前回の体験談はコチラ
Tさんは太い指を入れたり抜いたり時々強く押し込んだり・・・
ベットが壊れたんじゃないか心配的 紫煙!
Tさんはチンポより指の方が太いんじゃないかと
心配しながら…紫煙
私はお腹の上に倒れこみ「もうだめぇ・・・おかしくなりそう」とギブアップしました。
Tさんはそんな私を仰向けにさせ、何をするのかと思ったら赤ちゃんのようにおっぱいを舐め始めたのです。
私はそんなTさんを愛しく思い(母性本能をやられました)胸の前でギュッと優しく抱きしめ「好きだよ」と呟いてしまいました。
「俺もだよ・・・最高に気持ちいよ」と返してくれました。
そんなマッタリムードの中、Tさんのアレが復活してきたのか急に荒々しく乳首を舐め、「あぁ・・ん・・いやっ!そんなに激しくされたらまた欲しくなっちゃうぅ!!」私は自分からTさんの体にアソコを擦りつけ乾ききらない液はヌチャヌチャと音を立てていました。
Tさんは体にキスしながら下におりていきました。
そして乱れた恥毛を掻き分けクリにキス。
舌でクリを跳ね上げビラの内側を舐めたり、私が体をくねらせ悶えているのを楽しんでいるようでした。
「だめぇ・・・んっ・・・っだよ!お願い入れて・・・」お願いしました。
Tさんはうちももにキスすると舌をニュッと入れて動かしてきました。
私はビックリしてTさんの顔をモモで挟んでしまい、「ちっ・・違うのがいいぃ・・・」
Tさんは「何がいい?」私は顔から火が出そうでした。
私「言わないとだめなの?」Tさん「言わないと俺わかんないし」またクリをいじり始めた。
私は手で顔を覆いながら「Tさんのアレがほしいの!!」と叫びました。
「アレじゃわかんないだろっ」とTさんは指を回転させながらねじ込んできました。
私は「あっ・・・いっちゃう!!!何かでちゃう!!!やめて!!!」Tさんの手を退けようとしましたが、力にかなわず
そのまま指で激しくピストンされ、あげくアソコからは変な液体が漏れ、私は恥ずかしさと快感でボーっとなっていました。
Tさんも驚いたのか「ごめんな、ごめんな!」と謝り、タオルで飛び散った液をふき取ってくれた。
「・・・うん」私は恥ずかしくてTさんを見れませんでした。
背を向け横になった。Tさんも私を抱くように横になった。
ちょっとしてTさんのアレが立ってて私のおしりをつっついてるのに気が付いた。
そこでまた母性本能を刺激され、Tさんと向かい合うようにした。
そして私も抱きしめアレをアソコに当たるよう動かし「私もごめんなさい」と謝った。
Tさんは「可愛かったから・・・」言い訳してきた。
今度は私がTさんを仰向けにした。
そしてTさんにまたがり私のビラでアレを刺激したあとでゆっくりアレをアソコに合わせ入っていく感触を味わいながら入れました。
「うぅ・・・きもちい!」Tさんが上ずりながら言った。
「はぁ・・・私も」笑顔で答えられた。
Tさんは太ってるからお腹が邪魔してうまく騎乗位で腰を振る事が出来ませんでした。
なので上下に動かして様子を見ました。
アソコとアレが重なるたびにクチャッっというやらしい音が忘れられません。
私もまた快感に襲われ自分でもわかるくらいクリがはれ上がっていました。
「もうじきいきそう・・・」Tさんが力ない声で言ってきた。
私は「いいよ」と後ろを向いてまた挿入しました。
Tさんからは私のアナルしか見えない格好です。
Tさんは息を高めながら私のおしりをもんできました。
私は構わずピストンや腰を前後に振るという行動を繰り返しました。
そしてわずか2分くらいでTさんは「もうだめだ!いくっ!!でるよ!!でる!!」私を下ろし自分のへその辺りに射精しました。
凄い量だったので驚きました。
Tさんにティッシュをとるのも忘れていました。
「凄く良かったよ、締まりがいいんだね」とほめてくれました。
この後二人でまたお風呂に入り体をあらいっこして出ました。
翌日恥ずかしくてあまり話せなかったけどその後は昼休みにアレ触ったりフェラしたりアソコいじってもらったりしていました。
これが会社変わるごとに繰り返しやってしまう始まりでした。
長いこと付き合っていただいてありがとうございました。
Tさんとの続きです。
ホテルの翌日はあまり恥ずかしくて目さえ合わすことも出来ませんでしたが、向こうが普通に接してくっるので徐々に普段どおりしゃべる事が出来ました。
Tさんから「会社辞めても良いけど、彼女になってくれよ」と頼まれました。
確かにHの最中は愛しく思えましたが、現実に戻るとなかなかOKできませんでした。
何日も返事を誤魔化しているある日、部長から私とTさんで会議室のセッティングをして欲しいといわれました。
会議室の机とか用意するだけなんですが・・・
きまずぅーと思っていると案の定Tさんがここぞとばかりに返事の催促を迫って着ました。
「結局付き合うのどうなの?だめ?俺Oの事前から好きだったんだよ・・・Hできてうれしかったし・・・」
