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小学校のとき女教師にフェラされました
3年のときから卒業まで
両親働いて留守多いので家に来て関係持ってました
まぁ先生にはおもちゃかお人形の感覚だったんじゃないかなぁ
母親の実家が教師の家系で親戚の教え子だった人が、たまたま理科の先生でした
それで親とも仲が良く家にも来る様になりました。
あまり勉強が好きでなかったのもあり先生が個人的に教えてくれると言うことで(本当は個人を教えてはいけないのですが内緒で)
週に2,3度家に来るようになりました、父親は刑事で母親はデパートで働いていたので先生といる時間のほうが長かったように思います。
そんなある日いつものように先生が家で勉強を教えてくれてると、いつもは感じなかった先生の匂いが妙に鼻をくすぐり先生にいい匂いって言ったら先生がありがとう、もっと嗅いでみるといって僕の顔を先生の大きな胸(僕がまだ小さかったのでその時はたぶん)に押し付けてきました
先生の左手が僕の頭を抑え右手が僕のズボンのチャックを下ろしてました。
先生の左手が僕のズボンの中に入ってきて、僕の小さいものを柔らかい手でゆっくり上下に動かし始めました。
僕は気持ちよくなって無意識に先生の大きな胸を触っていました。
先生は徐々に早く手を動かし始めると先生の柔らかい手に僕の白いものが流れ、先生はそれを全て舐めて綺麗にしてくれました。
誰にも言わないようにと口止めされ誰にも言わなければ、またしてあげると言われ僕はうなずきました。
初めての経験でした。
翌日学校へ行くと、先生から理科室に来るよういわれ休み時間に理科室の先生の部屋に行くと先生は僕を強く抱きしめ、ズボンから僕のものを出してフェラをし始め先生の柔らかい唇と舌が絡みつくように僕のものを舐め回しすぐいってしまいました。
先生は綺麗に僕のものを舐めてくれると何も無かったように職員室に帰っていきました。
その日先生がいつものように家に来て勉強を2時間ほど教えてくれると、先生が僕の服を脱がし始め裸になると、今度は先生が脱ぎ始めそのままベットイン温かな先生の肌に包まれていると、胸を吸うよう促され
先生の言われるまま乳首を噛んだり舌で転がしたりすることを教えられました。
その頃は、そういう経験が善いとか悪いとか解らなくて先生からは、自分ではしてはダメと言われていたので自慰ということはしてませんでした。
勉強も教えてもらってたおかげで、人並みには成績も上がってたので親は安心しきってたので先生との関係はその後も続いていました。
5年になった時、いつものように一緒にベットにはいると先生が僕の手を先生の秘部に促すと、すごく濡れてて先生は僕の手を秘部にあてたまま前後にこすり続け感じていました。
僕はその時感じると言うより粘りっこいものが手についた事の方がびっくり、先生は体をまわして69の形で僕のものを口に含んでくれました、すると先生が今指を入れてたところを舐めてと言ったのでわけもわからず目の前には密林だしどこなんだろうと悪戦苦闘していると先生が足を広げたあと両手で秘部を触り始め僕の顔を押し付け舌で舐めることと舌を秘部の中に入れてるように促されました。
そのあと口の周りにねばねばがついて気持ち悪さしか無かったのですが、口の周りを先生がすべて舐めてくれたのでそのことのほうがすごくうれしく感じていました。
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そんなこともあって、同級生とかあまり興味持てずにいました。
というか結構後ろめたさのほうが勝ってたかも
6年の夏休みに先生が泊まりで勉強を教えてくれると言ってくれたのですが、さすがに親が迷惑をかけるからと言うので断りました。
いつも休みのときは親の実家が田舎にあるので(お祖父ちゃんも亡くなって誰も住んでない)泊まりにいっていたのですが、それじゃぁ一緒に遊びにいけばと言うことになって(実家は周りが親戚が多いのでご飯とか
作らなくていいので)親も墓参りを毎年しているので後で来ると言うので親が来るまでの3泊は先生と二人だけの時間を過ごす事になりました
