俺は女のウンコする姿が大好きだ!
俺には26才の彼女がいるが、スカトロ趣味のない彼女に渋々ウンコさせたことが何度もある。
別に「ウンコを●●たい」とかはなく、女が恥ずかしそうに排泄する様子が堪らなく好きなのだ。
俺がウンコに目覚めたきっかけは、小学校の遠足で「好きな子がウンコを漏らしたこと」だった。
好きな子は泣きながらうずくまり、先生がその子を連れてトイレがないか探し回っていたとき何故か興奮したことだった。
その子の服には茶色いシミができていて、今まで可愛い女の子だと思っていたのが、ウンコを漏らしたことに衝撃的だった。
そして大人になり、AVを借りられるようになるとスカトロ物に興味を持つようになった。
また、コンビニで綺麗な女がトイレから出てきた後に俺が入ったとき、トイレが堪らなく臭かったりすると何故かドキドキして、黄色いオシッコを出すつもりが白いオシッコになってしまったこともある。
そんなわけで、彼女がマンションの俺の部屋に来たときはトイレに行かせなかった。
そのため、彼女は俺の部屋に来る前に駅のトイレとかで済ませて来ることが多いようだが、それでも何時間も一緒にいるとトイレに行きたくなってくる。
彼女と楽しくまったりしていると、しばらくして彼女がモジモジしだした。
それだけでも十分可愛いが、さらに困った顔になるのがまた良い!!
そして彼女は立ち上がりトイレに行こうとするが、俺の部屋のトイレは外側から鍵をかけていて入れないようにしていた。彼女は慌てた様子で
「お願い!!トイレに行かせて!」
俺は意地悪くも
「だめだよ!うちにはトイレはないんだ。コンビニでも行けば?」
「そんなぁ!漏れちゃう!!」
「そっか!じゃあ、しょうがないね!」
と言い、彼女に洗面器を差し出した。
「また?そういうのやめて!」
俺はニヤニヤと、
「じゃあ漏らしてもいいよ。俺が拭いてあげる。」
そういうと、彼女は観念した様子で洗面器に跨った。
「いやあ!見ないで!!」
と言う彼女をよそに、俺は視線を少しも逸らさず瞬きすらせずに彼女を見つめた。
そして彼女はスカートに手を入れ、急いでショーツを下ろすと、
ジャーッ、ジャーッ・・
と勢いよく小便を出した。
そして彼女は用が済むと下着を直しながら
「何見てるの?見ないでよ・・」
俺は構わず洗面器に溜まったホカホカの液を見つめていた。
そして彼女を見てニヤリとするとすると、彼女は不安そうに俺を見ていた。
それと同じシチュエーションでウンコをさせたこともある。
洗面器に溜まった黄色い液と茶色い固形物。
最高のコンビだった。
「いいねぇ!いい色だよ!!」
そのときは、彼女がシクシクと泣いていた。
そんな顔も堪らなくいい!!
これだけのことをしても彼女が俺と別れないのはそれなりの訳があるが、ここではそれについては省略する。
その後も俺は彼女の排泄を楽しんでいた。
ある日、俺の部屋で・・
「ねぇ、何でこんな格好させるの・・」
彼女は素っ裸で首輪をされていた。
首輪の手綱は長めになっていて俺が握ったり、テーブルに結んだりしていた。
俺は彼女を飼い犬として扱っていた。
「おーよしよし」「お手!」
など俺がいうと、微妙な顔の彼女。
数十分もすると彼女は観念したのか四つん這いになって部屋を動いたりしていた。
おっぱいを垂らしながら、尻が丸見えでマン毛も見える姿で動き回っているのは惨めでいい光景だった。
その格好で玄関まで行って戻ってきたりした。
そして、彼女に上半身だけ起こさせておっぱいを揉んでやると、彼女は少しは気持ちよさそうにしていた。
「はぁはぁ、やめて・・」
「嬉しいくせに・・」
「そんなんじゃない・・」
さらに数日後・・
彼女の様子が気に入った俺は、彼女に手枷をプレゼントした。
裸の四つん這いの姿で、やや長めの鎖のついた手枷を前手にはめた。
手は比較的自由に動かせるが、鎖で拘束されている被虐感や鎖の音が良い!!