と黙ってしまいました。
私はTさんのそばへ行き「ありがトゥ。嬉しいです。でも自分の気持ちがわからないんです。・・・だからもう少しまって下さい。逃げませんから。」
と告げ、元の位置に戻ろうとすると、大きな腕で抱きしめられ「いい返事待ってるからな!絶対逃げないでくれよ!」
私はなんだか可哀相に感じ私もまた抱きしめ返しました。
「さっ早く終わらせて戻りましょッ!」と明るく言いました。
Tさんは抱きついたまま「少しで良いから触って?」とつぶやきました。
「えっ?冗談ですよね?」問うと「抱きついたら元気になっちゃった、すこしでいいから・・・ねっ?」
私は仕方なく「じゃあ少しだけですよ!」Tさんのアレに手を伸ばしスーツの上から擦りました。
「待って、チャック開けるから生で触って?」Tさんはチャックを開けトランクスの真ん中のところを開き自分のアレを出しました。
部屋は明るかったし社内という事でかなり恥ずかしかったのですが横を向きながらアレをしごきました。
彼は我慢汁の多い人でしたので、すでに先端はぬるっとして滑りやすくなっていました。
Tさんはキスを求め私の唇を舌で舐めこじ開け舌を入れてきました。
「んっ・・・」私はDキスを受け入れ徐々にエロモードにスイッチが入っていきました。
しごきながらDキス・・・妙に感じてしまいました。
Tさんは後に手をまわしスカートを捲りおしりをもんで鼻息を荒立たせていました。
「お願い・・・欲しくなっちゃった・・・」私は我慢できませんでした。
Tさんは前に手を戻しスカートの中に手をいれ下着の上から割れ目を擦りました。
「あっ・・・」ビクッ、さらにムラムラして激しくしごきました。
多分下着の上からでも濡れているのがわかったと思います。
Tさんは優しく割れ目を撫で、中々生では触ってくれませんでした。
「それじゃあ我慢できないですぅ・・・」「そこに座って(テーブル)足広げて」
Tさんの言うとおり腰掛足を少し広げました。恥ずかしいし、いつ誰が入ってくるとも限らないので大胆にはなれませんでした。
狭いながらも私のアソコに顔を埋めるTさん。
「いいにおいだ・・・Oのオマンコいいにおいだ・・・」
変態だと思いつつも抵抗する気も起きずひたすらいじられるのを待ちました。
そのうちTさんは下着をずらしアソコを舌で這いつくように舐め始めました。
「あぁ・・・いっ・・・」声を押し殺しのけぞりました。
いつしか股は大きく開かれ恥じらいもどこかに消えていました。
「気持ちイ?すごく濡れてる・・・Oがこんなにエロイなんんて思わなかったよ。」
そういいきるとクリに吸い付き「ブチュッ・・・ブチュ」と音を上げました。
「ぁん!・・・いやぁ・・・んっ・・・いぃ・・・」
私は会社である事を忘れ声を漏らしました。
その時Tさんは「しぃーっ、・・・今度俺の舐めて」
>>393
もしや最近溜まってる?
もし宜しければ、お付き合いしましょうか?
的、四円!!
そういうと立ち上がり中途半端に大きくなって放置されているアレを握り私の方に向けました。
私は何も言わずアレに手を沿えプクっと出ている我慢汁を舌でペロッと舐めました。
「ふぅ・・・」Tさんは息をつき両手で私の乱れた髪を撫でてくれました。
私は先端にキスをするとしごきながら頭を吸い付きなるべく唾液の音がするようにしました。
「クチュ・・・」
Tさんのアレはかなり固くなってきていて今にもいっちゃいそうでした。
溜まってますね・・・昨日初めてオナニーしました。
しごくのを止め、全てを口に頬張りネチョメチョにし舌で裏筋をなぞりました。
「うっ・・・ぐぅ・・・」Tさんは苦しそうでした。
「苦しいの?止めようか?」Tさんを見上げ聞きました。
「・・ははっ・・今いきそうだったよ・・・最後俺やるから口で受け止めてくれる?」
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
黙ってうなずき、Tさんのアレを見つめました。
Tさんは唾液でヌルヌルのアレを自分でしごき始めました。
唾液は泡立ちいやらしい音を立てました。
そして「O!いくよ!口開けて!・・いく!!」
私は慌てて口を開けました。
彼はしごきながら射精したので着地が定まらず私のブラウスとベストに少し飛び散ってしまいました。
Tさんはそんな事など気づかずはぁはぁ・・・していました。
私は慌ててティッシュを探し拭き取り白くシミにならないか気が気ではありませんでした。
仕事中なのにたってしまった。
責任とってくれ>>393
Tさんも自分の処理を済ませ身なりを整えました。
私たちは急いでセッティングを済ませ戻りました。
そして私は数日後Tさんと付き合う事にしました。
愛なのか性欲なのかわからないままでしたが・・・
それから何度も会社で二人になれば求め合いました。
数ヵ月後私は退社し、新しい会社に入社したのです。
一応はじめての会社での出来事は終わりです。
コメントを残す