暇なので高校の時の思い出を書いてみました。完成したので、書き込みます。
僕の名前をAとおきます。
あれは、高2の11月のことでした。
ちょっとヤンキー入ってる7人の女の子グループがあって、その中の一人Bと僕は結構仲が良かったんです。
Bは小柄でその7人の中では一番化粧が薄く、スカートもそこまで短くなかったです
7人の中では一番普通に近かったコだと思います、髪も明るい茶色だったし。
ある日、授業中Bに冗談で手錠をかけられたのです。
最初は「お前いらんことすんなよ~」とかいいながら、あまり気にしていませんでした。
でも、終礼が終わっても外しにきてくれません。
頑丈な手錠で壊せそうになかったので放課後Bを探しました。
同じ学年の教室をウロウロしても見当たらなかったので、下駄箱へ行きました。
Bを含めてヤンキーグループ7人全員の靴がまだ残っていたので、どこにいるかすぐわかりました。
男子のヤンキーは屋上か屋上に出る前の踊り場、女の子のヤンキーは食堂の隣のあまり使われてない倉庫にたむろしていました。
僕は倉庫へ行き、ドアを叩きました。するとBが出てきて
「遅いよ~、入りな!」と言いました。
僕は早く外してもらって部活に行きたかったので、おとなしく中に入りました。
中はタバコの煙でけむたく、電球が一個しかないので、とても薄暗かったです。そして、何ともいえない女の匂いがしてました。
珍しくヤンキーが7人とも登校してたので、とても威圧感がありました。
「はい、どうぞ」と7人のうち一人が、パイプイスを立てました。
下手に断っても悪いし、話が長引きそうだったので、「どうも」と適当に返事をして座りました。
少しの間、沈黙があり、奥にいた一人がクッションの上に眠たそうに寝転びました。
かなりスカートが短かったので、全部丸見えです。僕は情けなくもその光景をじっと見ていました。
すると、一瞬のうちに両足をパイプイスの足にバンダナで結ばれてしまったのです。
「は!?おい、何すんだ!!」と僕はリーダー格のCに叫びました。
Cはニヤニヤしながらこっちを見ています、他の6人も。
僕はCを怒らせることをしたかどうか、頭をフル回転させて考えました。思い当たらなかったので
「俺、なんかした?」と聞いてみました。
Cからは全く関係のない言葉が返ってきました。
「あんた、好きな奴いるの?」
「は…?」僕は状況を理解できずに呆然としていました。
クッションの上に寝ているパンツ丸出しのコが「どうなんだよ!?」と言いました。
「いや、いないけど…?」と僕は、不思議そうに答えました。
すると、Cは
「そっかぁ、じゃあさー…」と立ち上がってこっちに近づき、「ちょっと遊び付き合えよ」と満面の笑みで言いました。
前の質問からしてヤバそうなことをすると思い
「ごめん!うそ!!好きな奴いる!」と苦し紛れに誤魔化そうとしました。
Cは「フカすな、バーカ」といいながらベルトに手をかけました。ベルトははずされジッパーもおろされました
「腰あげなよ、いいことしてやんだからさぁ」とクスクス笑いながらCは言いました。
僕はおろされてたまるかと、深くイスに座りました。
「ま、いいや」とCは力ずくでパンツをおろしました。窮屈そうに、僕のモノが顔を出しました。
「ちっせぇーーー」とCは笑いました
他の6人も「むけてるだけだな」「何か色わりーぞ?」と爆笑しています。
「体に似合わず可愛いもんつけてんじゃん」とCは僕の目を見て言いました。
僕は目をそらし、最悪の恥ずかしさに耐えていました。
しかし、気持ちとは裏腹に僕のモノは、7人の言葉や吐息に反応してきたのです。
「たってきたよ!?」と一人が叫ぶと、みんなで爆笑しています。
『立つな!立つな!』とは思っていたんですが、完全に立ってしまいました。
「お前これからタツオって呼ぶぞ?」など冗談を言っては爆笑しています。
もう、僕は恥ずかしさで脱力してしまって、元気なのはアソコだけです。
それを見計らってCは足までズボンとパンツを脱がし、「気分どうよ?」とにやけながら聞いてきました。
「C…頼むよ、早く外してくれ……」と僕は情けない声で言いました。
「あら~、A。手錠外したら何するつもりよ?まさか、オナニーでもすんの??」とC。
「オカズんなったげよっか?」と一人が足を開き、M字開脚しました。
僕はそれを凝視し、アソコもさらに硬くなりました。それを見てまたみんな爆笑です。
Cはパンツを脱ぎ、僕にアソコを見せ付けてきました。
「ほら、よく見な。私のアソコがどうなってるかわかるでしょ?」と言いました。
Cは濡れていました。僕は「う…」と声をあげ、Cのアソコに見入ってました。
「初めて見たの?」「やらし~」など、周りは言っていますが、返事をする気になりません。頭の中は真っ白でした。
