ、、」
「明日から皆にやられまくりだな、お前?
社長が、オマンコ専用にするって言ってたぞ?嬉しいか?」
そんなことを耳元で呟いている。
私は、ビクビクとヒクつくオマンコを専務のペニスに絡み付かせながら明日から、全員のオマンコになってもいいですと、答えていた。
–END–
よくイきませんでしたね
手マン気持ちよさそう