俺が通ってたのは私立の高校。
レベルが高くもなく低くもなく、不良らしい不良もいないなんとものどかな学校でした。
この平凡な学校の学事課にいた女性事務員の一人がこれから語る「真理さん」です。
顔立ちは芸能人でいうと「はな」似。
彼女自身もショートカットにしたり意識はしていたようです。
女性の事務員はほかにも何人かいて、正直真理さんより綺麗な人もいたし、
彼女には部活の施設使用の手続きでちょくちょくお世話になって、
その時に話をするくらいで女性として意識したこともなかったわけです。
バレンタイン・デーの何日か後、放課後に学事課へ行った時のこと。
いつものように部室の鍵を借り、階段を下りていた俺は続いて部屋から出てきた真理さんに呼び止められました。「Kくん! ちょっといい?」
「なんですか?」と聞き返した俺に彼女は小さな包みを差し出しました。
「ちょっと遅れたけどチョコレート。貰って。」
意外な人からの突然のプレゼントに俺はびっくりしつつ「ありがとう」と素直に受け取ってました。
部活が終わったら会いたい、待ち合わせできるかなと話は真理さんのペースで進み、
数時間後には彼女からの告白という形で付き合うことになっていました。
女性から告白されるのは初めてだったし、しかも年上。
言われた時は「先生だったら付き合うのはマズいんだろうけど、
事務員だから問題ないだろうなぁ」と漠然と冷めた頭で考えていたけれど、
予想外の形で彼女が出来たってことに自分で驚き、同時に嬉しさでいっぱいになりました。
付き合い始めたと言っても同級生のそれとは違って、昼休みに一緒に弁当を食べるわけにいかず、
(そこらへんはやはり目を気にしてました)
会うのは部活が終わってからか休みの日に俺か彼女のアパートで。
それでも順調に進みそうかなと思い始めた交際から一ヶ月ほど経った頃、真理さんのアパートで…。
真理さんの作った晩御飯を食べながら「ほんとは駄目なんだよ~」と言い訳しつつ、
二人で軽く缶チューハイを飲んでくだらない話をしながら時間を過ごしました。
「明日は休みだしいいか」二人ともグダグダになっていつの間にか寝てしまいました。
俺が目を覚ましたら真横に真理さんがいて横になり、まだ酔ってる目で俺を見ていました。
酔った鈍い頭で「えっ!」と思ったのは次の瞬間。
彼女の手が俺の股間に伸びていて、ゆ~っくりゆ~っくりさすっていたのです。
「おちんちん硬くなってるよ…」
学事課で事務をしている時のはつらつとした真理さん、その彼女からそんなことを言われるとは…。
酔って体がうまく動かない俺をしりめに、真理さんの体は俺の下半身のほうへ…。
赤い顔で淫靡な笑みを浮かべた彼女は俺のズボンを脱がせると、今度はトランクス越しに握ってしごき始めた。
「えへへっ…気持ちいい?」「ま、真理さん何してんの!?」「おちんちんカッコイイよ」
話が噛み合わない…。
真理さんはトランクスを引っ張って勃起した肉棒を握ると、顔を近付けて観察するようにまたしごき始めた。
まさになすがままの状態。
真理さんは舌まで使い始めた。
亀頭の先を舌の先でチロチロと舐められた瞬間には、身体中に電撃のように快感が広がった。
棒の側面を上下にツツッと舌でなぞり、先まで戻ってきたと思うと今度はそのままパクッと口に頬張り、その中で棒に舌を絡みつかせてきた。
真理さんはむさぼるようにしゃぶりつき、頭を大きく上下させて根元まで飲み込んだ。
