パパとママの運動会

俺は43才、２つ年下の妻と小学生の息子と娘がいる。

今日は小学校の運動会だった。

我が家では、運動会になると家族総勢で楽しむ大イベントだった。

近年でも父親が運動会に来るのは珍しくもないし、最近ではテント立てや用具の準備・片付けなどを保護者が手伝ったりする。

今年も、我が家の兄妹が素晴らしい演技やリレーを見せてくれた。

妻の一緒に子供の活躍を見ながら、若い頃のように仲睦まじくなる俺たち。

夜は子供たちの大好きなビーフステーキを振る舞い、運動会の成功を祝った。

そして子供たちは満足そうに子供部屋に戻り、寝静まった頃。

俺たちは夫婦の寝室で「2人だけの運動会」を始める。

「はあはあ・・」

妻がベッドの上で丸裸で仰向けになっていた。

俺はベッドの前に立ち、妻の身体全体を眺める。

年を重ねた顔、子供2人に吸われ続けて年季の入った乳房、二度の出産を迎えさらに脂肪がついてきた腹、安産体型とも言える立派な下半身など。

俺はそれを眺めながらも興奮してきた。

そして妻を求める俺。

ベッドの中で妻の上に重なり、妻を抱いた。

妻の乳房を揉んだり、舌でなめずり、子供のように吸い付く俺。

乳房を口に含み、舌でペロペロすると妻は嬉しそうだった。

俺のフル勃起した逸物を生のまま妻の陰部に挿入する。

「ああん・・」

と悩ましい声をあげる妻。

俺たちは手を絡ませながら、大事なところで繋がっていた。

妻のヴァギナは俺のペニスを優しく包んでくれて暖かかった。

そして、ずっとピストンする。

妻は嬉しそうに喘いでいた。

同時に妻の乳房を両手で揉む。

さすが2人の子を育てた乳だ。

触り心地は若い頃と違って味がある。

そして乳首も指でくりくりした。

「あ・・ひぃ・・」

妻は高い声で喘いだ。

そのあと、カチカチに固くなった俺の肉棒を妻の中で引っ掻き回すと、妻の声と息がさらに荒くなる。

そしてさらに腰を振る俺。

妻は実に嬉しそうによがっていた。

そして、妻の手首を掴んで、俺は唸り声を上げながら妻をファックした。

「あっ、あっ、あっあっ！！」

妻の淫らな声に更に興奮する俺。

そして俺は、

「あっ、もうたまんねぇ！！！」

と、妻のオ●ンコの仲に白い子種をぶち撒けた。

妻は

「あっん！アツい！！」

と叫び息が荒くなった。

そして少しずつ息が普通に戻る俺たち。

俺は

「そろそろ3人目かな？」

というと、妻は嬉しそうにわらった。

–END–

『素人夫婦(44歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。