中学の時に、英語の先生が転任して来た。
狐目の、唇が厚い巨乳の先生。
でも漏れのクラスの担当じゃなくて、いつも
遠巻きに見ては妄想を膨らませてたのよ。
で、3年生の時の学園祭。
なんか、学年の壁を越えて演劇をやりましょうって
事になって、うちのクラスからは漏れが代表として
参加する事になりました。
そん時に、担当になったのが例の先生。(以後K先生)
いつも遠巻きに見てたり、すれ違ったときに香る
石鹸の匂いがどんどん漏れの妄想を膨らませていった
のは言うまでもなく。
ただ、如何せん小心者の漏れ。
行動に出るだなんて思いもよらないし、どうアプローチ
していいかもわかんない。
わかったのは、K先生が社宅に住んでいる事と、彼氏が
いない事。んで、強がりだけれど、たまにこっそり
泣いてる事。
最初は、ただ単にオナヌの道具だったK先生を
ちょっとだけ愛しく思いはじめた。
つっても、中学3年生が年上の女を愛しい思う
だなんて変な話ではあるが(笑)
学園祭が終わり、直接的なK先生との関わりも
なくなって少し寂しいなって感じてた。
廊下ですれ違う時に交わす挨拶ぐらい。
恥ずかしながら、その時に見せてくれる笑顔が、
何よりも心強く漏れを支えてくれた。
(こうゆうの、語るの恥ずかしいな・・・)
漏れの所属する部活も引退し、放課後が暇になった。
空き教室があり、そこから後輩達が必死こいて練習
する様をぼけーっと見るのが日課になった。
ガラガラ・・・
不意に教室のドアを開ける音がして、振り返ってみると
K先生が立っていた。
K先生「こらーっ。この教室に入っちゃダメでしょー!」
怒ってるんだけど、K先生の顔は少し笑ってる。
漏れ「だってさ、暇なんだもん」
平気そうに答えた漏れだが、心臓バクバク。誰も来ない
可能性は無いけれど、K先生と突然二人っきり。
なんか、どんな話をしてそうなったかよく覚えてないんだけど、
漏れの家庭の事情の話になった。その時、結構家庭がゴタゴタ
してて、家にあんまり帰りたくない感じだったわけよ。そんな
家庭の事情をはじめて人に話してしまったもんだから、漏れ、
泣いてしまって・・・。ガン泣きですよ。
そしたら、K先生、漏れをギュッとしてくれた。
何が起きたかよくわからない。
グラウンドから運動部の声がやたら大きく聞こえた。
いつも残り香だった、あの石鹸の匂いが充満する。
両頬には、何度も頭の中で揉みしだいたK先生の胸。
でも、こんなとこ、誰かに見られたら?!
そう思って、先生の腕を振り解いた漏れ。
漏れ「恥ずかしいから、いいです。誰か来るかもしれないし」
ちょっと強く振りほどいた事を後悔しながらK先生に言い訳する漏れ。
K先生「じゃぁ、こっちにおいで」
少し微笑んだK先生は、廊下から死角になる壁側に漏れの手を引き
腰を下ろした。
K先生「先生は、○○君が頑張っている事を知っています。そんな
○○君を先生は大好きだし、誇りに思います」
そう言って、またK先生は微笑んだ。
またガン泣きしてしまう漏れ。
抱きしめてくれるK先生。
一通り泣いて、スッキリしたけれど、K先生の胸の感触が
心地よくてしばらく顔を上げなかった。でも、やっぱり
どんどん恥ずかしくなってくるわけよ。男の子が、何
泣きすがってんのよ、と(笑)で、漏れは顔を上げた。
K先生のYシャツが漏れの涙と鼻水でびしょびしょ・・・。
K先生「○○君、よく泣いたね~」
なんて、笑うK先生。漏れのソレで、白のYシャツから、
ピンクのブラが透けてるのよ・・・。
目線を下に逸らす漏れ。そしたら今度はK先生の白い
パンツ・・・。
どこに目をやればいいんだよ・・・
漏れ「先生・・・パンツ見えてます・・・」
K先生は慌てて見えないように座り直す。
漏れ「それから・・・」
不思議そうな顔をして漏れを見るK先生。