「外して!!恥ずかしいよう・・」
「大丈夫!じきになれるさ!」
彼女はその格好でまた四つん這いに動き回ったりして、俺もご褒美に彼女のおっぱいやマンコを触ってあげた。
そして、最後は椅子に座っている下半身を出した俺の股間を彼女の前に出し、彼女にフェラチオさせた彼女は前手に鎖がついたままなので、まるで奴隷だった。
「ほーら、よくしゃぶれよ!」
「はぁはぁ・・」
彼女は健気に俺の股間をしゃぶっていた。
・・・
そして、夏になったある日。
俺は彼女を連れて海の見える広い野原に出かけた。
車から降りると、目の前には波の音が微かに聞こえる草原や森があった。
そして俺は彼女を後部座席から出した。
「ほら、着いたよ!」
不安そうに俺を見る彼女。
彼女は服は着ているものの、前手に手枷をされていた。
運転中は人に見られないように彼女の手の上に上着を置いたりしていた。
そして手枷の着いたまま彼女を歩かせたり、外の空気を楽しんでいると彼女が
「ねぇ、おしっこ・・」
と言った。俺はスマホのカメラを取り出し、
「どうすればいいか、分かるな?」
彼女は抵抗することなく、ショーツを脱ぎ、スカートをまくった。
そして、立ったままジャーッと立ちションする彼女!!
俺は立ちションする彼女を前からも後ろからも見た!
目に焼き付けながらもスマホのビデオは彼女を写し続けた。
「いやあ!撮らないで!!」
とは言うものの隠そうとしたり逃げたりしない彼女。
オシッコは止まらないからだろうか。
「おーいいよ!いいよ!」
女の立ちションは男とは違う独特なカーブを描いていてそれがまた興奮した。
そして、小便が終わると俺は彼女の手枷を外してあげた。
彼女を解放したのは、そのあとは少し森や坂道を通って海岸に行くためだった。
「どこに行くの?」
森で俺についてきながらも不安そうな彼女。
「いいから、いいから・・」
そして、森を抜けると・・
「すごーい!!」
そこは砂利浜と海だった。
「な、雰囲気いいだろ?」
俺たちはしばらく砂利浜に腰を下ろして海を見つめた。
そして肩を寄せたりキスをしたりした。
この間は普通のカップルだった。
それからしばらくそのままでいると、彼女が
「ねぇ、もう戻らない?」
急に焦った顔になる彼女。
「何で?」
「トイレ行きたいの。それもおっきい方の・・」
俺は思わずニヤニヤした。
彼女は
「しまった!」
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という顔をすると同時に観念したようだった。
そして、砂利浜の上で踏ん張っている彼女。
「いやあ、恥ずかしいよお!」
そして、綺麗な砂利浜の上に彼女は綺麗な形の一本糞を出した。
彼女は必死な声で
「やめて!お願い!!こんなの撮らないで!」
俺は構わず彼女の尻や、体内から出たウンコ、彼女のウンコ座りなど何枚も撮った。
彼女の排泄物は、しばらく眺めたあと、なぜか無性に触ってみたくなり素手で触って見た。
「何してるの??」
彼女は不審そうな声を出したが俺は構わず、彼女のウンコを揉んでいた。
そのあと俺は彼女のウンコを波打ち際に運び、手についたウンコも海水で洗った。
そのあと、俺は彼女と手を繋いで車に戻って行った。
そのとき彼女と繋いだ手はさっき彼女のウンコをこねった手だった。
勿論、海水で洗っただけではニオイは取れなかった。
そして夕闇の迫る道を車で走らせる俺たち。
今頃、彼女のウンコは海の生き物のエサかな・・。
–END–
『U(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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