この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
義母がぼくの寝ている布団を捲って 息子に指でピント弾いて
「こら いたずら坊や起きなさい」
とべっろと 舌を出して あかんベー
ぼくが娘(2歳)を幼稚園から手を引いて帰ってきた
玄関のいた義母に向かって
「おかあちゃん ただいま」
と駆け寄り頬づけをして 家に入った
我が家では みんなが義母(45歳)を おかあさんと呼ぶのは若い義母だから
ぼくは 義母を久美子さんと呼んでいる
妻(26歳)をママ ぼく(26歳)を 義母もパパと呼んでいる
妻は義母の19歳のときの子
今日は妻の美香が 友達の結婚式に招かれて泊りがけで出かけいる
夕食後 風呂に娘が ぼくと入ると 風呂から出る合図を義母に
バスタオルを持って風呂場に 何時もはそうでは無かったが なぜか
義母の視線が ぼくの股間に目が注いでいる様だった
その時 ぼくの息子は反応した あの巨乳の下半身が気になった
風呂から上がった義母は 何時ものようにバスローブ姿
同居して3年もすぎ 見慣れているが今日の息子は 何故か反応している
ぼくに飲まないかと 日本酒を持って リビングのソファーで飲み始めた
義母がお酒が入ると 愉快になり ちょっとあったことが大きな声で笑う
横に座る胸が気になる
風呂上がりの匂いが
今日義父のお墓参りに行って 彼岸花がお墓の周りで咲いていて綺麗だったと スマホで撮った花を見せた
「久美子さん お義父さんが亡くなって 何年なりますか」
「そう もう5年経つは 早いものね」
「そうですか 5年 寂しく無かったですか」
「亡くなった直後は 寂しかが あなたと美香の結婚が決まってこの家のリフォームや 結婚式の準備などで 寂しさを忘れていたわ」
「良い人は いなかったのですか」
「なに それって」
「いや セフレなど」
「なに セフレて 馬鹿馬鹿しい毎日一緒に暮らしていて 」
ぼくの膝に手をのせて にっこり微笑んで立ち上がった
その瞬間 お酒のせいかよろめき ぼくが危ないと
抱き寄せた 義母の大きなお尻がぼくの息子の上に
痛いと叫んで お尻を持ち上げて横に座らせて
義母は顔を真っ赤にして
「あら ごめんなさい 大丈夫」
「大丈夫か どうかは 試さないと」
「試すて」
「お義母さんの 姫子で」
「こら ドスケベ」
と睨み返して
「こんな お馬鹿の婿さんを相手にしてたら わたし寝る」
と部屋に帰っていった
それから 暫くして 義母の部屋へ
「どうしたの?」
「美香がいないので ひとりで寝るのが寂しくて」
と義母の布団の中へ 潜り込む 義母は横向きになって
「まあ 大きくなって 困った子ね 悪戯をしなければ」
ぼくは 横になっている 義母の胸を触り 腰はお尻に押し付けて
「こら 悪戯を ダメでしょ 元気にして」
と後ろ向きに 手を伸ばして 息子を触る
「久美子さん 子守唄を唄おうか」
ジュディオングの 魅せられてを バスロールの紐をほどき
胸を開いて乳房を触って
「・・・・女は海 好きな婿の腕の中でも 違う義父の夢をみる・・・・ ぼくの中でお眠りなさい」
「馬鹿ね こんな歌 よく知ってたね なに 婿の腕の中で」
義母は 息子を離さない
「女は海 て 何よ」
「むかし おばあさんに 可愛い娘がいて 婿を貰った 娘は山に 松茸を取りに それを口に咥えながら 婿は海へ アワビを取りに ふたりは 布団の上に アワビと松茸を並べて美味しくなるのを 待っていた」
ぼくは 義母を仰向けにして 全裸にして 割れ目に指でクリを触る
腰を動かす 濡れてきた敏感だ
「何するのよ こらこら やめてよ」
ぼくも全裸になって 義母の股を拡げて姫子に顔を埋め
「久美子さん 美味しそうな アワビ 松茸欲しくないですか」
義母は興奮して ぼくの息子を咥えて ふたりはシックスナイン
「久美子さん 松茸が食べごろになったので アワビに潮を付けて食べますか」
ぼくは 義母の潮の吹いた 姫子に息子を押し込んだ 激しく腰を動かす
息が激しく 背中に手を回して爪を立てる よがり声を
アッ・・・・
義母が
ダメ・・ イク・・・・
腰を浮かせ ぼくは息子を奥に子宮に当たる
「ねぇ そんなにしたら アッ 姫子は壊れる 頂戴」
「久美子さん ぼくの赤ちゃんを 産んで呉れますか」
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「いいわよ 可愛い坊やを 良いわ 沢山頂戴」
膣の中に発射した 義母はぼくの腰に手を押せて
「動かないで そのままに」
ぼくは 入れたまま 余韻を楽しむように 数分経つと
姫子の中の息子が元気を取り戻した
「まあ 元気の良い子」
とまた 腰を動かし 義母が横になって後ろから 姫子に息子を
動きは静か・・ 次第に義母は気持ち良さそうに 小さな喘ぎ声が
寝息に変わり ぼくも気持ちよく眠りにつき そのまま・・・・
朝になった 義母が
「こら 悪戯坊や 起きなさい」
と義母の部屋の窓から 秋の日差しがまぶしい
それからは ぼくは 何時しか 義母の肌の虜になりまた義母も女盛りで5年間の セックスレスで ぼくと関係が出来てからは 美香の目を盗んでは
コロナ禍で 亡くなった義父の書斎でテレワーク 隣は義母の部屋
今夜は 可愛い妻を抱き 違った熟女の義母の夢を見て
おやすみなさい♥
–END–
『仮面の男(26歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す