漏れ「やっぱ、いいです・・・」
K先生「よくないでしょー?なにー?」
怪訝そうな顔するK先生。漏れは、ブラが透けてる
事を言いたかったのだけれど、もっと見ていたかったし、
ましてやそういうところばかりに目が行ってるなんて
思われたら嫌だからモジモジしてた。でも、K先生の
迫力というか、そんなのに押されて
漏れ「いや・・・その・・・ブラが透けて・・・」
って言ってしまった。
あぁ、怒られると思った。そしたらK先生は、
K先生「○○君がいっぱい泣くからだよ(笑)泣き虫(笑)」
とからかってきたので安心しました。
K先生「それに、先生の見てもしょうがないでしょう(笑)」
少し、沈黙・・・。
漏れ「そんな事ないです・・・」
また、沈黙・・・。
漏れ「先生・・・触っていいですか?」
K先生「冗談を言っちゃダメです。」
漏れ「冗談じゃないです・・・」
K先生は、少し困った顔をして「少しだけですよ」と言った。
柔らかい・・・。妄想してたのより、ずっと柔らかくて
興奮する漏れ。K先生はジッと漏れの手元を見てる。
我慢できんくなった漏れは、Yシャツのボタンを外す。
先生は何も言わず、ジッと漏れの手を見てる。
目の前に現れる先生の白い胸とピンクのブラ。
教室には西日が入り、先生の身体が女神に見えた。
中身が見たい。
漏れはブラをずらす。夕日に滲んで色はあんまりわからない
けれど、勃起した先生の乳首が現れた。
たまらず、先生の乳首を舐める漏れ。
少ししょっぱい。
先生の顔を見ると、相変わらず胸を鷲掴みにしてる
漏れの手をジッと見てる。
K先生「もう、満足?」
先生がちょっと悲しい顔をしてた。
K先生は、ブラを直しボタンを閉めなおした。
K先生「はい、おしまい。帰りますよ」
そう言って、教室を出て行った。
漏れはものすごい自分のした行為に後悔したけれど、
その晩何回もK先生を思い出してオナヌをした・・・。
そんな事があっても、先生は相変わらず態度を変える
事はなかった。ただ、あの事には一切触れることはなかった。
そして、漏れは中学を卒業し、高校に入学した。
※ この後、リアルエチーに発展していくのだがどする?
ここまで来て終わりはないよな?
でわ、いきまつ。
高校に入学した漏れ。早々に初体験も済まして調子こいて
いたのだが、やっぱりK先生との思い出が忘れられない。
いや、むしろ、中途半端なリアル材料を貰ったおかげで、
どんどん妄想は膨らんでいる。
中学の時記念誌を引っ張り出し、K先生の連絡先を調べる。
そして、電話。
K先生「はい、Kです」
漏れ「あ、もしもし。○○です。」
K先生「あらぁ!久しぶりですね!どうですか高校生活は?」
あんな事があったから、まともに話してくれないかなと
思ったんだけれど、意外に受け入れてくれて、世間話を
しばらく交わす。
K先生「で、どうしたの?電話をかけてきて・・・」
漏れ「相談があるんです・・・」
K先生「・・・聞ける相談と聞けない相談があります」
あぁ、やっぱりあの事が頭の中にあるんだなぁと思った。
で、漏れは幼稚ながらも考えてた事を話す。
漏れ「あのね、先生。英語を教えて欲しいの。中学の時にサボった
から、今全然ついていけなくて・・・」
実際、そうだった。漏れの英語苦手は中学後半からで、それは
先生も知ってた。
無論、最初は断られた。でも、何度もお願いをしたら
「しかた無いわねぇ・・・」とか言って了解してくれた。
場所は、先生の部屋。休みの日の昼間。
漏れは、中学の時に使った教科書と筆記用具を持って
先生のところに通う事になった。
最初に先生の部屋を訪れたとき、先生はジーンズに
トレーナ。明らかに完全防備(笑)
思ったより狭い先生の部屋。2Kくらい。
茶の間と寝室を隔てる襖は取り外されてて、ベッドが見える。
