俺は、SMに関心がある43才の独身男だ。
俺の家は安い賃貸マンションという極貧生活だが、俺には調教中のM女がいた。
彼女は綾子(仮名)という31才の人妻だった。
綾子には3才の息子がいて、息子を保育園に預けたあと人目を忍んで綾子は俺の家に来る。
そして綾子は
「よろしくお願いします。」
と玄関で頭を下げる。
そのあと綾子を俺の部屋に上げると、綾子に服を脱ぐように命じた。
ベージュの地味なジャケットやグレーのスカート、黒タイツなど地味な服装だった。
そして綾子は一枚ずつ脱いでいった。
脱いでいくにつれて胸の膨らみや生足が露わになり、まだまだ魅力は衰えていなかった。
そして最後には綾子が素っ裸になり、俺の前で正座する。
そして綾子は、
「よろしくお願いします。ご主人様。」
と頭を地べたにつけて土下座をした。
そして俺は顔を上げた綾子の体を眺めた。
少し年をとった感じの顔、やや黒っぽい乳首と大きめの乳房、一度は出産を迎えたお腹など・・。
綾子は格好良くて高収入な旦那さんや可愛い子供がいる幸せ絶頂の主婦だが、だからこそ、俺がそれを崩してみたいという願望を持っていた。
そして俺は、手に持っていた麻縄で綾子の体を縛り始めた。
綾子の細い綺麗な手を後ろ手に縛り、胸の膨らみを囲むように胸縄もした。
そして、厳重に縛られた綾子を見ると
「綺麗だ・・」
思わず呟いてしまった。
素っ裸にされた綺麗な体と綾子を戒めている縄など、見ていてそそる光景だった。
そして俺は綾子の体を抱いた。
俺は綾子の体を抱きながら、綾子の乳房を揉んだり乳首をコリコリしたりした。
綾子は嬉しそうによがっていた。
「どうだ?綾子。気持ちいいか?」
「はい。とても気持ちいいです。」
「変態だな・・」
そのあと窓際のベッドに綾子を連れてきて、俺も服を脱いだ。
そしてベッドの中で綾子とまぐわった。
綾子は抵抗できない姿のまま俺に胸を揉まれたり、あそこを弄られたりしていた。
そして俺はゴムをつけると綾子の大事なところに挿入した。
「あぁーっ!ああっ!」
綾子は甲高い声で喘いでいた。
綾子を抱いていると生々しい麻縄の感触なども俺の体にあたり、そそる感じだった。
俺は綾子の乳房を何回も揉み、乳首を摘んだりした。
綾子は
「あぁーん、あぁー!!」
と悶えていた。
そして、それからいくらもせずに俺は絶頂を迎えた。
俺は、綾子の体から逸物を抜くと、ゴムを剥がして中の液を綾子の体に塗ったりした。
さらに、俺は手に俺の液をつけると
「ほら、綾子。」
そう言うと、綾子は縛られて不自由な上半身を俺の右手に近づけて、俺のザーメンを美味しそうに舐めとった。
そのあと、俺は綾子に猿ぐつわをはめて、足首も縛りベッドの上で横にさせた。
綾子を見下ろすように眺めると、惨めな俘囚のような感じでゾクゾクした。
いつもの「放置プレイ」だった。
このとき俺は、わざと1時間以上家を開ける。
その間、取り残された綾子がどうしているか想像するとドキドキするのだった。
綾子は後ろ手と胸の周りを縛られているだけで、足は自由でトイレには行ける。
ただ綾子の服は隠してあるし、それ以前に縛られているので脱出できない。
そして、1時間後・・
家に戻ると綾子が俺の部屋のベッドの上でぐったりしていた。
裸で拘束されて、俺がいない間ずっと悶えていた綾子。
綺麗な肌には汗が光っていた。
そして、俺は綾子の猿ぐつわを外すと
「トイレ・・行かせて・・」
「トイレか、よしよし。」
俺は綾子の足首だけ解いた。
俺がいない間、用を我慢していたという状況に興奮する俺。
裸で手を縛られている綾子を連れて歩いた。
だがついたのはバスルーム!
「え?」
綾子が驚いたが、
「ここでするんだ!」
俺は綾子にシャワーをかけながら、用をたすように催促した。
綾子は恥ずかしいのかずっと耐えていたが、俺が綾子の膀胱のあたりにシャワーのお湯をかけたり、すると綾子は
「いやー、見ないで!!」
と叫びながら、放尿した。
床に溢れる黄色い液体。
シャワーのお湯が混じっても色が変わらず、臭いもすごかった。
そのあと綾子を立たせたまま、俺は手にボディソープをつけて綾子の体を洗った。
綾子の胸や陰部を揉みほぐすように体を洗っていった。
ソープをつけた綾子の胸の感触は最高に気持ちよかった。
後ろで縛られている手首も、指を一本ずつ撫で回すように洗った。
そのあとシャワーで洗い流し、体を綺麗に拭いて部屋に戻った。
部屋に戻ったあとは、綾子と抱きあってキスしたりしてゆったり過ごした。
綾子はずっと裸で縛られていた。
ときどき玄関まで行ったり部屋を歩かせたり、窓の景色を見せたり、その格好で歩かされる綾子が惨めでゾクゾクした。
さらに、俺がベッドであそこを丸出しにして、綾子が正座でかがんだ格好でフェラチオをさせるなど、楽しみはたくさんあった。
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そのあと綾子と添い寝して昼寝をしたりした。
そして、日が傾いてきた頃に綾子が
「あの、そろそろ迎えに行かないと・・」
「どこに?」
俺がとぼけて言うと綾子が
「保育園!迎えに行かないといけないの!」
「保育園?知らねーよ。」
わざと意地悪く言うと綾子は
「お願い!解いて。」
少し焦った表情の綾子。
なかなか可愛い表情だった。
そんな表情を少し眺めたあと、綾子を解放した。
そして急ぎめに服を着て、綾子は
「ありがとうございました。ご主人様。」
と例をして部屋を出て行った。
「保育園でママを待っている息子は、ママが俺とこんなことをしていたなんて思いにもよらないだろうな」と想像しながら俺はニヤニヤが止まらなかった。
–END–
『阿修羅(46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
訂正
ストーリーに矛盾がありました。
「綾子が監禁中、足は自由なのでトイレには行ける」は誤りです。その後「トイレ行かせて」と言われて足をほどくシーンがあるので。
ストーリーと言う事は妄想ストーリーですか⁉️