前回の体験談はコチラ
この事があってから山川さんに許可を求めた上で時々山川さんの奥さんの舞さんと2人だけでデートをさせてもらっていました
山川さんもデートやセックスの相性など気になる様子で平日の昼間にラブホテルでしてる最中に昼休みの時間を使って電話で舞さんに今何してるか聞いてきて
「今ね、近藤さんのが入ってるの」
とか言わせていました
僕が失業してから半年ほど山川さんに報告はしつつも、平日に時間があることから舞さんの事を自由に抱けていて
「主人にはしたことがないけど」
と言いつつ僕のアナルに舌を入れてくるような関係にまでなっていました
この頃には山川さんと結婚する前の話も舞さんから直接色々と聞けて好みのセックスや感じるポイントなんかも教えてもらっていました
娘さんがいることからなかなか3人で会える機会も無かったのですが4月からの僕の再就職が決まり3月の忙しい中、連休を利用して3人で二泊三日で温泉に行くことになりました
もう2年ほど前の話になります
電車を乗り継いで駅まで旅館からバスで迎えに来てもらう間、舞さんは山川さんに寄り添いおしとやかな奥さんといった感じを演じていてこの頃には2人きりになった時の性欲を全開にした舞を知っていたのでそのギャップと山川さんに寄り添ってる姿に、それが普通であるはずなのに嫉妬心を少し感じていました
それだけに旅館について男女別で温泉に入ることになり山川さんと2人で舞さんの話をあれこれ話している時には2人きりの時に舞の言う「主人とはしたことのないプレイ」を秘密にしてる事があり、内心勝ち誇ってる気持ちと罪悪感がありました
温泉からあがり少し早い夕食を山川さんのお部屋で頂き、仲居さんが片付けに来られカラオケかスナックに行くつもりで遊びに行けるところがないか山川さんが聞くと安くて楽しいからとストリップ劇場を勧められ、仲居さんが呼んだバスで3人で浴衣着のままストリップを見に行くことになりました
ストリップ劇場では手の届くほどの小さいステージのまわりの観客席からお尻を突きだしマンコを開いてまわるお姉さんや、男女で繋がったままアクロバティックなセックスをする人達もいて特に舞さんがテンションがどんどんあがって、頭は山川さんにもたげたまま、手を僕の股間に浴衣の上から触ってきていました
あきらかに発情してる舞さんの横で食い入るように舞台を見ている山川さんがいて舞さんはやきもちをやいたのかどうかはわかりませんが、僕の手をつかむと自分の浴衣の中に持っていき胸を揉むようにせがんできました
周りの異様な雰囲気がそうさせてるのかもしれませんが僕たちの様子を周りの人も数人気付いてる人がいましたが僕もそのまま舞さんの胸を揉み、ブラからこぼれるほどには揉み続けていました
途中で
「トイレ行きたい」
と耳打ちしてきましたが暗くて怪しい雰囲気だったので
「旅館に戻るまで我慢した方がいいよ」
と伝えるとうなずきオナニーをしてるのかと思うほど浴衣の前を手で押さえつけて我慢していました
ストリップ劇場での時間は1時間もなかったかと思いますが山川さんはすごく満足した様子でまた帰りのバスに乗り込みました
同じバスに乗った他の人達から舞さんに注がれる視線は他人の奥さんながらいやらしい視線に感じました
僕から見ても口を開いたまま
「はぁっ」
と息をしている舞さんは発情しているのがわかり、2人きりの時の舞と同じものを感じていました
旅館に着くと案内してくれた仲居さんが待っていて
「どうでした?」
と聞かれ、満足気に話している山川さんを置いて舞さんはトイレが我慢できないのか
「先にお部屋戻ってますね」
と伝えてお部屋に帰られました
僕が山川さんと仲居さんの話が終わるのを待っていると3人の関係を詮索している訳でもないのでしょうけど仲居さんから
「もしよかったら家族風呂もご用意がありますよ、夜22時までと明日は14時からでしたらお取り頂けますが」
と提案され山川さんはほぼ即決で
「だったら14時からでお願いしようか、3時間予約で」