茶の間のど真ん中にテーブルがあって、漏れと先生は差し向かい。
そんな日がしばらく続いた。
漏れは、明らかに警戒している先生の警戒心が薄れるのを待ってた。
たまに、ブラが透ける服着てたり、胸元が開いた服を着てるときは、
「先生、見えてます。集中できないので勘弁してください」って
言って、着替えてもらった。漏れも勉強自体頑張った。
よく出来たときは、「偉い!」とか言って頭を撫でててくれたし、
たまに抱きついてくれた(女が感動して抱きついちゃうアレ。エロくない)
836 :えっちな21禁さん:2005/11/07(月) 00:29:59 ID:JsTkGvh60
とある土曜日。先生は用事があるからと言って今日の勉強は無しって言った。
漏れは、「え~?!楽しみにしてたのに?!」と残念がると、先生は
「だって、帰ってくるの夜になっちゃうよ」と。漏れは「先生が良いなら
僕はそれからでも構わないです」と言ったら先生は少し考えて「じゃぁ、
今から鍵を渡すから先生の部屋で勉強してて」と言った。
漏れはすぐに先生の所へ行って鍵を貰う。先生は、「なるべく早く帰って
くるからね」と言って、課題を出してから出かけた。
悪魔のささやきが聞こえてきそうな展開…
なんか、すごいドキドキ。先生の部屋に独りでいる漏れ。
一応、ちゃんと勉強する。しばらく勉強してると、トイレに行きたくなった。
トイレの目の前に洗濯機があって、未洗いの洗濯物が籠に入ってる。
中身を隠すようにバスタオルがかけられてる。
漏れはそれを恐る恐るめくる。・・・先生のパンツがあった。
いけないいけないと思いつつも、先生のパンツに手を伸ばし、広げてみる。
あそこの部分には少し黄ばんだシミ。その部分の匂いを嗅ぐ漏れ。
なんとも言えない匂いがしたが、漏れの息子はパンパン。そのまま、
先生のパンツを持ちトイレに入る。出そうと思ったおしっこは出ずに、
替わりに先生のパンツに精子を出してしまった。
思春期の男として健全な行動だなw
出した後、その行為のヤバさに気がついた。これ見つかったらヤバイ。
とりあえず、ティッシュでふき取れるだけふき取って丸めて籠に戻す。
気を取り直して勉強・・・手につくわけないわな・・・。
なんか、開き直った漏れは先生のベッドの方に行く。机の引き出しを
開けたりするのはさすがにまずいと思ったから、その上に置いてある
ものとかを慎重に元の位置に戻しながら見てた。
何を思ったか、恐らく野生の勘が働いたんだろう(笑)漏れはベッドの
下を覗き込み、そこに小箱があるのを見つけた。すげぇ気になる。
引き出しには手をつけないくせに、その小箱の蓋を漏れは取った。
中には、数枚の写真。なんだそれだけか・・・と思ったけれど、
明らかに底が浅い。漏れは底に何かがあると思って、底を
外してみた。
ピンクロータがあった。
それを何に使うか知っていた漏れ。今まで、先生と性的な事柄はあまり
結びつかなかった。胸を舐めた時も、ジッと漏れの手を見ていただけ
だった。そんな先生のピンクロータを見つけて、一気に先生と性的な
事柄が結びついて漏れは妄想。そのロータを持ってまたトイレに
駆け込む漏れ。とりあえずスイッチを入れてみた。
ヴィィィィン・・・。
すまん・・・。そのロータを妄想でまた大きくなったオチンロンに当てて
しまった・・・。今までに味わったことの無い快感。チンコ丸出しにして、
直接亀頭裏に当てると、すぐに逝ってしまった・・・。
ロータを小箱に戻し、小箱をベッドの下に戻す。
(中略)
夜の7時半くらいだったかな・・・。先生が帰ってきた。
漏れは、ロータを戻し少しだけ探索した後は一応真面目に勉強に戻ってた。
先生は、ごめんね~遅くなってとか言いながらご飯はどうしたの?と
聞いてきた。漏れは「食べてないです」と言ったら、チャーハンを
