まだ平成にもならない頃に就職の為に上京して、独身寮に入った。
女子社員も多く居て、男子は早い段階で1人暮らしがしたい為に、また車を所有する為に出る輩が多かったが、女子社員は堅実というか、結婚退社する迄資金を貯める為に女子寮に長い期間居る人も多く、安心な生活を出来るというメリットも多かった。
男子寮と女子寮は当然離れていて、駅で言うと3、4駅離れていた。
仕事の休憩時間に、話しやすい女子社員に女子寮の情報をリサーチする。
何をそんなに憧れているのか、と今になったら馬鹿馬鹿しいとも思うが、まあ、一番ヤリたい盛りだからしょうがない。
男子寮にも女、彼女を連れ混んでヤッている奴がいたので、自分もなんとかして、女子寮に潜入したい気持ちはあった。
自分がまだ21歳の時、5歳上26歳のHさんと肉体関係があった。
付き合ってという普通のカップルの関係では無く、セックスフレンドという軽い言い方にも抵抗感はあるものの、そっちに分類される。
Hさんは割りと古風な考えで、5歳下の後輩の男、という奴と付き合っているというのが、他の社員の「目」を気にして拒んでいた。
自分は平気なのだが。
Hさんに女子寮に行く、というと、
「何言ってんの!」
と当然の反応があったが、「スリル」だなんだとか、3ヶ月も体を合わせていないのもあって、Hさんもその気になって、実行する夜、みんな点呼が終わり、自室に篭る頃に、裏の出入り口をHさんが解錠して、自分を迎えた。
今は防犯カメラ、警備も厳重だと思うが、当時、東京都下で何もない住宅地はそれほどのものでもなかった。
女子寮と言っても、造りは男子寮と変わりはなく、両側に部屋のドアが並ぶばかりだ。
しんとした静かな廊下を焦って歩き、Hさんの部屋に入った。
女子寮は1人部屋で、6畳の部屋だが、やはり女部屋の色っぽさはある。
男子寮は当時、2人部屋が多くて、でも夜勤も多くて、シフトで顔を合わせない事も多かった。
1人暮らしにしたいのはその理由も多い。
おちおちオナニーもゆっくり出来ない。
Hさんの部屋にはテレビ、ステレオ、小さい冷蔵庫もあった。
洋服がたくさんあった。
自分は酒とツマミを持って来たので、飲んだ。
テレビをつけて、少しボリュームを上げて、話をする。
「僕らと同じですよね。仲間で一緒に居たりってないんですか?」
「たまにはするけど、基本1人が多いかな。」
「男の方が一緒で騒いで、近所からうるさいって言われた事もありますよ」
Hさんは風呂上がりでの匂いがして、かわいいスウェットの上下を着ていた。
自分も風呂に入って車で近くまで来たので、普段着を着ていた。
明日は互いに休みなので、ゆっくり出来る。
Hさんはスウェットの上からも凄いボディである。
社内一と言われる巨乳、100センチ級、H、Iカップはあろうかという大きさで、重く、尻も100センチ級、だが、締まり、足はスラリとしていて長い。
Hさんの隣に行き、ボディタッチをして、キスをした。
高い鼻をずらして、舌を絡める。
Hさんの顔のパーツが大きくてはっきりして整っていた。
アン○カさんのようだといえばいいだろうか。
キスをして、唾液を交換し合うと、畳んであった布団を敷いて、Hさんが寝そべる。
スウェットの上を脱がすと、海外製の大きいブラジャーが見えた。
海外製じゃないと大変らしく、確かに動かずフィットしていた。
職場でチラチラ見ているからだが。
ブラジャーを外すと鏡餅のようにおっぱいが鎮座してある。
乳輪は大きめだが、色は濃くなく、乳首は大きい。
揉むとすぐに乳首が硬くなった。
摘んだり転がすと息が荒い。
舐めて吸えるだけ吸うが、おっぱいの半分も吸えない。
両のおっぱいを吸うと色が変化した。
下を脱がして、アンダーヘアが見えて、股間に手をやると、股間が熱く、熱くなっていた。
「Hさん、熱いよ。久しぶりだもんね。1人でヤッたりしてたの?」
「イヤっ!しないよ!」
「ネバーっとして、凄い糸を引くよ。ほら」
そういう事を言うと逆に感じるらしかった。
マンコを撫でて、指を入れると熱くニュルニュル感じる。
指をグイグイ動かすと更に濡れた。
指で押さえて舌を突っ込んで動かすとHさんはビクビクっと震わせた。
しばらく舐めて、今度は自分が脱ぐと、チンポの先が濡れていた。
Hさんの手の感触がまた良い。
筋張っていなくて、女性にしては大きめな手で、チンポを扱くピンピン跳ねた。
「スキっ!」
小さくて消えそうな声だが、Hさんは自分のチンポが気に入っていた。
舐めて行くと亀頭が大きく独立していて、口内も広くて、吸い込みも強くするとほっぺの内側が付いて、動かすと音がした。
スポっ!と抜けると下腹に力が入り、油断できない。
もう一度吸ってそのままにした。
真空状態になって快感がジクジクっと来る。
フェラチオもスピードでグイグイ動かせば良いってものでもない。
「前」の男に仕込まれたのであろうか。
抜けるとチンポが変色して逝く時の色をしていた。
Hさんを私の顔に跨らせて、目の前に股間が来る。
毛が多くは無くてクリトリスも見えている。
指と舌で刺激するとまた逝ったようだ。
マンコの陰唇がボッテリと待ち構えて更に指、舌。
たまらなくなって、正常位で挿入。
遊びの余裕が無くて、でも我慢をしながら抜き差しした。
Hさんは声も出せず、口だけ開けて感じていた。
「気持ちいい、きれいで好きだよ!Hさん!」
「私も!大好き!」
耳元で囁く。
キスをして、おっぱいを揉んで、揺れるとブルブル回るように動く。
バックの体制になり、でかい尻が向かい腰を掴んで一気に入れ出し入れすると、視覚の良さもあり逝きそうなのが続いてしまう。
いつもそうだ。
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Hさんと対すると外国人と対するようだ。
一度抜いて、マンコに指を入れて、出し入れをして少し時間を稼いだ。
指を舐めると、塩気と粘りが口に残る。
自分が寝転び、Hさんが上になる。
下から見るおっぱいは、白く巨大で、乳輪と乳首が赤くなっていた。
下乳がはっきり見えて、汗が滴っていた。
最初はグリングリン回すように動き、しだいにパンパンチンポが見えるくらいにピストンした。
腰が上下、それから前後に揺れてあらゆる違う快感が来て、休めない。
なんとか正常位に来るまではできたが。
チンポが最初は亀頭が独立していたが、逝きそうで愛液塗れになると変色してつるりとしている。
持参したスキンを付けて、入れてヤリまくる間にピクビクビクっ!と逝ってしまった。
付けたまま、3ヶ月ぶりなのでそのままピストンした。
よだれが漏れそうな快感で、2度目もそんなに長く無く射精した。
抜くと、根本近くまで精液で白くなっていた。
Hさんのパンティをお土産に貰い、女子寮を後にして、車に戻っても、そのまま寮に戻る気もなくて、朝まで首都高を流した。
また女子寮にHさんを犯しに行くとするか。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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