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自分が30代半ばの頃、親戚の叔母さんが60にもなってないと思う時の体験がある。
冠婚葬祭で、田舎の親戚の家に行った時、長めの休みが取れ、親戚の人達と雑魚寝で泊まっていた。
「おばさんと一緒じゃ嫌でしょう?」
とか言って軽口を叩くが、中々の美人で、60手前にはどうにも見えない。
自分の母の姉さんなのだが、自分の母が前書いたが、巨乳豊満なのだが、巨乳巨尻の家系みたいだ。
親戚の叔母さんだろうが、プチ変態の自分は、客室にある叔母さんの荷物を無人の隙に漁ってみた。
奥の方の袋に2、3日分の使用済みパンティがあった。
結構派手で、汚れが強い1枚をポッケに入れて、入浴をする。
脱ぐとすでにビンビンに勃起していた。
パンティを手に取り、クロッチに押しつけると、濃厚な香ばしい麦の様なマンコ臭がして鼓動が速い。
見てみるとアソコの形に細長く微かにシミが付いている。
シミの上、下を念入りに匂うと微妙に匂いが違い、お尻の方もマンコとは違った良さがあった。
シコシコすると随分早く逝ってしまった。
隙を見て戻して、叔母さん達と寝支度していると、パジャマの姿も可愛く見えてくる。
ある程度の歳相応の皺はあるものの、美人なのは違いない。
有名料理評論家みたいな雰囲気だ。
何日かした時、
「買い物したいんだけど、一緒に行ってくれる?」
と車を出してくれるように言われて、2人して出かけた。
冠婚葬祭だが、中心でもない自分達は時間を持て余していて、食事にも行って、色々話した。
しばらくドライブして、海のある方に走らせると、ラブホテルが目立つようになる。
「叔母ちゃん、休んで行こうか?」
時々変な勇気が出て、思いもしない言葉が出てくる。
「いいよ。○ちゃんなら。おばさんだけど本当にいいの?」
「叔母さんだからいいんだよ。」
車を入れる。
田舎だと、当時ラブホテルが一棟で無くて、独立して、モーテルのようで、土地があるから他の車も見え無いようになっていた。
田舎だと誰の車とか分かってしまう面もある。
部屋に入って、大きいベットがあって、鏡も張り巡らしてある。
「おばちゃん、こういうホテル久しぶりで…凄いね。」
風呂場も中が丸見えになる。
「おばちゃん、風呂入ってきて」
最初は見え無いようにロールカーテンをしたが、叔母さんがお湯を使い始めたら、カーテンを開けた。
白い豊満な体が湯を浴びている。随分若く見える。
中からは見えないので、淡々と浴びている。
もう我慢出来なく、中に入って行った。
軽く驚いていたが、嫌がりはせず、とはいえ恥ずかしいと声を漏らした。
オッパイと股間を隠すが、オッパイが大きくて、隠しきれない。
叔母さんに抱きついて、キスをする。
メイクをして無いが、唇が厚くて舌を絡めて味わう。
自分のチンポも目一杯反り返り、叔母さんの下腹部にツンツン当たる。
「凄い、元気で…大きい!」
キスをしながら、
「叔父さんとは、してるの?」
「いいえ。10年以上もして無いよ。もう忘れてしまったよ。」
叔父さんは結構年上なので、もう無いのは想像は出来た。
叔母さんが艶を保っていたのは、そういう理由もあるかもしれない。
シャワーでチンポを洗い、手で扱くと、手を押しのけるように上を向く。
尻の穴付近に手を滑らせ、刺激して来るとチンポにさらに刺激がくる。
10年ぶりと言いながら、フェラも大きく頬を凹まして、喉奥まで咥えた。
「ああああうう…」
情け無い声が漏れる。
しばらくフェラをして、風呂の淵に股を開くと、叔母さんのマンコが目に出来る。
濡れた陰毛の下でマンコの若干黒ずんだヒダがシャワーとは違った粘る液が付いている。
舐めると液が口で粘り、微かに甘い。舌をピチャピチャ音をさせて時々押し込むようにすると
「アンアンアアア」
と喘ぎを上げて腰がピクピク動いた。
指を入れて、曲げて描き出すと、今度は粘度のない、黄色い尿の様な液が自分にかかった。
「ああああ、嫌っ、恥ずかしい!こんな…」
「素敵だよ、叔母ちゃん。大好き!もう、入れるよ。」
風呂場なの関係なく、湯船に手をつかせ、バックの体制を取る。
豊かな尻で、くびれもある。
割れ目が小さく覗いていた。
少し足を開かせ、亀頭をめり込ませる。
焦らすように、亀頭ばかりを出し入れしていると
「ああああ、ううっ、意地悪…」
「10年ぶりなんでしょ、ゆっくりしようと思って。」
「ああああ、もう…気持ちいいけど…もっと…」
少し押し込む。
一番の快感スポットで、ガクガク震える。
チンポを一旦抜く。
チンポがテラテラ光って、亀頭が随分赤い。
自分も興奮している。
何度か出し入れして、奥までズンと突くと、
「あっ!」
と叫んだ。
それからは一心にピストンを繰り返すと叔母さんは明らかに逝って腰砕けになった。
風呂場は危険なので、抱えるようにベットに移動した。
「大丈夫?少し休む?」
「凄くって…もっとちょうだい…’」
正常位で入れると、綺麗な顔が近くにあって違う気持ち良さが襲ってくる。
揺れに合わせて、オッパイが大きく揺れる。
「ああああ、気持ちいいよ、叔母ちゃん。叔母ちゃんのアソコ凄い気持ちいい。」
「ああああっ、私も!ああっああっ!」
しばらくピストンしていると、射精したくなってきた。
「ああああ、叔母ちゃん、逝きそうだよ!どうする…どこに出す?」
「ああああっ、中に、たくさん出して!お願い!」
限界まで我慢して付きまくり、中に出して、抜くと、ヌルっと大量の精子が出てきた。
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しばらく、2人で荒く息づいていた。
すぐに2回目出来そうで、今度は叔母さんが上になった。
上でも前後にピストンして今度は伏せた状態で、バックで入れた。
「大きくて素敵な尻だね。10年ぶりなんて、もったいないよ。」
「あんたは若いからそう考えるけど、私はしなくても平気だよ。でも○ちゃんは優しいから、素敵だよ。」
叔母さんに体重をかけて、モチっとした尻の感触を味わう。
2時間もセックスして、ホテルを後にして、帰りの道で横をみると、叔母さんがさらに、艶っぽく見えた。
「叔母ちゃんのパンティでオナニーしちゃったんだ。」
「えっ、いけない子ね、バックにあるやつあげるから、しばらく我慢するのよ。」
運転中にチンポをズボンの上から弄るので、ハンドル操作がヤバくなった。
もう叔母さんにハマり始めた。
冠婚葬祭を終えた時に、自分の荷物の奥に、叔母さんの袋があり、汚れたパンティ数枚と、手紙があった。
「今回はありがとう。素敵だったし上手で良かった。でも、やっぱりいっぱいしたいけど、この関係はいけないよね。いい思い出として、アレは2人の秘密にしようよ。恥ずかしいから、この手紙も破ってね。あなたのアレ、とても良かったよ。」
叔母さんの言う通りにして、もう関係どころか、10年も会っていない。
同封のパンティは履き直して、オナニーでもしたか、粘る汚れをしており、尿臭もした。
叔母さんてやつは…
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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