この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
妹の部屋で、大学生の俺は真っ裸で後ろ手に縛られていた。
足は自由だが、こんな格好なので外に出ることもできない。
しばらくすると、ドアが開いて妹が入ってきた。
「ただいま。お兄ちゃん、大人しくしてた?」
しばらく俺を放置プレイしていた妹は、俺を見てニコニコと笑う。
可愛らしい服装の妹の凛愛(りんあ/仮名)は高校3年生だった。
妹が俺に近づくと、俺は思わず
「あぁ、凛愛!」
妹は微笑みながら
「どうしたの?お兄ちゃん・・」
「凛愛!大好きだ・・」
「私もだよ!お兄ちゃん・・」
そして凛愛は俺の口元に軽くキスした。
俺たちの家では、土曜日に両親が昼間いない。
朝両親が仕事に出かけると、俺は凛愛の部屋に行き一日中過ごしていた。
しかも最近は、凛愛に調教されているという・・
そのあと凛愛に
「お腹すいたね。ご飯にする?」
「うん。」
俺は裸で縛られた格好のまま凛愛とともに廊下に出て、1階に向かった。
キッチンでは母が作り置きしておいたカレーがあり、凛愛がそれを温めた。
「はーい、おまちどうさまww」
凛愛はそういうと、カレーライスの盛られた皿をフローリングの床の上に置いた。
俺は、犬のようにそれにありつく。
カレーが熱いし、手が使えないので食べづらいが、こんなふうに食事をさせられている状況にドキドキした。
凛愛はテーブルでスプーンを使ってカレーを食べながら、ニヤニヤと俺を見下ろしていた。
そして凛愛が食べ終わると、俺を見て
「お兄ちゃん、まだ食べ終わってないの?」
「うん・・」
「じゃあ、私が食べさせてあげる。」
とスプーンを持って俺の元にきた。
そして凛愛が使ったスプーンの間接キスでカレーを食べさせてもらえる俺。
なぜかこの状況にドキドキした。
そのあと、俺たちは凛愛の部屋に戻った。
そして凛愛は、俺をベッドの上に仰向けに寝かせて
「お兄ちゃん、食後のエクササイズしよ!」
と言い、ワンピースを脱いだ。
凛愛の姿を見て思わず勃起する俺!
凛愛は、上はキャミソールとブラ、下はショーツ1枚の姿になっていた。
実の妹の胸の膨らみや谷間にドキドキする俺。
「お兄ちゃん!もう勃ってる!」
俺は裸なので、勃起したらすぐにバレてしまったw
そして縛られたまま凛愛に悪戯された。
凛愛は俺の体の上に乗り、乳首を弄っていた。
乳首を摘まれたり、弾いたりされたり。
「ああっ・・」
「お兄ちゃん、感じるの?」
「うん。すごく感じる。」
「変態だねww」
そのあと凛愛は俺の体の上に体を重ねて、暖かい凛愛の体を全身で擦り付けた。
凛愛の柔らかい胸の感触とかがあたりドキドキする俺。
俺の勃起したものの感触も凛愛に伝わっていた。
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
「気持ちいい・・」
「私もきもちいよ・・」
そのあともしばらく凛愛に悪戯されていた。
しばらくすると、凛愛は
「ちょっとうつ伏せになって。」
「こう?」
俺はうつ伏せになり凛愛に背を向けるようにした。
後ろを向けると俺の縛られている手首が凛愛から丸見えだった。
「そのまま膝を曲げて、頭はそのまま。」
言われるように膝を曲げ、頭をベッドにつける。」
「そうそう、そんな感じ!すごくいいよ!そのまま足をもっと開いて。」
俺は凛愛の前に大事なところを丸出しにしていた。
凛愛の目の前には、俺の縛られている手首、尻、そしてプランプランと垂れ下がる俺の逸物・・。
世にも恥ずかしい姿だった。
凛愛が何やらごぞごそしたかと思うと、不意に俺の逸物を股の後ろから触られた。
「うっ!」
凛愛の手はヒンヤリしていて、ローションのようなものが塗られているようだった。
「どう?気持ちいいの?」
「気持ちいい・・」
俺の逸物は凛愛の手で後ろから犯されていた。
そして凛愛は右手で俺の逸物を弄っていた。
さらに凛愛は左手にもローションを塗り、凛愛の左手は前から俺の逸物を犯していた。
前後から挟み撃ちで凛愛の手で犯される俺。
もう最高だった。
そして、凛愛は右手の人差し指にゴムをつけると、俺の尻穴に指を入れた。
「あぁーあぁー!」
「めっちゃ感じてるww」
凛愛のニヤニヤと笑う声が聞こえた。
そして凛愛は俺の尻を激しく刺激した。
俺は自分の下半身の方を向いてみると、俺の逸物は凛愛の手で激しく攻められていて、しかも俺の逸物の先は我慢汁が滴り落ちていた。
まるで俺の逸物や尻が凛愛に拷問されているみたいだった。
そして、尻と逸物を何度も攻められ我慢できなくなった俺は、
「ああっ、いくっ!!」
「いかないでっ!!」
と言いながらも激しく刺激する凛愛。
そして俺は、白い液を大量にぶちまけた。
「ああっ、あっ、こんなに出ちゃうの?」
凛愛は叫びながら、出なくなるまで俺の逸物をしごいた。
そして凛愛は、
「あーもう!私のベッドでこんなに出しちゃって。掃除してよね。」
凛愛はわざとらしく意地悪く言った。
そして凛愛は
「この出したやつ片付けて。」