実家の近所には最初に言った僕の親戚で先生を教えた先生もいるので、挨拶を兼ねてということで二人で行きました。
昼間はいつも泳ぎに行って夜は盆踊りとか夜店とか行って遊んでました。
夜、海には夜光虫がいて海一面がきらきら光って綺麗で、海岸にある岩陰で先生がキスしてくれたのが今までで一番うれしかったキスだと思っています。
その晩、初めて先生と一緒になることが出来ました。
先生の中は、すごく温かくて今までしてくれたことしたことをいっぱい時間をかけて過ごしました。
先生の手で僕を導いてくれて、いつもは舐めたりとか噛んだりとかした所に自分のものが入っているのかと結構冷静と言うか色々考えてたように思います。
あっという間に3日間が過ぎ親も来てみんなでその日は泊まって翌日みんなで帰りました。
帰ってからも先生との時間を過ごしていた、冬休みのある日、中学受験を山場を向かえ追い込みの名目でまた実家に行くことになったのですが先生との時間を過ごした最後の日、先生が僕に二人だけの卒業式をしてくれました。
これから追い込みで勉強だけに集中したほうがいいし、先生が教えていては勉強だけにはならないからということでした。
その時は、あぁそうなんだぁぐらいにしか感じてなく、先生とはもうしないんだなぁぐらいにしか感じませんでした。
内心これでばれたりしないかなど考えなくていいと言うことと後ろめたさもなくなる事のほうがうれしかったかも知れません
中学受験もなんとか合格して、その日先生からおめでとうと言う電話があってから先生とは二度と会うことはありませんでした。
風の噂では、他にも児童を相手にしたとかで問題になって辞めたとか転勤したとか言われてました。
でも僕にとっては大好きな先生だったし大人の階段を上らせてくれた大事な女性だと思っています。
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理科教師いいですよね!僕も中学校の頃理科の教師に憧れてました。僕が好きだった先生の仮名は大川順子先生としておきます。
彼女は僕が中学2年生のときにうちの中学校に異動してきました。来た頃は長めのミディアムヘアを後ろで結んでいて、その頃の大川先生がとても好きでした。そのうち結ばなくなっていったんですけど、僕が大川先生を好きなのは変わりません。服装はジャージ系が多かったです。個人的には、赤のラインが入った黒のジャンパーが好きでしたね。
大川先生に会いに行くのは当然休み時間が多かったです。いわゆる支援級の授業も受け持っていたので、支援教室に会いに行ってました。話す内容は大川先生の学年(僕たちより1つ下の学年のクラスを持っていた)の男子がやってた悪いこととか話したり。実名は出してませんよ。でも名前教えてって言われたこともありました。あとは理科が嫌いとか(当時の担任が理科教師で、その人のこと嫌いだったんで)美人でエロい先生(剣道部顧問)に剣道対決に誘われて剣道の試合をする夢を見たとか、そんなんです。
ここまで書けばわかるでしょう。僕は大川先生のことが好きで、彼女は当時子持ちだったんですけど、正直恋愛感情も抱いていました。ちょっと角ばった顔の輪郭もハスキーな声もババ臭い顔立ちも、何もかも好きでした。あ、貶してるわけじゃないですからね。推しをけなすなんて、絶対にしたくありません。
当時、部活の後輩と好きな先生の話をするときがありました。その時に好きな先生の話題になって、後輩の頭の良い女の子が「〇〇先生(僕の当時の担任)が好き」って言ってて、僕は「そうなんだw」とか言いながら心の中で「あんなやつの何がいいんだよ」と言ってました。まあ大川先生も厳しめの先生だったと思うんで、僕が「大川先生が好き」なんて言ったら、「大川の何がいいんですか」とか後輩にイジられると思うんですけどね。お互い、「中身を知らない人のほうが好きになる」みたいなことあるんですよね。
あれから数年経って、僕は時々あの中学校の公式サイトを見に行くことがあります。そしてあの頃の思い出を思い出しながらオナニーしています。