「なんとかいいなよ、男のくせにさぁ」とCは立ち上がり、パンツを僕の顔の前に持ってきました。
「あげる…」と淫乱な笑みを浮かべ僕のアソコにかぶせました。
僕はそれで理性が吹き飛んでしまい、ものすごい息遣いでパンツを見ていました。
「どう?いい感じ??」とCは聞きます。僕は「もう…、外してくれぇ!!」と叫びました。
「ダメ」とCは冷たい口調で言いました。周りは「我慢我慢~!」と茶化しています。
クスクス笑いながらCは膝をつき、僕のアソコを手に取りました。
そしてパンツを僕の胸ポケットに入れ、いきなりしゃぶりついてきたのです。
「あああ…!!」と僕は絶叫し、いってしまいました。
周りは「出たの??」「え?はや…!!」と言いながらこっちを見ています。
「ん~~~!!」とCはうなり、口からザーメンを吐き出しました。
すると、みんな爆笑し、「はや~~!!」と手を叩いて喜んでいます。
「はえーんだよ、バカ!!」とCは立ち上がって僕のアソコにビンタしました。
「うぐ!!」と僕は前かがみになって、痛みにこらえていました。
Cは「ちょっと待って、こいつまだ超固いんだけど~」と笑っています。
「マジで!?」「本気でチェリーじゃん?」とみんな集まってきました。
「マジやらしーね。あんなにたくさん出したのにさぁ」とCは僕のアソコを握っています。
「ああ…」と僕は言葉にならず、震えていました。
「しょうがないな~、入れたげよっか??」とCは聞いてきました。
「え?でも…」と僕は言葉を詰まらせました。
Cは「Aって優柔不断~」といいながら入れ始めました。
「ほらほらぁ、見て~?どんどん入ってくよ~」とCは僕を挑発するように言います。
僕は「ああ…、ヤバイ」と言うのがやっとでした。
「あぁん」とCは漏らし、一番奥まで入りました。すごい息遣いの僕を見て「そんなに気持ちいいの?」と笑っています。
周りもクスクス笑っていました。Cは腰をふりはじめました。
「どうなのよ?感想は??」とCは僕に聞いてきます。僕はあまりの快感に答える余裕がありません。
「ねぇ~~~」とCは腰を左右に振って聞きます。それがあまりに気持ちよく
僕は「出るって!!」と叫びました。
「こら」とCは僕のアソコを抜きました。
寸止めをくらった僕は、さらに息遣いが荒くなり、何も言えませんでした。
「じゃあ、こっからが本番ね~」とCは言いました。周りもニヤニヤしながらうなずいています。
「ねぇ、A」とCはこっちを向きました。僕はかろうじて目を合わせこたえます。
「今から、あんたはこの中から好きな奴を選んでHしていいのよ」とC
僕は現実なのか妄想なのかよくわからない状態ながらその言葉には反応しました。
「でも、その選んだ奴に中出ししちゃダメ。そいつの中で5分間耐えたら抜いたげるから、それまで出しちゃダメ!」とCは言いました。
僕はほとんど聞き取れず、好きな奴とHできるってことだけを理解し、「B…」とつぶやきました。
あまりの早い決断にみんな「え…?」ときょとんとしています。
「え~!?マジで!!?」とBは僕に近寄ってきました。
まわりはとても盛り上がり、かけをしていたコもいるみたいで、諭吉のやり取りをしていました。
Cを選んだら殺されるとか、他はケバイとか考える間もなく、普段なんとも思ってなかったBの名前を口にしてしまいました。
僕はもうろとしながらBの話を聞いていました。
「決めんのスゲー早かったけど、あんた、私とやりたいと思ってた訳~!?」など色々聞いてきます。
中出しのリスクがあるので選ばれたBはかなり嫌なようでした。
「ちょっとマジ無理だって~…」とBはうなだれていると、
Cが「ゲームだからさっさとやんな!」と言い、僕の手足を自由にしました。
そして、他の6人はクッション等に座り、こっちをじっと見ています。
僕は上着を脱ぎ、立ち上がり、Bに近寄りました。
Bは「ちょ…、マジ怖いって…」とおびえた様子で僕を見上げています。
「うるせぇ、やらせろよ」と僕はBを押し倒しました。
「やぁぁぁぁ~~~!!」とBは大声をあげました、でもCがすぐに「B!!誰か来るよ、静かに!」と言うと
それほどCが恐いのか静かになりました。
無理矢理ディープキスをしながら、服を強引に脱がしました。
ブチブチいっていたので、ボタンが取れたり、やぶれたりしていたようでうす。
本当に強引に服をすべてはぎとりました、そしてブラに手をかけ、上にずらし、胸を揉みまくりました。かなり小ぶりな胸でした。
そして、胸をしゃぶりながら、パンツをおろし、足を開かせました。
Bは「うう…」と泣きそうな顔をしています。
しかし、僕はお構いなしにBのアソコにしゃぶりつき、胸を揉み続けました。
僕は味も匂いもよくわからないほど興奮していました。