と伝え当日30分前からフロントで家族風呂の部屋の鍵を渡すので楽しんでくださいと山川さんのあとこちらにも視線を移してきたので僕もつられて会釈してしまっていました
仲居さんと山川さんの話が終わり、山川さんと一緒に山川さんの部屋に戻ると綺麗に2つの布団が並べられた上で舞さんが浴衣を乱しながら手を上下の下着にいれオナニーをしていました
「舞、はしたない、我慢できんのか」
と山川さんが声をかけると
「だってえ、目の前でセックスしてるの見て、私だって」
と甘えた声を出しながら下着の中で指が動いているのが見えていました
山川さんも多少は興奮してるのでしょうけど視線と手で僕に相手をしてあげるように伝えてきて発情してる舞さんを見てるのが楽しい僕は
「目の前で他人の生のセックスを見てどうだった?他人のおまんこを生で見てどうだった?」
と質問攻めにして指を激しく動かして下着の中から水っぽい音が聞こえてくるまで舞さんのことを焦らしていきました
山川さんの目の前で舞さんのすぐ横に一緒に寝て
「舞は他人のセックスを見て発情しちゃったの?今から何してほしいの?」
と聞きながらブラを外し、パンツの紐をほどいていくと
「うん、発情しちゃった、今からセックスしてほしいの」
と甘えた声を出しながらこちらにキスを求めてきていました
僕は山川さんに確認するように視線を向けると
「よくそこまで手懐けたなあ、いいぞ、思うようにやってくれ」
と感心した様に声をかけてきたので
「セックスってここに何を入れればいいんだっけ?」
と言いながら舞のマンコに指を軽く入れ、指先だけでクチュクチュクチュと素早く指を動かすと
「あーっ、あっ、チンポ、チンポ入れて」
と体を震わせながらはっきりと答え
「僕のチンポでいいの?山川さんに見られながらでいいの?」
と聞きながら山川さんに向けて足を開かせて山川さんも少し興奮気味に
「舞、どうなんだ?近藤くんのでいいのか?」
と聞くと
「近藤さんのチンポ入れて、セックスして、焦らさないで早く」
と僕の手を両手で掴みながら舞さんは答えてきました
山川さんの目の前で僕のを見られるのは正直恥ずかしい気持ちもあったのですがあんまり焦らしすぎると冷めてくるのも知っていたのでパンツを脱ぎ浴衣着のまま舞さんに入れていきました
少し入れただけでいつも以上に濡らしているのがわかり奥に入れていくと足を僕の腰にまわしてきて求められるままキスをしながらゆっくりと腰をふりました
セックスをしていると山川さんの目があっても2人きりの時の舞になっていてキスを離すと舌を出したまま口を開け
「はっはっはっ」
と発情した犬のようになっていて腰の動きを速くすると
「あっ、あっ、あっ」
と声が出てきて乳首をつねると
「あっ、んっ」
と一瞬呼吸をとめてそんな舞さんを見ながら山川さんはビールを飲んでいました
見物されているのがホンの少し気に入らなかった僕は
「ほら、これ好きだろ、いけよ」
と言って舞の弱いところをわざとひっかきながら足を抱えて激しく突きました
舞は
「あーっ、いきますっ、いくっ、いくっ」
と繰り返しながら簡単にいってしまい僕は舞がいくのをみるとすぐに引き抜いて山川さんに舞のマンコを開きながら
「どうぞ」
と譲ろうとすると
山川さんは
「僕はいいよ、近藤くんがしてやってくれ」
と首を振られ山川さんの見てる前でまた舞にチンポを入れると
「ブプッ」
とチナラの音が出て何度かわざと抜いたり入れたりを繰り返して
「もうヤダ」
と恥ずかしがって発情が収まってきて中の締め付けがキツくなってきたところで腰の動きを速め一気に中に出しながら僕もいきました
2人きりの時のようにイッたあとのチンポをフェラさせようと思っていたのですが抜いたあとすぐにマンコを手で押さえながら立ち上がり
「ちょっとおしっこ」
と言って舞は足早にトイレにかけこんでいきました
ベトベトしているペニスを1人でティッシュで拭いていると山川さんから
「セックスとなるとわがままだろ、本当にありがとうな」
