今から半世紀前当時陸上自衛隊に入隊して2年目の時に関西の友人に会いに行った時の事をお話しします。
自衛隊には有休が月に2日有りますが中々取得する事は有りません。
お盆に3日取り関西の友人に会いに行った時のお話しです。
金土日取得し身内の用事が済み以前から会う約束していた教育隊時のK君に会う為に南海電車のS山駅で下車し約束の喫茶店で会い夕方まで町の探索等をしていました。
K君に一泊する所を聞いて別れ早速旅館に行き確認すると空き部屋が有り時間が早いので大衆食堂で夕食を取り19時頃旅館に行き仲居さんに部屋を案内してもらいました。
待っていると女将が宿帳記入お願いしますと入室され、記入後部屋を案内してくれた年の頃は40代半ば前後の仲居さんがお茶を持って来てお兄さん自衛隊の人と聞かれたのでそうですと答えるとやっぱりと言われて、よく聞くと駐屯地の近くなので多いそうでした。
話をしていると中国地方のなまりがあるので聞くと同じ県で話が弾み30分くらいで退室しようとした時に仕事終わりに少し話をしませんかと言うと良いですよと了承してもらい、先にシャワーを浴びて待っていると21時30分頃部屋をノックして良いですかと聞こえどうぞと招き入れ何処に座りましょうかと言われたので何処でも良いですよと言うと私が座っているベッドの左隣りに座りました。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
○○さんですね、私は旅館の手伝いに来ている葉子で46歳と言います、と自己紹介されてお互いの郷里の話が弾み葉子さんが首を左右に傾けたので肩こりなら少し揉んであげますよと私は後ろに回り首からマッサージそして肩と揉みほぐしすると眼を閉じて気持ち良さそうにして若いのに上手いねと感謝されたのでご主人は揉んでくれないのと聞くとバツイチの独身子供ナシと言われました。
そして腰や足首はと聞くと疲れている旨を聞きベッドにうつ伏せになってもらい足首から膝までを揉みほぐした時にチラッと水色の下着が見え不覚にも下半身が反応し背骨も見てもいいと聞くとお願いと言われうつ伏せのお尻の上に中腰で背骨と両サイドにあるツボを指で押している時に私の勃起が葉子さんにバレて私のようなおばさんでも立つの、嬉しいと言われました。
一つお願いがあると言われたので何ですかと聞くと私の耳元でチンポ見せてと言われたがへそまでピタっと付いているので恥ずかしながら下半身全て脱ぎ見せると両手で包み愛しい様にキスをし舌を出して裏筋を下から上に舐められました。
その後尺八され余りにも快感が来てもう出そうと告げると離してくれ葉子さんはタイトスカートと下着を脱ぎ仰向けになって早くと言って私の大きくなったチンポを掴むので私もお願いの旨を伝え葉子さんのオマンコを舐めさせてもらいましたが、すでにラブジュースでべちゃべちゃになってクリを舐めているとあーイクイクと両足をピーンとはり果てました。
そして脱いでいた下着はクロッチのところが濡れてシミになっていました。
いよいよ私が葉子さんのオマンコにゆっくりと挿入すると膣の中の体温とラブジュース、私のガマン汁が混じり合い快感がたまらなく最初の射精がドクドクと子宮奥深く放たれ葉子さんに感謝を伝え抜こうとした時にまだまだ勃起のままなのでもう一度してと頼まれ今度はお互いが全裸でしようと生まれたままの姿で抱き合いキスから始まり首、乳首、お腹そして69の形でお互いの性器を口や舌で少し長めに舐め合いっこをして正常位そしてバックですると声を殺して気持ちの良いところに当たると言ってガクっとなり私も射精しました。
最後は正常位でしたかったので、最後は正常位でお互い抱き合いフィニッシュを迎え、気が付くと23時前でも同郷の人と女将に了解を得ていると帰り支度をして葉子さんは有り難うと言って何か小さな紙をくれて部屋を後にしました。
そして小さな紙を開くと固定電話の番号が書いてあり又電話しようと思い財布に入れて保管しました。
9時には精算をして大阪市内の親戚の家に夕方までお邪魔し又葉子さんのいる旅館の方へ電車に乗り駅前付近で20時30分ごろ一度旅館に電話をして葉子さんお願いと聞くと今日はもう上がっていると言われたので住まいの方へ電話すると後2日有休があるので少しお酒飲みませんかと言うと、今何処にと聞かれたので周囲を見て場所を説明するとすぐ行くから待っててと言われ10分くらいすると葉子さんが笑みを浮かべ来てくれました。
葉子さんに何処か良いお店ないかと聞くと私の家で飲もうと言うのでお酒やおつまみなど購入し葉子さんの自宅アパートにお邪魔しました。
小綺麗に整頓された部屋で周囲を見ていると長いネグリジェに着替えグラスを持って来て私は昨日は本当に有り難うと言うと私こそ大事な所まで舐めて貰って10年ぶりに気持ちが良かったし硬いチンポを入れてもらい気持ち良かったと、でもお互い様ですよといい笑い合いビールでまずは乾杯して昨日の事など話をして下着の事もお互い様で私もガマン汁で濡れていた事そして葉子さんのオマンコとても気持ちが良い事伝えました。
そろそろ電車が無くなりそうなので、おいとましようと言うと葉子さんが抱きついて来て今晩泊まってと懇願され泊まる事になりました。
葉子さんも私も少し酔ったようなので葉子さんのベッドに今で言うお姫様抱っこで運びネグリジェの足元がめくれ直そうとすると葉子さんは暑いから脱がせてと言うのでネグリジェを下からめくりあげて頭から脱がし黒のパンティだけになりほぼ全裸でバスタオルをお腹に掛けようとすると私にキスしてと眼を閉じているので軽く唇を合わせると葉子さんは舌を入れてくるのでお互いが唾液の交換をしていると葉子さんは私の大きく勃起したチンポを触りだしたので耳元で69をしようと言うと頭を下げ又耳元でオマンコを舐めてもらうの最高に気持ちが良いのと甘えるように言うのがとても可愛いので時間を掛けて舐めているともうイクと言ってラブジュースが私の口にも入り、私の精子もたまらず葉子のに射精しお互いに飲みました。
20歳の私はいくら精子を放出してもきりがないくらい硬くなるので今度は葉子さんの中に出したいと正常位でピストンしお互い同時にイク事ができ10分以上抱き合って眠りにつきました。
葉子さんは20代に彼氏がいたのですが会社の検診で子供は出来ないと言われたそうで彼氏とは別れた事を教えてもらい私は葉子さんをハグとキスをして帰り、定期的に電話や有休を使いアパートまで会いに行き数年逢瀬をお互いに楽しみました。
今健在なら95歳、たまに当時の事思い出すと下半身が反応する今日この頃です。
–END–
『ダイ(70歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す