さすがにBも「ぁああん!あ…」と声をあげていました。周りも静かに見入っているようです。
一通りBの体を堪能した僕は、膝をついて、ぐったりしたBを見下ろしました。
そこには、いつも元気でふざけてばっかりいるBとは思えないほど、そそる女の子でした。
僕は思いっきりBのアソコに突き刺しました。
Bは「う…あああ!!」と声をもらしますが、かなり我慢して声を殺しています。
僕は夢中で腰を振りました。「う、う、う…、あ、あ!」とBもあえいでいます。
Cは携帯に目をやり時間をはかっているようです。
僕はBを犯しているというよりも、
ただ本能で、肉の穴に出し入れしているという感じで、おかまいなしに腰を振り続け、絶頂が近づいてきました。
それを察したCは「中出ししたら、マジリンチだからね!」などと言っていましたが、耳に入っていませんでした。
それから間もなく僕はいき、Bは完全に泣いていました。
いっても、その気持ちよさから離れられずまだBの中で腰を振り続けていました。
さすがにBも暴れて「いや!!やめて!!!」と手で僕を叩きまくっていました。
「いつまでやってんだよ!」と全員で僕をBから引き剥がしました。
僕は肩で息をしながら倒れていました。6人はBを心配している様子でした。Bは号泣していました。
少し正気に戻った僕は、血の気がひきました。
「あ~あ、やっちゃったわね」とCが僕に近づいてきました。
「ま、結構おもしろかったよ」と一人がニヤニヤしながらこっちを見ています。
僕は黙り込んで床を見つめていました。かなり頭の中はパニック状態でした。
どうすればいいのか全くわからず、僕は無心でCをボコボコにしました。
さすがにヤンキーといっても女の子だったので、すぐ気絶しました。
すると、かなり予想外の展開だったらしく
「やべぇ、こいつ狂ってんよ!」「こえ~!!」などとビビって他の5人は全員逃げてしまいました。
そして僕は、残されたBにひたすら謝りました。
Bは怒っているというよりも、かなり妊娠が心配なようでした。
とりあえず、次の生理まで待つことにしました。
次の日、僕は人生で最悪の日を迎えました。Cが学校に彼氏を連れてきたのです。
もちろん、かなりのヤンキーです。30分ほどほぼ一方的にボコボコにされ、
Cの顔がアザだらけになったことがまずかったらしく
顔を手中的にやられ、歯が4本欠け、1本抜けてしまいました。
幸い、歯以外は後に残るたいした怪我もなく、1ヶ月半ほど痛みに耐えるだけですみました。
Bの生理が来るまでの数日はとても長く感じました。
でも、Bはちゃんと生理が来ました、本当に安心しました。
それからは、Bとは気まずくなり、あまり話すことはありませんでした。
B達も、机に落書きしたり、僕の物を捨てたり、小さな嫌がらせしかしてきませんでした。
しかし、Cの彼氏と街で会ったときは、結構ひどくやられ、
たまりかねた僕は、そいつの家を突き止め、寝首を襲いました。
寝首と言っても、夜中は家にいないと思ったので4時~5時頃にそいつの家に行き
窓を割って進入し、ひたすらバットで殴りまくり、すぐに逃げました。
そのおかげで僕はあぶない奴と思われ、
それから後の高校生活は結構ヤンキーしてました。
しかし、今では、その時のことを知る人は周りに一人もいません。
人生ってやり直しがきくんだなぁ、とつくづく思いました。
夜襲する ◆FvW9xh/34U凄い……。
>>477
会うたびにボコられてたんで…
>>475
お前凄いな・・・
>Cの彼氏と街で会ったときは、結構ひどくやられ、
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>たまりかねた僕は、そいつの家を突き止め、寝首を襲いました。
>寝首と言っても、夜中は家にいないと思ったので4時~5時頃にそいつの家に行き
>窓を割って進入し、ひたすらバットで殴りまくり、すぐに逃げました。
ついでにここを詳しく
>>479
詳しく…
ともかく、街で会ったらボコボコにされたんです。
11月からだから…4月までに4,5回そういう目にあって、
結構頭来てたんで、春休み、そいつ見かけた時、家までついてったんです。
そいつが家に入ったらすぐ二階の部屋の電気がついたから
あれがあいつの部屋かな、と思って
その夜、というか、次の日の明け方に、
そいつの部屋の窓割って中に入ったんです。
本当に寝てたみたいで、ビックリしてました。
そいつ喧嘩強かったんだけど、寝起きだし、こっち金属バットだし
こっちも親来る前に逃げようと思って時間なかったんで
メチャクチャに殴って、すぐ逃げました。
そいつ、右手にヒビいっただけでした。
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