しゃぶりながら上眼づかいで俺の反応を観察。
手のしごきも加わり、快感が何重にもなって襲ってくる。
唇と舌と手の甘い拷問にそんなに長く我慢はできず、俺は真理さんの頭を股間に押し付けて口内に構わず射精した。
「んん~ッ!」
真理さんは塞がった口で叫び、動きが止まったと思うとゆっくり口を離した。
口内に溜った精液を吐き出そうとしたのか、半開きになった唇の端からドロリと濁った液が漏れ、真理さんはパタリと横になってしまった。
その日はそれっきり真理さんが起きず(本当に寝てたのか、照れてふて寝してたのか)、その先はなかった。
それから数週間後、やはり彼女の家で童貞を喪失しました。
その時の状況はあえて書きませんが、真理さんがニコッと腕にしがみつき「Hしよっ」と言ってきたことだけは書いておきます。
ここからは真理さんとの出来事で特に印象に残ったエピソードを語らせてもらいます。
まず一つめ。
ある日、真理さんが俺のアパートに遊びに来ました。
晩御飯の材料で足りないものがあって買い出しから帰ってくると、真理さんの態度がさっきまでと違う。明らかに怒ってる。
晩御飯を食べた後、彼女が無言であるものを俺の前に投げ出しました。
彼女が来るから隠してあったレンタルのAV…。
「…やっぱ、こういうの見てると軽蔑する?」「いいよ別に。けどこれが気に入らないのよっ!」
何本かあったテープで彼女が指差したのは女子高生の逆さ撮り…。
「パンツ見て楽しいの? これで、その…ひとりでしてるんでしょ!?」「…」またちょっと酔ってるなぁ。
「わたしのじゃ満足できないの?」そういうわけじゃないんだけど…
言い訳を考えていると、突然真理さんはスカートを自分でまくり上げ、スルリとパンティーを脱いでしまったのです。
「ど、どうしたの!?」「これあげるから…してみせてよっ!」
やけに高圧的。これは酔ってるな、完全に。けど、どうしたもんか…
「わたしのじゃ駄目なの?」
今度は泣きそうな顔で聞いてくる。
「しなさいよ~年上の言うことが聞けないの~」
結局、真理さんの言う通り下半身丸出しで彼女の前に足を広げて床に座ることになった。
とりあえず片手に彼女のパンティーを持ち、目の前でオナニーを始める…。
真理さんはその間も「愛情が感じられない」だとか「いつもしてるように」だとか色々注文をつけてくる
パンティーに頬擦りしたりクロッチを舐めるうちに彼女に見られているのを忘れ…
というよりもパンティーの持ち主を見ながら脱ぎたてのパンティーでオナニーすること自体に興奮してしまっていた。
薄く花柄の彩られた彼女の白いパンティーを肉棒に被せて強く握りこすっていると、
自然に「真理さん、真理さん…」と彼女の名前を呼んでいた。
「やだっ…」酔いが冷めてきて自分のしたとんでもない要求に恥じらいだのか、
もしかしたら真理さん自身も感じてきたのか半分手で顔を覆い隠してしまった。
それでも椅子に座ったまま、床に座りオナニーする俺から目は離さない。
「あっっ出るっ」「やっ、だめだめだめ~!」
要求した本人がパンティーへの射精を必死に制止するなか、俺は真理さんのパンティーの内側にたっぷり精液を吐き出してしまいました。
ごめん、クロッチってなに。
>>163
マンコが当たる部分。
>>164
thx
ちなみに竿があたる部分もなにか特別な名称があるのか?
