登場人物、俺(昇)、友達(まさと)母(当時35ショートヘアーで少しポッチャリ)
あれは俺が小学5年の時、学校の宿題で天体観測、近所の友達のまさとがうちに泊まりにきて一緒に天体観測をしていました。
うちは田舎の平屋建ての一軒家で裏庭は見晴らしが良くそこで天体観測をしていました。
俺もまさとも大人しい性格で静かに星を見ていました、暫く星を観察していると家の裏口の扉が開く音がそこはお風呂の脱衣所につながっており父親でも出て来たのかなと思い俺とまさとは振り返りました向こうからはこちらは暗がりで脱衣所も電気がついておりこちらには気付いていませんでした。
しかしそこに現れたのはお風呂に入るために服を脱ぎまさかの全裸の母、俺とまさとは声も出せずじっと様子をうかがいます、母は全裸にサンダルだけを履き外へなんと茂みでオシッコをし始めてしまいました。
田舎の夜ともなれば静なもので聞こえのはオシッコが草にかかる音そして独特のプシューチュィ~という放尿音だけが聞こえます、俺はまさか母のオシッコ姿を友達に見られおしっこの音まで聞かれるなんて顔から火がでるとはこういう事かと思いました。
まさとの方を見ると母から目を離さずじっと見つめています、お互いに声などだせずジッとオシッコが終わるのを待ちました、こちら側からは脱衣所の灯りに照らされ肝心な所は見えませんが白く大きな尻、そしておそらくDカップはあるだろうオッパイその先端には遠くて良く確認は出来ませんが大きめで少し長めの乳首、しゃがんでいるためお腹の肉がやけに太って見えました。
やがてオシッコも終わりティッシュなども無いため腰を何回か振って体を揺らしていましたそのため大きめなおっぱいもぶるんぶるんと言う表現が適切だろいという感じて揺れていました、母はそのまままた家に入って行きました。
先に口を開いたのはまさとで
「昇、なんかゴメンまさかお前のお母さんのあんな姿見ちゃうなんて、俺お母さん以外の裸初めて見た、なんかエロかったな、あ!ゴメン」
俺「こっちこそなんかゴメン!怒ってないけどなんか辺など感じだよ、お母さんの裸をまさとに見られたのにちんこがムズムズしてる」
まさと「俺もチンコがたっちゃったよ」
お互いに下半身を見つめあいました。
まだ秋口で暑い日もありお互いに学校の体操着の半ズボン、俺のズボンは膨らみを隠しきれないほど、またまさとのズボンもまた同じでした、この頃には学校の同級生でも進んだ奴はオナニーをしてると話は聞いた事があり、俺は今それを試してみたくなりました。
俺「なあ、まさと、今オナニーしてみないか?」
まさとも同じ考えだったか小さく頷きました、やり方は同級生が話していたのを聞いていたので、お互いにせえので半ズボンを脱ぎ白のブリーフ姿に先ほどよりもモッコリが目立ち二人とも恥ずかしくなりましたがお互いにまたせえのでブリーフを脱ぎました
俺「お~」
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まさと「恥ずかしいよ」
まさとは陰毛が生え始めていて先の方が少しだけ剥けていてまだ小さいながらにカチカチに勃起していました、俺はまだ陰毛も生えてなくしっかり先まで被っていましたがやはりカチカチです。
まさと「恥ずかしいね」
俺「だね、まさと剥けてるんだ」
まさと「でも白いカスがでたりするよ」
俺「へ~俺も剥けるかな?」少
し剥いてみましたが痛くて無理でした、そしてお互いに自分のちんこを話して聞いた通りこすり始めました5分もそんなことしているとまさとが
「う~なんかオシッコが出そうん~」
というとちんこの先からオシッコではない何かが飛び出しました
俺「精液がでたんじゃないかスゲー」
まさと「オシッコと違ってなんか気持ちいい」
と言っていました。
結局俺は射精はできませんでした。
その日は天体観測もほどほどにして早めに寝ました。
後日まさとに聞くとあの後もうちの母親の姿を思いおこしてオナニーをしているそうです。
このようなことがあり何回かまさとと二人で母のオシッコ姿を見ました、時には一人で見に行った事もあるそうで、皆さんがこの話しを気に入って貰えたらまた書きたいと思います。
–END–
『のぼ(35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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