作ってくれた。漏れの勉強具合を覗き込んで、「お、ちゃんとやってたんだね」と
漏れの隣に腰を下ろした。少し、酒の匂いが先生からした。
「もうちょっと残ってるね。じゃぁ先生はその間にお洗濯をしちゃうね」
ヤバイ!先生、頼むから気づかないでくれ!漏れは祈った。祈りに祈った。
後ろでゴトゴトと音がする。洗濯物をより分けている音もする・・・。
一瞬、先生の動きが止まったように感じたけれど漏れは先生に背中を向けて
いるから、それが気のせいだって事を祈った。
何事もなく、先生は戻ってきた。漏れもほっとし、勉強を続ける。
先生は、冷蔵庫から缶ビールを出して飲んだ。洗濯機が仕事終了しましたと
言う。漏れの課題も全て終了。先生は、先に洗濯物を干しちゃうねと言った。
漏れは「手伝いますか?」と聞いたら先生は「うん」と言った。
漏れは、例のパンツを気づかれないように探した。・・・が、無い。
ふと風呂のほうを見ると、風呂桶に数枚のパンツが浸かってある。
「先生、あれは?」そう聞くと、「あぁ、あれはいいの、別だから」と
恥ずかしそうに先生は笑った。
黙々と洗濯物を干す先生と漏れ。干す為に腕を伸ばすたびに先生の胸が
どーんと・・・ん?先生・・・ノーブラだ・・・。帰ってきた時はブラをしてた。
だって、透けるの見えたもん。て事は、帰ってきてから・・・。
で、洗濯物を干し終え、漏れの課題を見てもらう事に。
酔っ払ってるせいか、先生が漏れにぴったりくっついてる。
ノーブラの感触が漏れの腕に心地良い。チラッとみると、
先生の乳首が立ってるのがわかる(先生は白いTシャツを着てた)
先生は、「偉いね。ちゃんとやってたんだね。別の事してたと思った(笑)」
と言った。漏れは、「ちゃんとやりますよ。その為にここに来たし、先生も
用事があるのに付き合ってくれてるんですもん」と答えた。
「いい子ぶって~。中学の時先生のおっぱい舐めたくせに(笑)」
先生は漏れをいじめた。漏れは言葉に詰まって「いや、あれわ・・・」ぐらい
しか言えなかった。
「高校に入ってからは特に多感だからね~危ない危ない」と、先生は
更に漏れをいじめる。「そんな事ないです!」漏れは言った。
「ふ~ん・・・いいもの見せてあげよっか?」先生はそう言って立ち上がった。
洗濯機の方に行き、ニヤニヤしながら戻ってきた。
「これ、なぁに?」
先生は手に持ってきたものを漏れの前に広げた。
漏れの精子でカピカピになった先生のパンツだった。
K先生「これで何をしてたの?」
漏れ「・・・」
K先生「黙ってちゃダメでしょう?」
漏れ「独りで・・・しました・・・」
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K先生「どうやって?変態さんですか?○○君は」
漏れ「ごめんなさい・・・」
K先生「別に怒ってないよ。これでどうやって独りでしたの?」
漏れはそのシミの匂いを嗅いだ事と、ちょっと舐めた事を話した。
K先生「そっかぁ・・・。で、この部分は○○君のでこんなになっちゃったんだ?
先生のシミの部分より大きいね(笑)」
漏れはなんて言っていいかわからなかった。すると先生は、
「どんな匂いと味がした?」って聞いてきた。
うわーこのエロスと先生の圧迫感・・・すごす
漏れはとっさに「良い匂いがしておいしかったです!」と答えてしまったorz
そしたら先生は、「そんなわけがないでしょう(笑)」と笑った。
「先生も同じ事します」
思いがけない言葉が先生から出た。そして先生はパンツについた漏れの精子の
匂いを嗅ぎ、舐めた。
「臭くて、まずいです(笑)」
評価はどうあれ、漏れの精子を舐める先生。勃起する漏れ。
つづく
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