もしなけけばマムコだけずるいと思います。
>>165
社会の窓ですw
>>165 チンポッポ
人それぞれいろんな呼び方ありますなw
では二つめ。
真理さんは学校で三弦部の指導もやってました(教員じゃないので顧問は別にいた)。
校内のホールで演奏会があった時、俺は彼女に呼ばれて行くことになりました。
男一人で行くのも目立つかなと思って少し時間を遅らせて、
公演が始まってホール内が暗くなってから入ると意外と多く入っていて後ろのほうで聞くことに。
女子生徒と一緒に和服を着て演奏する真理さん。
はっきり言って演奏の上手い下手はわからないのでただ彼女が弾く様を見てました。
「公演終わったら部室で片付けして帰るから。四時くらいに部室に来て」
事前に真理さんからそう言われてたのでホール周辺で時間を潰してから部室に行くと、開いたドアから彼女が見えました。
とりあえずノックすると「もう終わるから~」と真理さん。
やっと片付けが終わって鍵を持って出てきたと思ったら
「つかれた~! ちょっと休んでこ」と誘われ、手を引かれて部室に入ることになった。
これまでの彼女の行動で口には出さなくてもどうしたいのかは分かっていた。
俺は和服姿の真理さんを後ろから抱きしめ、胸のあたりに手を置いて耳元を舐め上げた。
彼女がこちらに顔をむけてきたので舌を絡ませてキス。
しかし、体を触ろうにも着物はゴワゴワしていて一向に触っている感じがしない。
「着物脱げるの?」「帯解けないの。ちょっと待ってね」
真理さんは俺に着物の前をめくるように言った。
そのまま着物の裾を帯の辺りまでめくり上げると、着物を着たまま真理さんの下半身が丸出しになった。
部屋の隅にあった机に両手をつく真理さん。
剥き出しになった彼女の秘部を隠すパンティーを脱がせ、前振りもなくクンニを始めた。
「はうんっ」のけぞる真理さん。
まだ乾いている彼女の割れ目をまず俺の涎で濡らしていきます。
「ああっ、やあっ」彼女の秘部から漂っていた汗と少しの小便の匂いも、俺の舌で舐め取られ
彼女の下の口から垂れ出した涎と一緒になってベチョベチョになっていきました。
俺は真理さんの了解を得ず、硬くなった棒を突き刺しました。
「やあぁ~っ、だめぇ~!」
構わず腰を打ち付けて肉棒を深く深く突き差します。
突きながら姿見があるのに気づき、真理さんの体をそちらにむけさせました。
「真理さん見てよ」
「やん、やんっ恥ずかしいっ」
姿見の台の部分に手をつかせ、今度は棒を彼女から抜きかけた状態で停止。
真理さんははぁはぁと息をしながら「いじわる…」「お願い入れて…」とおねだりしてきました。
俺は更に激しく腰を振り、真理さんの片手を捻り上げて鏡を直視させました。
彼女の顔が耳元まで赤くなりましたが、同時に着物姿で犯されている自分に興奮しているのか、
口元は半開きに緩み、トロンとした目が鏡越しに見えます。
「そういえば真理さん、鍵かけてないよ」
「えっ、うそ!」「このまま閉めにいこ」「あ、歩けないよぉ」
俺は彼女を後ろから抱き抱え、少しずつ両足を進め、真理さんもそれに合わせました。
肉棒を入れられたまま歩く着物姿の真理さんが立ち止まりそうになるたびに彼女の奥を突いて急かします。
ようやくドアまで辿りつき、ノブにしがみついた真理さん。
一安心した彼女にトドメとばかりにピッチを上げて突き刺しました。
「あぐぅ、あっあっあっっ」甘ったるい声が急激に大きくなりましたが「外に誰かいるかもよ」と言うと、
懸命に歯を食いしばり声を押し殺そうとするので、俺も更に強く強く差し込みました。
彼女が俺の手の中でングッと声を出し、体がブルッと震えたのを感じて、俺も股間の快感に身をまかせました。
出るっ、そう感じた俺が棒を彼女の秘部から抜くと精液が勢いよく吹き出し、
真理さんのお尻と着物に射精してしまったのでした。
個人的には行為後どうしたのかが
すごく気になるのでつが。
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余力あれば、行為後をキボンヌ。
同じく。
パンツに出した後の反応とか、
口内射精した翌朝の雰囲気とか。
>>184
フェラされた次の日は真理さんも多少?は覚えてたみたいで
目を合わす度に微妙な照れ笑いしてました
あえて直接的な話はしなかったですが
部室でしたときの彼女はちょっとの間ぐったりしてたけど、なんかそそくさと退散した覚えがあります
彼女も期待してたみたいですが場所が場所だけ早めに撤収したほうがいいのはわかってたみたいで
和服プレイはその後も何回かやりました
パンティーに出した後はなんかやたらポコポコと叩かれましたw
履いたら?と聞いたら「履けないよお~」と言われましたね
>>186
GJ
かなりよかったよ。
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