と声をかけられ
「そんなことないですよ、こちらこそいつもありがとうございます」
と僕も頭をさげました
このあとトイレから戻ってきた舞さんは少しは満足したのか山川さんに猫のようにくっつき甘えていたので僕は部屋に戻りますと伝え一度部屋に戻り温泉だけ入り直してからこの日は寝ました
次の日朝食でまた顔を合わせるのですがまた次回続きを書かせてください
朝になって山川さんから電話で連絡が来て部屋に朝食を持ってきてもらうけど山川さんの部屋で一緒でいいか聞かれ特に断る理由もなく呼ばれた時間に合わせて身支度だけしてから浴衣姿のまま隣の部屋へ向かうと
布団も片付けられテーブルに朝食が並べられていて、同じく浴衣姿の山川さんと舞が座っていました
舞はおひつからご飯をよそっていて、帯が緩いのかブラをつけていない胸元が見えていました
「おはようございます」
と挨拶をしてからテーブルにつくと昨日僕が相手をしたから舞が満足してくれたと山川さんは嬉しそうに話してくれました
朝食を一緒に食べながら舞の話を繰り返ししていた山川さんとは対照的に山川さんの奥さんとして口数の少ない演技なのかおしとやかな舞が印象的でした
僕と舞は普通に朝食を食べるだけだったのですが、山川さんは舞に冷蔵庫からビールを出させると朝から一人で500mlの缶を二本空けていました
お酒が入りながらも山川さんは2日目のスケジュールを語りだし、お昼は温泉街の他の温泉を入りにいってお昼ご飯も外で食べようと、14時に家族風呂を予約してるからそれまでには帰ってこようという話をしていました
家族風呂の話では意味ありげにニヤッと笑っている感じがして、僕に舞の相手をしてやってくれと言わんばかりでした
朝食も終わりしばらくゆっくりした後、それぞれ身支度を済ませると、3人とも浴衣のままでフロントで温泉街のチケットを受け取り下駄履きで温泉街を一緒にまわっていきました
温泉宿を出るまで気付かなかったのですが山川さんの指示だとは思うのですが舞は下着をつけておらず浴衣姿のまま歩いていました
温泉街での温泉めぐりは男女別のところばかりで僕は山川さんと一緒に入り舞は一人で入って、と2軒だけ温泉をまわったのですが温泉に2回入ったあとの浴衣が体に密着している舞のお尻はとても魅力的でした
そのまま昼食に3人で向かいましたが山川さんが何かするかなと思っていましたが特にハプニングもおこらず2人はお蕎麦を、僕だけ山川さんが注文してくれたうな重をいただきました
昼食の場でも3人で少しお酒を飲んでまた温泉旅館に帰ってきました
部屋に戻るとちょうど14時前になっていて山川さんがフロントに鍵を受け取ってくると3人で家族風呂の部屋に向かいました
家族風呂の部屋は16畳ほどの和室に濡れてもいい畳のスペースがありそのまま小さな露天風呂とシャワーが庭についているような感じでした
部屋に入ると照れるそぶりもなく真っ先に舞が裸になり温泉の中に浮かぶ落ち葉などのゴミを手桶で外に捨てていました
僕は山川さんとそんな舞のお尻を眺めながら奥さんとして落ち着いた素振りの山川夫人でも、エロい舞でもなく
はしゃいでる少女のような舞に少し新鮮な印象を受けて舞の事を話していました
「温泉街を巡るときに下着つけてませんでしたよね」
と聞くと
「舞が下着の跡をつけて温泉に入るのが恥ずかしいと言ってな」
と下着をつけなかったのは舞が自分でそうしたと教えてもらいました
本当に温泉を楽しんでる舞に手招きをされ山川さんにも先に一緒に入るようにすすめられ山川さんが部屋の中から見てる前で舞と2人で庭の露天風呂に肩を並べて温泉に浸かりました
舞と2人で小さな露天風呂に入りながら部屋にいる山川さんと3人で話をしていました
「舞さんと最近よく2人で会わせてもらってますけどヤキモチ妬いたりされてないですか」
「ヤキモチって程ではないけど多少はそういう気持ちもあるかもな、それでも舞が満足して帰ってきてくれる方が嬉しいよ」
山川さんのこの言葉に舞の事が本当に好きなんだと改めて考えさせられました