「うん。でも、どうやって?」
「舐めるに決まってるでしょ!」
凛愛の言われて、俺は縛られたまま自分の出した精液をペロペロと舐めた。
自分のとは言え精液は微妙な味だった。
凛愛は冷ややかに俺を見ていた。
実の妹のベッドで射精して、しかも自分の精液を舐めさせられるという・・。
そのあと、妹は
「あとは手で拭いて綺麗にしてね。」
凛愛がそういうと、俺は手首のロープを解かれて妹に渡された雑巾やティッシュで凛愛のベッドを掃除した。
掃除中も俺は全裸で、凛愛は腕を組みながら監視するように俺を見ていた。
そして、それが終わると
「終わりました。」
なぜか敬語になってしまう俺。
「ご苦労様。」
そういうと凛愛は俺の口元にキスをした。
そのあと、凛愛は
「ちょっとピアノの練習するから椅子になって。」
「分かりました。凛愛様。」
実の妹に「様」までつける俺は、妹のピアノの前までいくと膝と手を床について椅子になった。
そして凛愛は楽譜を持ってピアノまで来ると、全裸の俺の上に座りピアノの練習を始めた。
そして椅子になりながら、凛愛のピアノを聴く俺。文字通り「妹の尻に敷かれている兄」だった。
妹は10年以上ピアノを続けていることもあり、演奏はかなりのものだった。
妹が華やかなにピアノを弾いているなか、妹の椅子にされている俺は惨めな感じがした。
そして一通り練習が終わると、俺は椅子から解放された。
凛愛は少し眠そうな目をしていて、
「ちょっと疲れてきたからお昼寝する。お兄ちゃんも寝ていいよ。」
そう言って、凛愛はベッドに入った。
俺は床の絨毯の上にタオルケットをかけてごろ寝する。
縛られたりはしていないが、裸だし床の上なのは身分差を感じさせられた。
しばらくして凛愛は眠りについた。
俺はそろりと立ち上がり凛愛の寝顔を見た。
昔と変わらない可愛らしい寝顔だった。
こんな可愛い女の子が、お兄ちゃんを調教しているなんて想像もできないだろう。
俺はしばらく凛愛の寝顔を見たあと、俺も眠くなってきて昼寝をはじめた。
午後の妹の部屋は静かで、心地よい眠りについた。
目が覚めると、外が少し暗くなり始めていた。
あと1時間と少ししたら母が帰ってくる。
「妹との秘密の時間」もあと少しだった。
俺たちは普段は何事もない兄妹のように接していて、土曜日だけ特別の関係になっていた。
俺はそろりと立ち上がると、妹も起きていたようだった。
俺は
「もうすぐだね。」
「また来週か。寂しくなるね。」
俺たちはなかなか会えないカップルのような雰囲気だった。
「だから、そろそろ。」
「うん。いいよ。」
そういうと凛愛は服を脱ぎ始めた。
ワンピースだけではなく、下着も脱いだ。
そして露わになる実の妹の体。
綺麗な乳房や艶やかな陰部に興奮した。
そして俺はベッドに入り、凛愛の体の上に重なった。
俺は仰向けになっている凛愛の上に重なり、そして唇を重ね濃厚なキス。
俺たちは舌を絡ませながらドキドキとしていた。
さらに凛愛の乳房に手を伸ばした。
「ああっ、そんな!」
と言いながらも嬉しそうな凛愛。
俺は凛愛の形のいいおっぱいをひたすら揉んでいた。
凛愛の乳房は柔らかくて、乳首もいい手触りだった。
さらに俺は凛愛の乳房を口に含み、乳首を舌でコリコリと舐めた。
凛愛は恥ずかしそうに
「あぁーん、いやん!」
と喘いでいた。
そして、俺はカチカチに固くなった逸物にゴムをつけると、凛愛の中に挿入した。
「いやぁ、あ、あ、あんー!」
凛愛は激しく喘いだ。
俺は凛愛の暖かい膣に挟まれながら、逸物をピストンしていた。
そして凛愛の乳房を弄ったりしていた。
凛愛はとても気持ち良さそうだった。
俺は凛愛を抱きながら腰を振っていた。
凛愛のおっぱいがぷるんぷるんと揺れていて、俺が乳房を揉んだり、乳首をつまんだりすると凛愛は嬉しそうにしていた
そして、絶頂がきた。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
「凛愛、いくよ!」
「いいよぉ!」
そして、凛愛の中に大量にぶちまける俺。
俺は逸物を抜くと、ゴムの中には精子がたっぷり溜まっていた。
凛愛はそれを見てニヤニヤしながら俺のゴムを外し、しかもゴムを外したあとの精液のついた逸物を舐めてくれた。
俺の実の妹は嬉しそうに、俺の精子にしゃぶりついていた。
そのあとベッドで、俺たちは肩を組みながらピロートーク。
凛愛は俺に微笑みかけ、残り少ない時間を噛み締めるように楽しんだ。
そして、母が帰ってくる少し前に俺は部屋に戻った。
その夜・・
母が帰ってきて夕食の支度を始め、父も帰ってきて夕飯になる。
妹はいつものように母の夕食の支度を手伝ったあと、テレビをつけたりして談笑を始めた。
夕食になると、父と俺もテーブルに来た。
両親の前では、俺と妹は思春期の兄妹のようにあまり喋らない。
父も無口だし、母と妹だけがよく喋っていた。
それでも、家族はいい雰囲気だった。
–END–
『AZ(26歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す