地元の中くらいの病院の整形外科に通っていて、そのナースが世話好きな感じで、好感度が高くて、病院なのに整形では笑い声が響いていた。
それってとても大事な事で、ある程度職歴を積んだナースだから出来る事であって、若くていくら美人の受付でも、無機質でおざなりの接客では心は打たれない。
そのベテランナースは、フレンドリーに整形に関係ない話をしながらも、体へのケアはバッチリであるが、自分に向けて時々にナースの体が触れる。
最初の頃は、たまたまと思ったが、行く度に胸、尻が当たるので、ナースが欲求不満なのかなって感じたものである。
ナースはよく見ると中背な割に、触れるとムッチリな胸、尻をしており、そんな自分も勃起をしてしまっていて、返礼じゃないけど、勃起した股間を足のケアの隙に、ナースの肘に当てた。
ナースはハッ!とした表情をした。
治療の為にジャージを履いていたので、勃起したものを何気なく太ももの方にずらしたので、長さが丸わかりだったので、びっくりしたのだろう。
明らかにナースの対応がぎこちなくなった。
悪い事したかな、と反省して、一旦待合室に移動すると、しばらくして、ナースがカルテを渡し、お疲れ様でした!って言いながら、紙片を渡してきた。
ポケットに仕舞い、会計をして、帰路に紙片を開けると、
「よかったら食事でも行きませんか?勝手にごめんなさい、迷惑だったら無視してください。」
ドキドキする。
15歳は上だろうか?既婚者だろうし…色々と頭の中をめぐるが、食事位は大丈夫だろう。
2週間後に ナースに
「いいですね、番号は…」
という紙片を渡した。
連絡をし合い、ホテルにある鉄板焼きの店に行った。
かなり食べ歩きが好きらしく、ナースの激務だと、食べる位が楽しみだと笑った。
ナースはいつもは当然薄化粧だが、この日は、バッチリメイクで、口紅が赤くて、いつもとは別人のようだ。
凄く美人では無いものの、別の淫靡でエロさが感じる。
服装も黒だが、少し水商売を感じるようなものだった。
鉄板焼きで厚みのある肉にフライドガーリックと生をきかせて、更にガーリックライスで2人共股間が熱くなった。
上の階のホテルを取って、入ると、ナースは入り口でいきなりキスを被せるようにしてきた。
厚い唇に口紅が襲って来るようだ。唾液を交換すると、唾液の甘さとニンニクの匂いがした。
「○さんのアソコ、感じたら、我慢出来なくなって…」
自分のズボンを脱がせ、パンツが大きく隆起している。
ナースは上からさすり、上手く脱がした。
ナースだから絶妙に脱がし方が上手く、チンポが露わになった。
「あああああ、凄い!私が今気にいってるオモチャと同じくらい」
と言いながら、チンポをゆっくり扱く。
やはり絶妙。
ナースだから入院患者の溜まったものを抜くこともあるそうだし、ベテランだから尚更だ。
フェラチオがまた絶品で、頬を大きく凹まして厚めの舌の動きが凄かった。
腰が引けるようだった。
突き刺すとあっという間に発射してしまいそうだった。
しばらくフェラをされて、汗ばんだので、風呂に行った。
服を脱いでる時に、
「旦那さんって、大丈夫なんですか?」
「元々同じ病院の先生なんだけど、今は違う病院で、当務の仕事だから大丈夫。10歳上で、もう10年以上もレスなんで、オナニー専門だよ。」
「ナースさん若いから大変でしょう、体凄い綺麗ですもん」
「ありがとう!私、性欲が凄くて、毎日オナニーして、休日だと旦那いない時は1日中してる。我慢出来ない。」
「セックスフレンドはいないんですか…」
「ヤリたいけど、奥手なんだ。あなたはなんか、出来そうって、本当だよ。」
真意はともかく、脱衣して、ナースは白い、白い体で、ほんのりピンク色に色付いてきた。
45歳というから、まだまだ若い。
題字でおばさんと書いたが、顔はおばさんっぽいが、化粧して、派手な下着を脱ぐとおばさんとは言えない程の体だ。
自分は運が良い。
20歳上だが関係なかった。
風呂に入って、体を洗いやっこをして、チンポをマジマジと見て、
「本当、ステキ。あなた肌は白いのにアソコは黒いですね。やって貰えると思ったら…一つお願いなんですけど、」
「なんです?」
「あなたのアソコの写メ撮らせてもらえないかしら。私そういう画像とか集めてオナニーしてるし、自分のオナニーも撮ってるんだ。ダメ?見せるから。」
「いいですよ、写メと言わず、セックス撮りましょうか?自分もそういうの好きだし、見たいすね」
風呂から上がって、ナースの撮ったオナニーの動画を見た。
凄かった。
広いダブルベッドの上で、あらゆるオモチャ、外人の30センチはありそうな張り型を差し込み、床に付け根を張り付けて、ナースは上になりガンガン腰を使い時々絶頂になり、潮で床を濡らした。
見ていると興奮して、臨戦態勢になったが、ナースの感じ方でベッドが大丈夫か?という疑問が湧いてきた。
ナースの準備も周到で、レジャーシートをベッドに掛けた。
病院で尿をお漏らしもあるからかわからないが、自分が感じると潮で汚すことがわかっていた。
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スマホでフェラシーンを撮るが、まず最初にチンポを横、上から撮ってからナースの口に含まれて行った。
映像を通して見ると、いつもとは違う興奮がして興奮が倍増する。ナースのフェラチオも悩ましくて、わざと唾液を多く垂らしてフェラをした。
ナースが持参した、バイブを入れると音が変化して股間がピクピク反応した。マンコは鮮烈な赤で、きれいそのもので、すぐにチンポを突っ込みたくなった。
入る所をアップにして、ピストンしまくって、四つん這いにして、尻を映すとマンコが近くに受け入れるように見えて、ゆっくりと撮る前提で出し入れをした。
しばらくして、今度はナースを上にしてオッパイを下から映し腰を使わせた。グルングルン回すようにしてストンストンと餅つきのように叩く。
いつもだったら逝ってしまう所だが、映像を撮る!という意識があるから、まだ逝かない。
ナースを上で後を向かせた。尻がこちらを向いて、ピストンすると堪らなくなってきた。
ナースのソバージュヘアが乱れていて、もうレジャーシートも水溜りになっていた。
正常位になって、映像は勘弁してもらって、スマホを置いて、最後のピストン。
顔に発射して、目が開けない程の精子を浴びた顔を映像に収めた。
風呂で汗を流して、撮った映像を見ると、生々しくてよく撮れていた。
が、自分のセックスのシーンを見るのは何ともこそばゆい。
ナースは指をマンコに差し込みオナニーをしていたが、2発目を始めて終わる頃には、夜が開けていた。
プールに入った風になってしまったのは何とも滑稽だが、ナースはそれから外でもやりたがった。
性欲が果てしなくて、しばらくすると重くなり、病院を変えて関係を絶った。
今もたまにそん時の映像を見るとエロいナースだなあと思う。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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