大学の夏休みのはじめ。
俺たちは山奥の野原でレジャーシートを敷いて日なたぼっこをしていた。
俺と彼女の優奈(ゆな)は、大学の同期で同じ学部の大学3年だった。
優奈が作ってくれたお弁当を二人で食べたあと、休憩のためレジャーシートで横になった。
優奈は添い寝するように俺の隣にいた。
優奈は胸を越す長さのストレート黒髪で、耳がいつも髪で隠れていた。
黄色のノースリーブに黒のホットパンツというなかなかの格好で、胸の膨らみが目立っていて、白い綺麗な脚もワクワクさせる。
寝転がりながら優奈と向かい合ったりして微笑みあった。
優奈は俺の口元に軽くキスしたりし、俺も優奈を抱いたりした。
周りに誰もいないため俺たちは少しずつ大胆になった。
そして優奈の胸を服の上から触った。
優奈のCカップの胸は大きすぎず、小さすぎず揉み応えがあった。
そして俺はシャツを脱いで上半身裸になった。
多少汗をかいていたが、優奈は嬉しそうの俺の体を見つめた。
そして俺は上半身裸で優奈の体を抱いた。
優奈の乳房の感触が俺の体にあたり、さらに興奮した。
俺は優奈の唇を奪い、舌を入れてディープキス。
優奈も嬉しそうに舌を絡ませていた。
それから優奈はノースリーブを脱ぎ、さらにブラも脱いでトップレスになった。
優奈のおっぱい丸出しの上半身は太陽の光に照らされていた。
優奈の乳房には汗のような水滴もありそれがまたよかった。
また深くキス!
さらに堪らなくなった俺たちは、お互いの下半身を脱がしていった。
優奈のホットパンツを脱がすと、綺麗なショーツがあり、さらにそれも脱がすと黒い陰毛と大事なところがあらわにあった。
優奈の股間を見ると真っ先に俺は優奈の陰部に顔を近づけた。
「え?何するの???」
「いい匂いだw」
そしてマンコの匂いを嗅ぎ、俺は優奈の大事な穴に舌を入れた。
「あーっ、あっ、だめ!」
俺はしばらく優奈の穴を舌で貪っていた。
そのあと俺も優奈に脱がしてもらい、既に勃起した逸物を晒す。
そしてマッパになった俺たち。
レジャーシートの上で、俺たちはまぐわった。
そして俺は逸物にゴムをつけ優奈の体に挿入した。
「あーぁ、あっあっ!」
優奈は甲高く喘いだ。
カンカン照りの真っ昼間で、それも野外だ!
太陽に照らされながら、俺たちは獣のように愛し合った。
俺は優奈と繋がりながら、優奈の乳房を優しく包むように触ったり、乳首をツンツンしたりした。優奈のおっぱいは最高に気持ちよかった。
また、優奈と深くキスしたり、優奈と手を繋いだり。
レジャーシートの上はとても暑かった!
そして俺たちは、汗まみれになりながらも絶頂を迎えた。
優奈から俺の逸物を抜くと、白い弾丸がたんまりと溜まっていた。
そのあと、レジャーシートの上で俺たちは全裸で横になっていた。
俺は優奈の方を向き
「この近くに川があるんだよ。行かない?」
「うん、行きたい!」
俺はそのまま立ち上がった。
「え?でも、この格好で?」
「もちろん!大丈夫!ここには誰もいないんだから。」
少し不安そうな優奈の手を引いて、俺たちはマッパで野原を歩いていった。
途中で林の中を歩く。
尖ったものなどはなかったが、裸足なので足元には気をつけて歩いて行った。
俺は歩きながら優奈を見た。
おっぱいや陰毛が丸出しの格好は原住民みたいな感じだった。
そして、目の前には川があった。
「すごーい!」
優奈が喜び、俺は優奈と手を繋ぎながら川の中に入って行った。
水着などは持って来てないので川に入るにはどのみち裸だった。
「冷たくて気持ちいい!!」
俺たちは裸のせいか、水の感触を全身で感じていた。
川の中あたりにくると少し速い流れに驚きながらもその感触を楽しんでいた。
そして俺は水の中で優奈を抱いた。
俺の上半身には優奈の暖かい身体の感触が当たっていた。
「気持ちいい・・」
「すごくいい・・」
俺たちは自然の姿で、自然を楽しんでいた。
そのあと、俺たちはしばらく川を泳いだ。
裸で、動物のように俺たちは戯れ、楽しんでいた。
そして少し日が落ちてくると俺たちは戻ることにした。水に浸かったあとなのと、日が下がって来たこと、そして全裸であるため帰り道は寒く感じた。
「ちょっと寒いね・・」
と言いながら、優奈は俺の腕に絡まり、俺の体には優奈の柔らかいものが触れていた。
林を抜けレジャーシートが見えてくると、何だか名残り惜しくなった。
俺たちがレジャーシートまで来ると、俺たちは立ち止まり何かいいムードになった。
そして全裸で抱き合いキス。
数分ほど舌を絡ませたあと、俺は
「獣のように、後ろからどうだい?」
「エヘヘヘ、いいよ・・」
優奈は尻を突き出した。
俺はレジャーシートにあった俺の服からまたゴムを取り出すと、優奈の体に後ろから挿入した。
「あーっ、あーっ、いい!」
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俺は優奈を掘り進めて、行ったり来たりさせた。
後ろから優奈を犯しながら、おっぱいを背後から揉んだりしていた。
優奈の乳房は暖かく、また乳首が硬くなっていた。
「ああーん!あんー!!」
優奈は犬が吠えるように大きく喘いだ。
すると優奈に呼応して、優奈の声がどこからか帰ってくるような感じがした。
「まさか、山彦??」
俺は、喘ぎ声が山彦するとは夢にも思わなかったww
俺たちは獣のように激しく求めあった。
そのあと、俺はたまらなくなり優奈の中に射精した。
「あ、あ、あ・・熱いよおー!!」
優奈は激しく喘いでいた。
日が沈み、辺りは暗くなって来た。
そして服を着る俺たち。
野生から人間に戻る瞬間だった。
俺は優奈を乗せて車を走らせながら、(あの山彦誰かに聞かれたかなww)と思った。
–END–
『1L(22歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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