還暦同士

私は今同い年の還暦未亡人と週1～2回は未亡人宅か私の家で愛し合っています。

事の発端は私の車の保険代理店のオーナーが1ヶ月くらい前に私がバツ1で色々と不自由しているのではと電話があり話を聞くと知り合いの未亡人がいるので一度会わないかと言われたので年齢を聞くと同じ還暦で子供は二人共に東京、千葉で独り住まいだと言うので宜しくとお願いし電話を終えました。

その後2日して保険代理店のオーナーから電話があり会う日時を決めて土曜日の昼前に指定された喫茶店に行くと上品な奥様と保険代理店のオーナーのおばちゃんが談笑している所へ行きました。

今日は宜しくと挨拶しおばちゃんの横に座り30分くらい話をしているとおばちゃんが今日お客さんの所へ行くので後未亡人綾さんを家まで送ってと言うと喫茶店を後にし私と綾さんも喫茶店を出て私の車で家まで送り帰ろうとしたらお茶でもと言われたので少しお邪魔しますと戸建ての家に入り居間に通され周囲を見渡すとガラスの外に物干し竿が見えタオルに囲まれピンクと水色のビキニパンティが見えた時私は綾さんの穿いた姿を想像しただけで即勃起しました。

その時綾さんがコーヒーを持って来て一緒に飲みながら話をしていると綾さんが私にお一人で大変ですね、でも男の人はどう処理されるのと聞かれ、え～と返答に困ると綾さんはエッチの事ですよと言われるので適当に処理している旨を伝え私も逆に同じ事を言うと私もまだまだおんなですから適度にお風呂に入った時にシャワーや手でクリや指で触り慰める事もあると言われ、そうですねと応えました。

すると綾さんがセックスの経験話を聞きたいと言うので私は最初にラーゲの話から始め69、座位、バック、駅弁、などなど細かく説明すると綾さんがちょっとトイレと席を離れ少しすると又他の部屋に入り数分で席に着きセックス談義に夢中に聞いてくれたので大体の話しは終わり私もトイレを借りて出た横に洗濯機があり蓋を少し開け中を見ると黒いパンティらしきものが有り手に取り見るとクロッチの所がべっとり濡れて、ああ話だけで濡れたのだと思いました。

私も席に着き色々と話をしていると綾さんが一つお願いがある旨を言われ何ですかと聞くと69がしたいのですがいかがですかと言われたので私は先ほどの話でラブジュースが出たのと聞くと頭を少し下げ小さな声でお願いしますと言われたので私は綾さんに少しシャワーをお借りしますと言い案内してもらい浴室に入ると私もいいと全裸で入って来た時はもう私のチンポは硬く勃起し思わず両手で隠しましたが綾さんは小さな声で大きいとつぶやき私も綾さん乳首が立っていますねと軽く乳首をペロリと舐め私はお互いを洗いませんかと言って先に綾さんを私が洗わして貰いますとシヤボンを両手につけて首から下に洗ってお尻まで済むと今度は前向きで洗い胸を洗うとき、あ～と声がでてお腹も済み片足を浴槽にかけて大事なオメコを洗い終えると私は目を閉じている綾さんを見てペロリと舐めるて綾さんはこんなの初めて気持ちが良いと言うのでもう少し舐めてクリ舐めをするともうダメと言いながらラブジュースを出してイキました。

私の口にも綾さんのラブジュースがかなり入りましたね、でも汚いとは全く思いませんでした。

次は私が洗って貰い正面からの時は大きく勃起したチンポが気になるのか右手で洗い左手で触り大体洗い終えたので体を拭き合いベッドに入り唾液交換のディープなキスから始まり最初は私が仰向けになり綾さんが上からの69で綾さんのオメコを丁寧に舐め綾さんの尺八はぎこちないが新鮮な感じで気持ちが良いですよと綾さんに伝えると綾さんは小さな声でオメコ気持ちいい気持ちいいと感激の涙涙でした。

そのあとは座位でゆっくりと挿入全て一つになり抱き合いキスをしながら少し動く様に言うと上下に動かし又もうダメと言うと体を震わせラブジュースがチンポを伝い流れてきましたが私も限界が来たので中に出していいですかと耳元で言うとお願いしますとキスされ少し速くピストンすると射精感が来て子宮の奥まで届いた気がしました。

綾さんにとても気持ちがよかった有り難うと言うと綾さんもこちらこそ気持ちが良かったですとお互いに頭を下げ帰ろうとしたら明日お休みなら今夜泊まって色々話をしませんかと言われたので夜遅くまでエロ話をして又ムクムクとチンポが大きく勃起したので綾さんにもう一度一つになりたいと言うと即二人とも全裸になりお互いを舌で舐め合い最後にバックで挿入正常位でお互い同時にフィニッシュを迎え全裸で抱き合ったまま眠りにつきました。

翌朝隣に綾さんがいないのて見ると台所で朝食の準備、綾さんが気がついて私の所に来て軽くキスをしおはようとお互いが言って私は顔の上に跨いでとお願いをして綾さんスカートを上に巻き上げるとノーパンそのまま下がって綾さんのオメコにもおはようさんと言ってキスと舌でペロリと舐めて二人て朝食を済ませ私は帰宅し、翌日から交互に電話で八割はセックス絡みの話でたまに下着が濡れてきた事も聞き、オメコしたいのと聞くと、したいしたいと言うので次の休み前の夕方に行く事を約束し電話を終える前に綾さんから電話越しにチュチュと電話キッスでした。

それから定期的に逢瀬をかわし今は二人とも欲求もなく肌と肌を合わせお互いが体力の続く限り愛し合っていこうと思います。

–END–

『大介(60歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。