「娘さんも大きくなってるしいつまでもこんな関係続けるのは難しいですよね」
「近藤くんに奥さんができるまでは舞の相手を頼みたいと思ってるんだが」
と山川さんは笑いながら話していました
照れくさそうに黙って聞いてるだけの舞のお尻を温泉の中で軽く撫でながら山川さんとの話を続けました
「僕はいいんですけど舞さんが満足してくれてるかどうか」
山川さんと話をしながら撫でてる指先でお尻の穴を刺激しながら舞に視線を移し山川さんの見てる前で乳首も少しつねると
「あっ、んくぅっ」
と少し声を出して、それでもまだ2人きりの舞にはならず我慢している様子で
「満足させてやってくれないか、近藤くんの好きにしてくれていいから、舞もそれを望んでるんだ」
と山川さんの許可が出て刺激していた指を舞のアナルに埋めていきながら
「舞もそれでいいんだね、好きにしていいんだね」
と目を見ながら尋ねると黙ってうなずきアナルに指を入れたまま舞を立たせるとシャワー前にあるバスチェアーに座らせて置いてあったシャンプーと髭剃りを使って舞の陰毛を外側から剃り始め
「全部剃っちゃってもいいですか?」
と山川さんに確認すると、一瞬戸惑った様子のあとに頷いていたので
「山川さんの許可が出たし今日は全部剃っちゃうよ、恥ずかしいとこ丸見えになるから娘さんにはばれないようにしてね」
と舞に話しかけながら下の毛を全部剃りあげました
ツルツルまではいかず手でさわるとザラザラした感じになり少し痛々しい見た目でしたが性器がいやらしく目立って座らせたまま足を開かせ山川さんに見てもらうと目を輝かせるように見ていました
「考えたことはあったが実際にするといやらしいもんだな」自分の奥さんが他人の手でいやらしい姿になったのを見て興奮している様に見えました
シャワーで残った泡や剃った後の毛を洗い流してからボディソープを舞の体にかけていきながら
「ほら舞、なんで全部剃られたんだ?ちゃんと山川さんに説明しないと」
と山川さんに聞こえるように舞に話しかけ説明を始めない舞の体にボディソープを塗りながら
「自分で言えないのなら言ってやろうか、ほら立って山川さんにお尻を向けて」
舞に声をかけると山川さんにお尻を向けて自分で足を開いて立ちました
「山川さんともここでしたことはあるんだよな」
といいながらまた指を舞のアナルに入れていくと小さな声で
「はい」
と返事をし
「この間はしようとしたら毛が入って痛かったんだよな、だから全部剃ったんだよな」
舞に聞いても返事をせず
「近藤くんと、アナルセックスもしたのか」
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舞から報告を受けてなかった山川さんは少しだけビックリした様子で
「ちゃんと山川さんに報告しないといけないんじゃないか?」
と声をかけながら指を引き抜き、そのまま舞のお尻をパチンと音をたて手がしびれるほど強く叩きました
「いたぁいっ!」
舞はそれまでの小さな返事と全然違う大きな声を出し、もう一度お尻を叩きました
「ちゃんと声が出せるなら返事もしないと、山川さんがアナルセックスしたのか聞いてるよ」
と舞に尋ねながらまたアナルに指を入れてかき混ぜてると
「アナルセックスしました、近藤さんとアナルセックスしました」
と山川さんに聞こえるように答えてきました
「指に全然汚いのついてないみたいだけど?」
いじわるそうに舞に聞くと
「朝、ちゃんときれいにしましたぁ」
と半分やけのように返事をしてきたので舞の顔を山川さんに向けて
「何でアナルの中まできれいにしたんだ?」
と聞きながらアナルにいれた指をかきだすように動かすと
「アナルにも入れてもらうから、近藤さんのおちんちん入れてもらうから」
と2人きりの時の舞に少し近付きながら話してきてました
続きはまた今度書かせてください
おやすみなさい
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